生徒の声
STUDENT'S VOICE
Taniguchi K.さんの体験談 ・ 学生(横浜国立大学在学)
2024/04/08藤川先生の授業に参加して、これまで学んだ英文法が藤川先生のメソッドに応用されていることに驚きました。すべてはグラマーテーブルの文法表システム図にまとめられます。また、「構文」や「言語」に関する目からウロコの知識も初めて学び、TOEFLのような留学のための英語学習を超えて完璧な英語力を達成することも不可能ではないと実感しました。
グラマーテーブルは一見シンプルで魅力的に見えるかもしれませんが、慣れるまでには少し時間がかかります。しかし、あまり難しく考える必要はなく、藤川さんのおっしゃる通り、構文を毎日最低3回は書き、音読はゆっくり5回、通常の速度で5回を習慣づけることがとても大切です。これは学習に対する正直で謙虚なアプローチが必要であると思います。
今まで英語で書かれた文章を読む際に、前に戻って読み直して考えたり、日本語に逐語訳する必要があったりと、英語を英語として理解することができないことも多々ありましたが、グラマーテーブルでSyntaxを学んでからは、上記のクセを意識的に直すまでもなくすらすらと読み進められるようになりました。
リバティでは校内授業だけでなくオンライン授業も行っており、ネット環境さえあればいつでも藤川先生の授業に参加できるのが嬉しいです。また、復習の際に分からないことがあれば質問することができ、受講前には目標達成に向けた学習計画をスタッフが丁寧に指導します。そのため、万全のサポート体制を整えております。
現在、TOEFLのスコアは受講前に比べて特にリーディングのスコアが上がってきましたが、まだ目標スコアには達していないので、目標を達成し良い結果を出せるようにこれからも勉強を続けていきます。藤川さんもおっしゃっていましたが、成績が良い人は、どんなに忙しくても、時間がなくても、必ず時間を見つけて勉強し、計画的にスキルを向上させていると思います。
現在海外大学院を目指しています。必要なスコアと実践的な英語力、どちらも手に入れるために、さらにLIBERTYの学習法で学んでいきたいです。
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日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。