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英語を活かした資格取得!USCPA(米国公認会計士)

2022/06/01

英語を活かした資格取得!USCPA(米国公認会計士)

 
グローバル化が進む昨今、英語を活かした資格取得を目指す社会人も増え、キャリアアップやビジネスチャンスにも繋がる資格も沢山あります。今回は、英語を活かした資格取得!米国公認会計士(USCPA)についてお伝えします。
 

英語を活かした資格取得

 
国際化が進む中、社会人にとって英語が身近になり、高い英語力を養う方は増えている傾向にあります。コロナ禍の影響により自宅時間が増え、オンラインなどを活用し英語学習を始めたや英語レベルを上げたという社会人も少なくはありません。
 
そして、その高めた英語力を仕事で活かす人も増えてくることでしょうし、さらにキャリアアップを図るための資格取得などを考えていると思います。
 
英語を活かした資格も多く、ビジネスであればMBAやキャリアコンサル。専門的な職業であれば、LLMにUSCPAなど数多くの試験があり、資格を取得することでビジネスの幅も広がっていきます。もちろん、TOEICやTOEFLにIELTSといった民間英語試験のスコアアップでキャリアアップを図るという手段も社会人にとってはプラスに働くことでしょう。
 

USCPA(米国公認会計士)に必要な英語力

 
会計士にとって英語力を活かして取得を目指せるUSCPA(米国公認会計士)。
グローバル化が進み外資系企業や海外との取引が増えている企業にとって、会計士の存在は大きく、企業の会計業務、監査業務にコンサルティングなど企業成長の一端を担うこともできるため、さらなるキャリア構築としてUSCPAを取得することはメリットにも繋がることでしょう。
 
USCPAを取得するためには、まず英語力は必須となります。試験自体は、リーディングとライティングで構成されているため、スピーキングやリスニングの能力は問われませんが、仮にUSCPAを活用して就職・転職するとなれば、使える英語力が必須となります。
そして、会計や監査などの知識を英語へ変換し解答できなければ合格することができず、高い英語力が求められることになるため基礎からしっかりと身に付けていく必要性があります。
 
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る高い英語力を身に付けるためのカリキュラムを組んでいます。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の核となる構造や規則を理解し、英語総合力を向上させることができます。ご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングへお越しください。
 

まとめ

 
英語力を伸ばす社会人の方の中には、TOEICやTOEFLなどの民間英語試験でのスコアアップを目指すというケースは多いのですが、高めた英語力でさらなる資格取得を目指し、キャリアアップやビジネスチャンスを広げる方法を見出すことも可能です。
高い英語力を養い、自身の将来の幅を広げていってはいかがでしょうか。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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