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TOEIC勉強法

TOEIC Study Tips

TOEICの勉強法を徹底チェック!スコアアップするために必要な学習方法とは?

2024/01/24


本メディアでは英語学習について一般的な内容をご紹介しますが、多くの受講生を短期間でスコアアップにさせてきた実績のあるLIBERTY ENGLISH ACADEMYがおすすめしている学習方法についても、本記事後半で解説します。
 
なおLIBERTY ENGLISH ACADEMYでは、さらに効率的で高い英語力を身につける勉強法を提供しています。効率よくTOEICのスコアを伸ばしたい方に向けて、無料カウンセリングを受け付けています。お気軽にお申し込みください。
 

TOEICとは

 

 
TOEICとは、Test of English for International Communicationの略称で、日常会話やビジネス会話の実践的な英語コミュニケーション力を測る世界共通のテストです。
 
合否ではなくスコアで能力が表示されるので、自分の英語能力の正確な判断が可能です。
 

TOEICの種類

 
TOEICといえば、通常は「TOEIC Listening & Reading Test」を指しますが、さまざまな種類があります。ここでは、それぞれの特徴を紹介していきます。
 

TOEIC Listening & Reading Test

 
「TOEIC Listening & Reading Test」は、英語の聞く力と読む力を測る最も一般的なテストです。
 
テストは全て英語で書かれていて、マークシート方式で解答します。リスニング5~495点、リーディング5~495点、合計10~990点で5点刻みでスコアが表示されます。
 
問題数はリスニング100問とリーディング100問の合計200問の構成で、試験時間はリスニング約45分、リーディング約75分の合計約2時間の試験です。
 

名称 TOEIC® Listening & Reading Test
内容 ・リスニング:100問・約45分間
・リーディング:100問・約75分間
・合計:200問・約2時間
形式 マークシート方式
テスト結果 ・リスニング:5~495点(5点刻み)
・リーディング:5~495点(5点刻み)
・合計:10~990点(5点刻み)

 
7つのパートに分かれていて、パート1~4はリスニング問題で、パート5~7がリーディング問題となっています。
 
パート1は写真描写問題で、パート2は応答問題です。どちらも短文のリスニング問題で、正しく理解できるリスニング力と単語力が求められます。
 
パート3は会話問題で、パート4は説明文問題で、共に長文のリスニングです。ここでスコアを伸ばすためには、長い英文のリスニング力が必要です。
 

パート1 写真描写問題
パート2 応答問題
パート3 会話問題
パート4 説明文問題

 
パート5は短文穴埋め問題で、パート6と7が長文問題という形でテストは構成されています。
 

パート5 短文穴埋め問題
パート6 長文問題(長文穴埋め問題)
パート7 長文問題(長文読解問題)

 
おすすめの勉強法は、英文法やリスニングを中心に鍛えていくことです。
 
この記事では「TOEIC Listening & Reading Test」で高スコアを出す勉強法を紹介していくので、後の章で詳しく解説していきます。
 

Speaking & Writing Tests

 
「Speaking & Writing Tests」は、英語の話す力と書く力を測るテストです。
 
パソコンとヘッドセットを使用して受験します。スピーキング0~200点、ライティング0~200点、合計0~400点で英語力を測定します。
 
問題数はスピーキング11問とライティング8問の合計19問の構成で、試験時間はスピーキング約20分、ライティング約60分の合計約1時間20分の試験です。
 

名称 TOEIC® Speaking & Writing Tests
内容 ・スピーキング:11問・約20分
・ライティング:8問・約60分
・合計:19問・約1時間20分
形式 ・スピーキング:ヘッドホンとマイクを使った音読や英語による説明
・ライティング:英語による文章の作成
テスト結果 ・スピーキング:0~200点
・ライティング:0~200点
・合計:0~400点

 
おすすめの勉強法は、英単語を覚えて発音を正確に発声する練習が良いでしょう。音読や応答問題で質問への解答があるので、正確に発音できる技術が必要です。
 
例えば、発音記号を覚えたり各アルファベットの発音を1つずつ正しく覚えたりすると良いでしょう。そして、最後は実際にネイティブの音を聴いて、真似てみるのがおすすめです。
 
