海外留学やMIT大学院への進学も英語力の向上は必須！

海外留学やMIT大学院への進学も英語力の向上は必須！

学生にとって海外留学やMITなどの大学・大学院への進学は、叶えたい目標でもあります。成績など問題がないとしても英語力に不安がある学生も少なくはないはずです。今回は、進学後に重要となる、英語力の向上が必須な理由についてお伝えします。

日常生活と学業で必要な英語

海外生活でまず重要となるのが日常会話です。
これは、一般的な例文などを暗記しておけば対応できるから大丈夫と考える学生は少なくはありません。買い物や食事などは行えるため、大した問題になりませんが、友人とのコミュニケーションや授業でのディスカッションやディベートといった専門分野となれば、一般的な例文で対応することはできません。

英語力が低ければ授業に付いて行けず、折角の海外留学やMITなどの有名大学院などで有益な情報を学ぶことが出来ないのです。そして、挫折や後悔して帰国の途に就くような状況となれば、今までの努力も無駄になり兼ねません。

海外での生活を考える方は、まずは英語力の向上が大切であることを意識しなければなりません。英語という語学を疎かにすれば成功は遠退くことにもなりますので、注意しましょう。

基礎から作り上げる英語力

英語学習を続ける学生は学校や総合塾での授業だけでなく、インターネットなどで情報を仕入れ勉強することが容易く行える環境が整っていますが、成績が上がらず困っていたり、海外留学を目指しているけれど英語が理解できないといったケースで行き詰まる事もあります。

英語を学ぶ学生の大半の方が、暗記に頼った学習を進めているようですが、語学学習において重要な部分を理解せずに暗記しても意味がありません。

日本人はさまざまな分野で国際的な評価を得ているのにも拘わらず、英語力に限っては先進国のなかでも最低レベルと評されています。

この原因についてLibertyは日本における英語教育にこそ問題があるのではないかと考えています。正しい英語の構造や規則性を理解することで、暗記した内容も使いこなせる英語力が身に付けられるのです。

Libertyでは、グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英米人の教養あるエリート層が操る本格的な英語を身に付けることが出来ます。そして、日本人英語から脱却し、英語を英語として理解できる英語脳を養いましょう。

まとめ

海外の有名大学・大学院などで学ぶことは世界でトップクラスの教育を受けられる環境に身を置くことにもなります。そして、その授業を受けるためには、完成された英語力が必要となります。海外進学後に身に付ける英語では、貴重な時間が無駄になってしまいます。
日本国内にいても英語は習得できると考えているLibertyのカリキュラムで本格的な英語力の習得を目指したい方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。