IELTS勉強法・TOEFL勉強法
IELTS Study Tips・TOEFL Study Tips
LIBERTYの存在理由 : 他の英語教室との決定的違い
大変残念な事に日本での英語教育は永い間、本来の英語とは大きくズレたJapanese English/Broken Englishを教えています。ETSが主宰するTOEFL、TOEIC、SAT、GRE、GMATの試験やイギリスのIELTSの試験で日本人が難しいと感じ苦戦するのは必定と言えます。
the Ten Schools(伝統的な名門10校)と呼ばれるアメリカ東部にある名門進学校に在籍されている日本人の生徒さんの事をお話します。プレップスクールと呼ばれるそうした有名進学校の卒業生は多くがハーバード、コロンビア大を始めとするアイビーリーグ校、又はスタンフォード大のような全米トップクラスの大学に進学します。そうしたエリート校でトップレベルの教育を受けている日本人の方が、数年間もアメリカ人教師によるESLの授業を受けているがTOEFL iBTのスコアーが100に達しない、SATの英語部門のreading/writingのスコアーが大きく足りないという理由で毎年、来校されLIBERTYで集中的に受講されますが皆さん一様にほんの数週間で高い目標をクリアされます(勿論イギリス、カナダ、スイス等の名門校からも来られますが彼らが抱えている問題は全く同じです)。
特筆すべき一例では僅か5日間の一日3時間、英語のみの集中講義でTOEFL IBTスコアーが86点から106点に上がった方もいます。これを知った有能なESLの先生が驚愕されたとも聞いています。その方は1ヶ月後に再度、15日間連続で受講されSATのreading/writingとも200点以上、大幅に伸ばすことができ結果として、各800満点中700点を超え、第一志望のコロンビア大学に合格、入学されました(イェール、プリンストン大も合格されました)。
その理由はひとえにアメリカのトップ校のESLでさえ十分に教えられていない英語の体系が藤川メソッドを通して完璧にしかも最も最短でマスターできたからなのです。
勿論、writingにおけるエッセイの書き方等においてもエクセレント(優秀)!の評価を得る方法等を具体的に提示できる事も理由の一つであることは論を俟ちません。
日本人にいかにして 教養ある英米人が身に付けている英語を最短で、しかも完璧にマスターさせることができるか、という問題意識のもと、20数年前に案出され随時、イノベーションを計ることで、現在に至るまで奇跡と言われる指導実績を生み出しているのが藤川メソッドグラマーテーブルなのです。
藤川メソッドグラマーテーブルによりいわゆるJapanese English/broken Englishでなく教養ある英米人が身に付けている完璧な英語力をマスターする事により、日本人が最も苦手とするスピーキング、ライテイングにおいても英米人が舌を巻く程の完璧な英語力を最短で身に付けることができます。
実際に教養ある英米人と同じレベルで、喋れて書ける本物の英語をマスターするには、本来の英語のメカニズムを知り、それを英語脳のシステムにとして脳内に植え付ける/ built-inすることが必要です。
LIBERTYでは中/高/大学と英語を学んで来た方々が本物の英語脳を最短で手に入れる成功の黄金律/Golden Ruleを惜しみなく提供しています。
この黄金律を身に付ければ、必ず皆さんの英語力は、教養ある英米人と同等の完璧な英語力を身に付けた上で、例えばTOEFL iBT 100/ PBT 600、TOEIC 900、英検一級、等々のレベルに到達することは必定です。
グローバルエリートに必要不可欠な国際語としての英語=Lingua Francaを最短でしかも最も完璧に身に付けるのは藤川メソッドグラマーテーブル以外にありえないと断言します。
英語学習におけるスコトーマ/盲点の全てを解明したもの
〜知らないこと、教えられていないことがスコトーマになる〜
スコトーマ/scotomaとは、本来「盲点」を意味するギリシャ語ですが、残念ながら学校で学んだ英語が必然的にスコトーマを生んでいます。
