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国内初の建設コンサルタントで、国土交通省から発注される多くの国策的なインフラプロジェクトを熟す企業として知られています。また、国際分野の社会資本整備分野でも活躍している企業の建設技術研究所。今回は、国際分野でも注目される建設技術研究所で必要な英語能力についてお伝えします。
1945年に創業された財団法人建設技術研究所を前身とし、1963年に株式会社建設技術研究所が設立され、60年の歴史を持つ日本で初めての建設コンサルタント企業。
ダム・河川・道路・トンネル橋梁・都市、さらには情報・環境・防災・国際分野といった、幅広いインフラプロジェクトに携わっています。
その発注の大半は国土交通省からのインフラ設備の発注となっており、繁忙期はかなり忙しい企業とされています。ただし、国内外の社会インフラを整えていく職種ですので、非常にやりがいを感じられる業務です。
市場や業務領域を拡大する建設技術研究所は、国内のみならず海外での活動も増えています。新興国や途上国など貧困層の多い海外では、設備や整備が行き届いていないので、インフラの開拓は、今後さらに強力に取り組む必要があります。
そのため、海外での活動も今後は経ていくことが予測されるため、就職を目指す学生にとっては、専門的な技術や知識といった能力を養うだけでなく、対外国を想定したコミュニケーションスキルや語学力・英語能力を身に付けなければならない状況です。
また、海外人材の育成にも企業内で力を入れており、海外派遣準備コース、海外業務のプロジェクトマネージャーになることを目的とした海外PM育成コースがあります。
ただし、これらの成長を遂げるためには、自身の語学力レベルを引き上げるだけでなく、日頃からの成長が不可欠となります。海外業務に参加し、業務の手法などを現地プロジェクトに参加したいという方は、大学在学中から、語学力アップに励むことをおすすめします。
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日本初の建設コンサルタント企業の建設技術研究所では、国土交通省より発注された業務だけでなく、国際分野での活躍の幅を広げている状況です。
国際舞台で活躍を目指す学生は、海外で通用する語学力は必須となってきますので、しっかりと学生時代から能力を向上させ、世界で通用する英語力を養い挑戦していくことをおすすめします。
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