また、解答には瞬発力が必要なので瞬間英作文をする勉強法も有効です。英作文を作る時は三単元のsや動詞は時制に注意するなど、基本的な部分でミスしないように普段から注意して取り組みましょう。
 

TOEIC Speaking Test

 
「TOEIC Speaking Test」は、英語の話す力を測るテストです。
 
パソコンで受験し、0~200点のスコアで英語力が判断されます。問題数は11問で、試験時間は約20分の試験です。
 

名称 TOEIC® Speaking Test
内容 スピーキング:11問・約20分
形式 スピーキング:ヘッドホンとマイクを使った音読や英語による説明
テスト結果 スピーキング:0~200点

 
おすすめの勉強法は、正確な発音を身に着けることです。スピーキングテストでは、正しく発音できているかも重視されます。
 
発音記号を覚えたりネイティブの発音を真似たりしていきましょう。
 
また、写真を見て英語で描写するセクションがあるので、普段から見たものを英語で表現する練習が有効です。
 
もし可能であれば、英会話レッスンに参加するのがおすすめです。外国人講師と直接話すことで、英語を話すこと自体に慣れられます。
 

Bridge Listening & Reading Tests

 
「Bridge Listening & Reading Tests」は、初・中級者向けの英語の聞く力と読む力を測るテストです。
 
リスニング15~50点、リーディング15~50点、合計30~100点で英語の「聞く」と「読む」の力を測ります。
 
問題数はリスニング50問とリーディング50問の合計100問の構成で、試験時間はリスニング約25分、リーディング約35分の合計約1時間の試験です。
 

名称 TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests
内容 ・リスニング:50問・約25分間
・リーディング:50問・約35分間
・合計:100問・約1時間
形式 マークシート方式
テスト結果 ・リスニング:15~50点
・リーディング:15~50点
・合計:30~100点

 
おすすめの勉強法は、「TOEIC Bridge」用のテキストを使うことです。TOEIC BridgeはTOEICと比べて問題の難易度は少し優しいく問題数が少ないですが、出題形式や求められる能力はそれ程変わりません。
 
そのため、「TOEIC Listening & Reading Test」と同様に、基礎からしっかりと固めていく勉強法が有効です。
 
なお、公式ブックには実践テストもついているので、活用して試験に挑みましょう。
 

Bridge Speaking & Writing Tests

 
「Bridge Speaking & Writing Tests」は、初・中級者向けの英語の話す力と書く力を測るテストです。
 
スピーキング15~50点、ライティング15~50点、合計30~100点で英語の「話す」と「書く」の力を測ります。
 
問題数はスピーキング8問とライティング9問の合計17問の構成で、試験時間はスピーキング約15分、ライティング約37分の合計約52分の試験です。
 

名称 TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests
内容 ・スピーキング:8問・約15分
・ライティング:9問・約37分
・合計:17問・約52分
形式 ・スピーキング:ヘッドホンとマイクを使った音読や英語による説明
・ライティング:英語による文章の作成
テスト結果 ・スピーキング:15~50点
・ライティング:15~50点
・合計:30~100点

 
おすすめの勉強法は、単語学習と瞬間英作文です。TOEIC Bridgeはビジネスシーンというよりは日常生活を題材にした問題が多く出題されます。そのため、TOEIC Bridgeの受験を検討している方は、専用の教材を使うのがおすすめです。
 

TOEICを受験するメリット

 
TOEICを受験すると、就職や転職などで有利になる可能性があります。
 
今はグローバル化が進んでいるので、外資系の企業以外でも英語を公用語として定める会社が増えてきました。企業によってはTOEICで一定のスコアを取らないと、就職や昇進できないケースもあります。
 
