生徒の声
STUDENT'S VOICE
Y. Satoさんの体験談 ・ 東京都内私立男子高校出身
2013/11/29
一浪して第一志望の慶応大学、法学部、経済学部に合格しました。
その他、早稲田の法学部、その他も合格しました。家族全員慶応なので、当然、慶応にしました。どちらに選ぶかは難しかったですが、家が事業をやっているので一応、経済学部にしました。面白くなければ転部しても良いかなと、考えています。
現役のときは8校受験して、結局、明治学院大学しか受かりませんでした。一浪することに決めたとき、両親に、英語だけはプロのカリスマ教師に個人指導して欲しいとお願いしました。
慶応を第一志望にする以上英語力が絶対の鍵になるからです。
現役のころ、既に大手予備校で英語、国語、日本史を受講していた経験から、どこにも僕の英語力を飛躍的に挙げてくれそうな先生はいそうになかったからです。
それから約2ヶ月ほどたってから、両親から藤川先生を紹介されました。
カウンセリングと模擬授業を受けたあと、先生に決めた理由は、一回の授業で教えてもらった英語が今までのものとは全くといって良いほど違っていることでした。とても解りやすく、しかも体系的であること、先生が毎年、慶応の合格者を出していること、慶応大学合格を保証してくれたこと、が挙げられます。因みに、先生は実は母と同じ年であったのに、すごく若く感じました。カッコ良くて、全然、歳を感じさせない若々しさも、普通の英語教師のイメージとは、かけ離れたものでした。
ともあれ、6月から英語を週2回、2時間ずつプライベートで受講することになりました。最初に先生と二人で翌年1月までの8ヶ月間の綿密な学習計画を作成しました。僕はもうそのときから、受かったつもりでいました。
先生によれば、そういう、プラスの気持ちがとても大切だから絶対、忘れないように、とのことでした。普通の先生なら何と言っていたでしょうか。学校の先生なら間違いなくあきれられていたと思います。
思うに、僕は先生に思うように操られていたのだと思います。僕の心を完全に見通し、掌握していたのです。先生に言われると、勉強が全く苦にならないのです。信じられないことに、先生の指導を受けるようになって1日最低12時間は勉強する自分がいたのです。驚いたのは家族でした。今まで2時間以上机の前に座ったことがなかったのですから。どうやら家族は、そのときから僕の慶応合格を確信していたようです。
藤川先生に出会えて本当によかったと思います。会えていなければ、又浪人していたかも知れません。正しく先生が僕の心に絶対に受かってみせるという信念とそのための努力の種をまき、そして育んでくださったのですから。英語を難しいと思っておられる受験生の皆さん、本当は英語って全然やさしいんですよ。教えるひとのレベルが、その差を生むのです。
藤川先生のもとで多分、今までに知りえなかった本物の英語を是非、体感してみてはいかがですか。
皆さんの成功を祈ります。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。