生徒の声
STUDENT'S VOICE
F. M.さんの体験談 ・ 慶応大学 法学部政治学科在学中
2014/02/24LIBERTYには、高校三年の9月から受験の前日迄、半年間 お世話になりました。 2学期の最初の三者面談で先生に第一志望の慶応大学は絶対無理だから志望先を変えるようにアドバイスを受けました。
先生にそう言われても、私は絶対に慶応に入りたいと両親に告げると賛成してくれ、一緒に短期間に英語力を伸ばしてもらえる専門塾を探そうということになりました。両親は私の可能性を信じてくれたのです! 藤川先生の門を叩いた時はそうした切羽詰まった状況でした。インターネットで検索してここしかないと母とすぐ伺いました。
カウンセリングと模擬レッスン後、即決し授業を火/木/土曜日の週3回受けさせていただくことになりました。英語は難しいものでなく必ず合格できます、という強いお言葉が決め手です。模擬レッスンを受けさせていただいた時、今まで何年も積み上げてきた英語が音を立てて崩れてゆく気がしました。同席していた母も同じ感想だったようです。
藤川先生のGrammar Tableを軸にした完璧な授業で、英語の体系が2ヵ月で頭に入ると今まで難しかった文法もウソのように理解できるようになりました。大苦手の長文読解も3倍以上の速さで、しかも正確に読めるようになりました。入会後、私の英語はみるみる上達し、今までずっとD判定だった慶応法学部政治学科と文学部の両方に合格できました!
藤川先生の授業に出会うまでは英語は難解なものでしかなく、全然興味が持てませんでした。藤川先生の教えてくださった英語は正に体系化されたシンプルなもので、苦手な私にも最初から理解できました。
今までの先生との英語力の差が歴然としていたことに加えて、メンタル面の指導も学校の先生とは真逆と言えるものでした。学校の先生は、英語はそう簡単にマスターできないとおっしゃっていましたし、私を英語が出来ない生徒、とレッテルを貼っていました。当の私もそのように思い込んでいました。本当に劣等感の固まりでした。一方 藤川先生はいつも大丈夫です!英語は全然、難しいものではなく、必ず目標を達成出来ますから楽しく頑張って行きましょう!と言われました。そして私の可能性を十分に引き出してくださいました。驚いたのは学校の先生方でした。正に晴天の霹靂だとびっくりされると同時に喜んでもいただきましたが複雑な気持でした。藤川先生にとっては奇跡でも何でもないのですから。
将来は国際弁護士になりたいと考えていますがそのためにもTOEIC等で高得点をとる必要があるので三田校舎に移ったら又、お世話になるつもりです。 今後とも宜しくお願いいたします。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
Nさんは大学受験もたけなわの秋9月になって来校されました。
2月の受験本番まで残すところ僅か5ヶ月という時期です。 普通であればその時期に英語でD判定がでれば目標校を諦めるでしょう。
足を引っ張っているのが英語ということであれば尚更です。浪人が頭をかすめてもおかしくない時期です。英語ができなければ目標校の慶応大学に合格するのは至難の業であることは疑いの余地がありません。
皆さんの学んでいる日本人英語を前提とすれば、、、
但しLIBERTYではそんなことは奇跡でもなんでもありません!
それは一体なぜでしょうか?
LIBERTYが完璧に体系化し教授している英語はそうした日本人英語によるものとは全く異質のものであり、完璧に英語を捉えているからであり、従ってその効果は圧倒的だから、なのです。
当校が教える英語はいわばアメリカのアイビーリーガーであるハーバード、コロンビア、イェール大学、更にはオックスフォード、ケンブリッジ大学等の教養あるエリートだけが身につけている“完璧な英語”を何十年もかけずにほんの数ヶ月でマスターさせる全てのノウハウを提供できるからです。彼らが慶応大学の英語といえども難しいと感じるはずがないのです。
皆さんの学んでおられる英語はいわば天動説英語とも言うべきものに過ぎません。根本的な発想、認識が間違っている以上、それが私が藤川メソッドで具現化している真実に基いた地動説英語に辿り着くはずがありません。
当校の数えきれない奇跡的な成果は日本人英語からは決して生まれないのです。
求めても得られない『完璧な英語力』を最短で身につけたNさんの今後の益々のご活躍を期待しています。