例えば、三菱商事や三井物産、伊藤忠商事などの大手商社は「700点以上」や「800点以上」と採用基準を設けています。
 
つまり、TOEICを受けて一定以上のスコアを残しておけば、就職や転職、キャリアアップがしやすくなります。
 

TOEICを受験する前にやるべきこと

 

 
TOEICのメリットを得るためには、事前に準備が必要です。ここでは受験前にやるべきことを紹介していきます。
 

自分の英語力を知る

 
TOEICを受験する前に、自分の英語力を把握しておくことが大切です。
 
自分の現在の英語レベルを把握しておかないと、スコアの目標はもちろん勉強法も定められません。
 
まずはTOEICの教材を買ってきて、実際に時間を測って問題を解き点数を出すことで、自分の今の英語力を把握しましょう。
 

目標スコアを設定する

 
問題を解き終えて採点を終えたら、目標スコアを設定します。
 
ポイントは無理のない目標を設定することです。はじめから高得点を設定すると、挫折してしまう恐れがあります。
 
なお、初心者の平均点は600点前後ですので、まずは600点辺りを目指すのがおすすめです。
 

試験までの学習スケジュールを立てる

 
目標スコアが定まったら、試験までの学習スケジュールを立てていきます。
 
例えば「2ヶ月で単語と文法を覚えて、残りは実践問題をこなす」「1ヶ月で教材の基本部分をマスターして、2ヶ月目から応用部分に入る」などです。
 
大まかでもスケジュールと勉強法が決まっていると、スムーズに学習を進めやすくなります。
 

TOEICでスコアアップするために必要な勉強法

 

 
TOEICで効率的にスコアをアップさせるには、正しい勉強法で学ばなければなりません。ここでは効率的にスコアアップするために必要な勉強法を紹介していきます。
 

TOEICの頻出単語を覚える

 
TOEICは毎回出題される単語がいくつもあるので、これらを覚えることが必須です。文法が少しあやふやでも、単語さえ分かればある程度の意味を理解できます。
 
ポイントは発音と意味を結び付けることです。TOEICは選択問題なので、正確にスペルを覚える必要はありません。単語を見て英語の意味が分かれば、十分に問題を解いていけます。
 
スマホで音を聞いたり音読をしたりして、音と意味の両方を覚えていくようにしましょう。
 

中学・高校で習う文法・フレーズを復習する

 
TOEICで高いスコアを出すには、中学や高校で習った文法やフレーズをしっかりと覚えるのが効果的です。
 
英語は語順が変わると意味が変わる言葉ですので、文法を理解していないと文章を理解できません。中学英語は基本的な文法が多いので、まずは基礎固めに中学レベルの英文法から学ぶのが効率的な勉強法です。
 
簡単な内容で良いので、わかりやすそうな文法の本を1冊読んでみてください。
 
パート5はリーディングの短文穴埋め問題で文法力が試されます。文法やフレーズを覚えておくと、時間をかけずに解答していけるでしょう。
 
TOEICの文法問題の中には難しいものもありますが、中学や高校で習った内容で解ける問題が多々あります。基礎をしっかりと固めれば、800点以上の高得点を狙っていく時に役立ちます。
 

リスニングはネイティブの発音を聞いて理解する

 
TOEICの勉強で取り入れるべき勉強法は、ネイティブの発音をひたすら聴くことです。
 
TOEICのリスニングでは、アメリカやイギリスなどのネイティブによる音声で出題されます。普段からネイティブの発音に慣れておかないと、聴き取れない可能性があります。
 
単語を覚える時に、ネイティブの音声を繰り返し流して聴き取れるようにしておきましょう。
 
なお、聴き取りではディクテーションと呼ばれる、書き取りながらリスニングをする勉強法が有効です。また、聞こえた音をそのまま発音するシャドーイングという勉強法もおすすめです。
 
