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主体性と潜在能力を引き出すコーチング型の英語スクール

2022/05/02

主体性と潜在能力を引き出すコーチング型の英語スクール

 
大きな目標のために英語学習に励む人は自発的に英語の勉強を行うことが出来ますが、目標が定まっていなかったり、まだ将来が見えづらいお子さんですと、自ら進んで行動に移せない傾向にあります。コーチング型の英語スクールは主体性と潜在能力を引き出し英語力の成長につなげます。
 

ティーチングからコーチングへ

 
英語を正しく身に付けられるように教えるのがティーチングになりますが、これに加え生徒一人ひとりのレベルに合わせ、授業の内容だけではなく自習内容や学習計画のアドバイスなど、英語習得の目標を達成するために管理やサポートを行うのがコーチング型の学習機関になります。
 
英語を勉強していく過程で、必ず壁にぶつかるものです。生徒が受動的となる授業スタイルの学習機関では、この問題を解決することが難しく、精神的にストレスを抱えながら学習に励んだり、解決できずに挫折してしまう人も少なくありません。
 
学習を続ける中で、伸び悩みから現在取り組んでいる学習が誤っていないのか不安に感じた時にもすぐに相談することができ、一人で英語学習と向き合うよりも効率よく勉強に取り組みやすく継続させやすいのがコーチング型スクールの特徴です。
 

主体性と潜在能力を引き出す

 
主体性は社会でも求められている力になります。
そのため、主体性を持たせるという方針を掲げる保育園や幼稚園が増え、小中高では英語の授業に関しても受け身の授業ではなく、アクティブラーニングを積極的に取り入れているのが目立ちます。
 
子供を対象としたコーチング型スクールの場合には、主体性を大事にした取り組みを行う機関もあります。子どもが英語成長への課題や問題に気づき、どうするべきか考え実際に行動に移す。問題が解決することの成功体験を重ねることで、上達に必要な要素について自ら考え、能動的に学びを深めていく学習をサポートしています。
 
大人向けの学習機関の場合には、目標達成するための導きを中心にサポートする学校が大半です。ですが、英語学校を卒業した後に、英語の壁にぶつかったとしても自身で乗り越え、正しい学習を選択し成長につなげることのできる力となる潜在能力を引き出すことが重要になります。
 
LIBERTYではグラマーテーブルを軸としたメソッドで英語の構造や規則性といった英語の概念を学んでいただきます。英語という語学のルール、本質を学んでいただくことで、難しいと感じる英語から抜け出すことが可能になり、暗記で詰め込み使い方への理解が深まらない英語を捨て去ることができます。
 
そして、潜在能力を引き出しながら生徒の目標のその先までつながる英語力の習得を目指し、エモーショナルマネジメントにより、学習面だけではなく精神面からもサポートさせていただくコーチング型の英語学校になります。
TOEICやTOEFLといった試験目標だけではなく、海外大学進学や海外就職といった将来的に長いスパンで使える英語力を遠回りすることなく身に付けたい方は、ぜひ一度LIBERTYの無料カウンセリングへお越しください。
 

まとめ

 
英語科目に限らず、コーチング型は注目されている手法でもあります。ですが、コーチング型を採用しているからといって、英語が必ず成長するわけではありません。
英語力を上達させるメソッドはもちろんのこと、コーチングの方法も考慮しながら英語スクールを選んでいきましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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