生徒の声
STUDENT'S VOICE
Y. Satoさんの体験談 ・ メーカー系企業勤務
2020/12/18アメリカ留学を経験し、BBCやCNNのニュースを聞いて理解することができるのにも関わらず、話す、書くということに苦手意識を持ち、自分の納得のいく洗練された英語で表現することができませんでした。仕事でも英語を使用しているので、より高度な文章を作成できるようになりたいと自分なりに参考書やインターネットを利用して勉強をしておりました。しかし、上達を感じることができず、ネイティブの方が無意識に使用されすぎていて、誰も知らない何か重要なエッセンスを自分は見落としているのではないだろうか?と感じるようになりました。そんな中、海外の留学を決意し、IELTSの受験もしましたが、自分の望む高得点を取ることができませんでした。自分の勉強に限界を感じた頃、他の勉強方法を考えるためにインターネットで検索をしていたとき、LIBERTYの存在を偶然知りました。ウェブサイトに掲載されていた体験談を拝見し、短期間で英語の点数が大幅に上昇しており、多くの受講生が成果をあげているのを見て受講することを決めました。
私の場合、元々英語を理解していたこともあり、LIBERTYでは24回コースを受講しました。コロナの影響で学校へ通学はせずに、どちらのコースもオンラインコースを受講しております。グラマーテーブルを受講してから、ライティングとスピーキングのコースへと移行しました。
グラマーテーブルを習得することで日本での参考書やアメリカで誰も教えていなかった英語の文章作成のルールを学ぶことができました。これまでライティングがTOEFLやIELTSのテストで苦手に感じており、点数も一番低かったのですが、ルールに則って文章を書くだけなので、難しく感じなくなりました。グラマーテーブルのお陰で今では自信を持って英語の文章を書くことができるようになり、また文章の見直しをするときもどこが誤っているのかを発見し、自分で修正することができるようになりました。
また、LIBERTYのライティングコースを受講して、今までのライティングに掛かっていた時間の2分の1ほどで自分の意見を英語でまとめることができるようになったのには驚きました。その上、返却された答案を確認し、グラマーの成績でAをいただけたので、初めて自分の英語力が思ったよりも飛躍的に上達をしていたのだと気づきました。ライティングとスピーキングのコースでは答案作成時のコツも教えてくださったので、コロナの関係でまだIELTSの受験ができていませんが、来年受験をするのを楽しみにしております。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。