リスニングは慣れが重要ですので、試験の当日までスマホなどで聴き続けるようにしましょう。
 

制限時間内で問題を全て解く練習をする

 
TOEICには制限時間があるので、時間内に全ての問題を解く練習が必要です。
 
時間配分を間違えてしまうと、英語の力があってもTOEICのスコアに繋がりません。いくつかの勉強法を実践した後は、実践形式で問題を解いてみましょう。
 
「どのパートに何分かけるか」や「わからない問題に遭遇した時、いつ次の問題に移るか」などを決めておくと、目標スコアに到達しやすくなります。
 

TOEICレベル別の勉強法

 

 
ここまではTOEICでスコアを出すための基本的な勉強法を紹介してきました。しかし、レベルによって有効な対策は違います。
 
そこで、ここではレベル別の勉強法を紹介していきます。
 

入門者

 
TOEIC入門者におすすめの勉強法は、徹底的な基礎固めと英語への慣れです。
 
例えば、中学レベルの単語や文法を一から学び直していきます。中学レベルの英語は基本が詰まっているので、マスターすれば文法問題だけでなくリスニングの理解もスムーズにしやすくなります。
 
TOEICの問題は言い換え表現が多いですが、中学英語で語彙力を高めておけばある程度の対応ができるでしょう。
 
また、英文を読んだり頻繁に英語をリスニングしたりして英語に慣れることも必要です。入門者は時間があれば英語に触れる時間を作るのがおすすめの勉強法です。
 

初心者

 
TOEIC初心者におすすめの勉強法は、知識の強化と出題形式への慣れです。
 
徹底的に基礎を固めてリスニングで英語に慣れると、次はアウトプット学習で知識を定着させて強化していきます。さまざまな問題を解いて数をこなしていくと、曖昧な部分がなくなって悩まずに答えを導き出せるようになるでしょう。
 
また、問題を解くと新たな語彙や表現方法も増えていくので、より英語力を強化できる勉強法でもあります。
 
知識の定着と強化を図りつつ、TOEICの出題形式にも慣れていく必要があります。TOEICには出題形式に特徴があるので、把握しておけば自分に合った勉強法が分かってきます。つまり、出題形式を把握して慣れておけば、より高いスコアを出しやすくなるでしょう。
 

中級者

 
TOEIC中級者におすすめの勉強法は、苦手の克服とスピードアップです。
 
中級者が更なるスコアアップを目指す場合、苦手なセクションやパートがあると難しくなります。そのため、リスニングやスコアが伸びないセクションがある方は、そこを重点的に学習していきます。
 
点数を安定的に取れるように、演習問題や模試を繰り返して攻略していきましょう。
 
また、高いスコアを出すには正確性と合わせてスピードが必要です。TOEICには制限時間があるので、時間内に全ての問題を解く力が求められます。特に、長文を早く正確に読む勉強法が有効です。
 
そのため、普段からスピードを意識した勉強法を取り入れましょう。
 

上級者

 
TOEIC上級者におすすめの勉強法は、パート別の対策と毎日英語に触れる習慣です。
 
TOEIC上級者はすでに高い英語力を持っているので、ただ単に問題を解くだけではスコアアップにつながりません。目標を達成するには、パート別にピンポイントで対策を講じる必要があります。
 
特にパート7は高度な長文理解力が必要で、読みこなすのは難しいです。パート別の対策本を利用して、高度な専門知識も身に着けていきましょう。
 
また、普段から英語に触れる習慣も必要です。英語は使わないでいると、少しずつ能力が落ちていきます。特にリスニングは英語を聴かないでいると、聴き取れなくなるスピードが速いです。
 
毎日できるだけ、英語を聴いたり英文を読んだりするようにしましょう。
 

TOEICを勉強する際のポイント

 

 
TOEICで勉強する場合、勉強法の実践以外にも大切なポイントがあります。ここでは大切なポイントについて紹介していきます。
 

毎日少しずつを習慣化させる

 
TOEICで目標のスコアを出すには、毎日少しでも勉強をすることが大切です。
 
入門者や初心者の場合に有効な勉強法は、英語やTOEICに慣れることです。勉強する習慣が出来上がればテキストを開くハードルが低くなります。すると勉強時間が増えるので、少しずつ英文が読めたりリスニングで聴き取れる部分が増えたりしていきます。
 