スコトーマが生じる最大の理由は正しい“知識の欠如”です。
実際には重要であるにもかかわらず教える側が解っていなかったり受験に出ないから等の理由により全く教えられなかったり、軽微にしか教えられなかったものは、当然の結果としてスコトーマを生じさせるのです。
英語をマスターし、教養ある英米人のようにしゃべり書けるようになるためには、この盲点を解くことが絶対に必要です。
例えば次の絵は英語学習におけるスコトーマの盲点の存在を示しています。
この盲点、換言すれば、本来の英語とのGAPを知ることによって、あなたの英語は本物の英語へと質的に変化します。
Broken Japanese English → Global-Elite-Perfect English
この盲点/GAPを克服せずに教養ある英米人と同等のグローバルエリートとしての真の英語力を身に付けることはあり得ません。
他の全ての英語塾(学校)では日本で教えられている既存の英語の授業内容を前提にして英語力を上げようとしているのが実情です。それはいわば、木に竹を接ぐ行為であり、労多くして益少ない、結果しか生み出しません。
そこで展開されているのはスコアアップの為のスキルの伝授に他なりません。是非、ご自分の眼でご確認される事をお勧め致します。
当校へは是非、最後にお越し下さい。
LIBERTYでは入塾後、通常3~6ヶ月、遅くとも1年間で前述の藤川メソッドで教養ある英米人の完璧な英語力を最短でしかも最も完璧に身に付ける事が可能です。
それにより、望みうる最高水準の完璧英語を最短でしかも完璧に身に付けた上で上述の各試験でも他では絶対に得られない圧倒的な結果を出す事が出来るのです。
教養ある英米人の英語を完璧に体系化した藤川メソッドグラマーテーブルによる学習を通して英米人の発想、本物の英語を体系的に学べることにより完璧な英語を最短でマスターすることが可能となり以下の効果が得られます。
・時間の圧倒的短縮(5~10倍)により途中であきらめることがない
・最初から常に到達すべきgoal/目的地が見えているので学習が楽しい
・完璧な英語の体系を常に意識し利用する事でゆるぎない英語脳ができる
時間は有限であり英語マスターというJigsaw Puzzleが期限内に完成する必然性はありません。
教える内容の問題を別としても、今までの学習方式は単元別のいわゆるミクロ的アプローチに終始していたため教える側も教えられる側も何が重要で何が重要でないかを判別できず教養ある英米人が身に付けている完璧な英語からは更にズレた英語しか身につかないのは当然です。教養ある英米人とレベルの完璧な英語をマスターするという目標が未完成に終わる可能性は常に大なのです。
森の中、ジャングルの中に入ったら自分の居場所は方位計やナビがなければ自分の居場所が判らないのと同様、正確な英語NAVIなくして英語学習での自分の立位置を正しく把握することは到底、困難です。当然の結果として習得しうる英語力はとても低いJapanese English/Broken Englishとなってしまうのです 。
以上2つの理由から教養ある英米人からすると東大や慶応、早稲田大等を卒業したエリートと称される方や所謂、中学、高校の英語教師の方々でさえ、一般に英語がブロークンでありレベルが低いとされるのも当然です。
ETSが主催するTOEFL、SAT、GRE、GMAT更にはTOEIC等の試験で高いスコアーが望めないのは蓋し必然の結果と言えます。
LIBERTYでの学習方式は、いわば藤川メソッドグラマーテーブルという教養ある英米人の身に付けている英語の本質を最も完璧に体系化した比類なきナビによって常にマクロからもミクロからも学習位置を容易に把握でき無駄な努力なく、最も早く、最も正しい完璧な英語を身に付けることができるよう保証されています。
LIBERTYで英語学習で二度と道に迷う事は有りません!
LIBERTYで英語学習を二度とやり直す必要も有りません!
Yasuhiro Fujikawa:LIBERTY代表
帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。