生徒の声
STUDENT'S VOICE
Mana S.さんの体験談 ・ 立教大学在学中
2022/06/25私がLibertyを受けようと思った理由は留学に行く為に英語力を伸ばしたかったからです。
たまたまネットサーフィンをしている時にLibertyの存在を知り申し込みました。予備校や学校などの英語の授業は長文を読んで先生がその解説をするというのが多いと思います。しかし、それでは国語力のある子は英語をしっかり理解出来なくても解けてしまうと思いますし、先生は長い文章なので丁寧な解説というよりは素早い解説をすると思います。この授業を受け続けても英語というのは伸びないと思います。
英語をしっかり理解する為には、一文一文丁寧に読み進めていく事が大切です。そして、丁寧に読み進めていく上で欠かせないのがgrammar つまり文法です。文法は暗記だと良く思われがちですが、しっかり学べば様々なことに応用できます。例えば、長文を早く正確に読めるようになったり、正しい英語で話す事もできます。libertyではそんな文法を学ぶ事ができます。TOEICかTOEFLの文法問題を扱う為、レベルは高いがs(主語)v(動詞)o(目的語)c(補語)を振りながらゆっくり説明して下さるのでどんなレベルの人でも理解できると思います。単語の勉強もその問題に出てきた単語を覚えるので充分なので、Libertyの授業をしっかり受け予習復習をかかさなければ力が付くと思います。
私がLibertyを受けて一番英語を読む上で活かされたなと思った事は、英語の文構造を学んだ事です。英語の文構造というのは、何処に補語が来て何処に副詞がくるのかということです。毎回どの英語の文章でも副詞や形容詞、名詞、動詞がこれる位置が決まっているので、これを学んでから英語が読みやすくなりました。文脈から英語を良く読んでいたが、文脈から英語を読む事が無くなりました。Libertyで学んだ文法問題を先生が言った通りに、音読を沢山したら、リスニング力も伸びました。暗記するくらいその文章を読むので文法を暗記するという事も減りました。長文を読んで暗記する事は大変なので、この様にまず短文から音読をして暗記をしたらいいと思いました。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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