まずは5分でも10分でも、毎日英語を勉強する習慣を作りましょう。
 
中級者や上級者はある程度高い英語能力を持っていますが、英語に触れる時間が減ると自然に英語力が落ちていきます。そのため、入門者や初心者と同様に、英語に触れる時間を設けることが必要です。
 
英語のラジオを聴いたりビジネスに特化した表現を学んだりすると良いでしょう。
 
英語を勉強する習慣ができてきたら、自分に合った勉強法を取り入れれば目標スコアを達成しやすくなります。
 

アプリや動画も活用する

 
毎日の勉強を習慣化するのに有効なのが、アプリや動画の活用です。
 
自分に合った勉強法を分かっていても、限られた時間の中で毎日勉強をするのは簡単ではありません。そのため、スマホで利用できるアプリを活用すれば、英語勉強の習慣化がしやすくなります。
 
またリスニングに特化したものや英文法に特化したものなど、種類はさまざまです。自分が実践したい勉強法に近いアプリを見つけて、勉強してみてはいかがでしょうか。
 

TOEICの勉強法を確認してスコアを上げよう

 

 
TOEICで高いスコアを出すには、自分の実力を知ってから試験までのスケジュールを管理することが大切です。また、本記事で記載したような一般的に効果的だと言われているTOEICの勉強法も、しっかり実践できればTOEICのスコアアップは可能でしょう。
 
ただ、短期間で大幅なスコアアップを目指す場合や、TOEIC対策を超えてネイティブと対等に議論できるような高い英語力を身につけたい場合には、実績のあるスクールを利用することも有効です。
 

LIBERTY ENGLISH ACADEMYの英語学習の特徴

 

 
LIBERTY ENGLISH ACADEMYでは、独自のメソッド「Grammar Table」を用いた英語学習指導を行なっています。
このメソッドは英語の根幹的な部分に焦点を当てることで本質的な理解を深め、高い応用力・運用力の実現を可能とします。
 
英語の本質的な理解を促進し、スコアアップや合格などの最終的な目標・目的の達成を目指すのがLIBERTYの特徴です。
 

「Grammar Table」とは?

 
Grammar Tableとは、ネイティブが当たり前に身につけている英語の本来のルールに基づいて学習を進め、「完璧な英語」の習得を目指すメソッドです。このメソッドでは、まず「Verb」を理解することに重点を置いています。
 
日本語における「動詞(Verb)」は言語の中で30%程度の役割しか果たしていませんが、英語における「Verb」は言語の中で90%の役割を果たしています。
 
そのため、Verbを理解することは英語の言語そのものの根幹的な理解に繋がり、効率的な英語学習・短期間でのスコアアップを実現します。
 

LIBERTY ENGLISH ACADEMYの英語学習のポイント

 
LIBERTY ENGLISH ACADEMYでは日本語の考え方から脱却し、英語を英語として本質的に理解することを重視しています。
前述したように、まずは「Verb」を深く理解し、強固な土台を作ることが重要です。
 

LIBERTY ENGLISH ACADEMYがおすすめする英語学習

  • 英語の歴史や文化的な背景など、語源を含めて単語学習を行う
  • リスニングやリーディングで翻訳せず英語のまま理解する
  • アウトプットする時も英語のまま行う

 
このような勉強方法を用い、「教養ある英米人と同じ”英語脳”を作る」ことが、LIBERTY ENGLISH ACADEMYがおすすめする英語学習法です。
 
日本における英語教育とは大きく異なり、英語本来のルールに基づいた学習方法となっています。
 
上記の内容を意識すると、短期間での目標とする結果を出すことに繋がると思いますので、参考にしてみてください。
 

下村周作
ライター

下村周作

学生時代のアルバイトで英語の塾講師をしており、中学生から高校生を相手に指導をしていたので、効果的な勉強法やおすすめの勉強法をいくつも知っています。今度はライターの仕事を通して、英語学習者に結果が出る勉強法をお伝えできればと思い執筆しております。

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