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日本人の英語力を世界一に!プロジェクト2025

2014/07/07

          世界を動かすグローバルエリートに真のパスポートを!         

世界で唯一無二、奇跡の藤川メソッドグラマーテーブルで、間違いだらけの日本人英語から教養ある英米人と同じ完璧な英語に!

2025年までに教養ある英米人が身に付けている真の英語を完璧に体系化した奇跡の藤川メソッドグラマーテーブルにより日本人の英語力、世界を動かすグローバルエリートの英語力を世界一の水準に押し上げる事を目標に=プロジェクト2025=を立ち上げました。

今後10年間でETS(English Testing Service)が主宰する外国人を対象としたTOEFL、TOEICの試験で世界一のランクを獲得する事が具体的な目標となります。現在、残念ながらTOEFL、TOEICスコアー共に、ほぼ世界中で最下位のレベルにあります(TOEFL 103位/世界130カ国中、 27位/アジア30カ国中:2010年調べ)。

それには先ず今まで、中高や一般の英語教室でなされている旧式な英語教授法で身に付く英語力はいわゆる、Japanese English、broken imperfect  Englishでしかなく、そこからは国際競争力の要件の一つとしての英語力は決して生まれない、換言すれば、今までの英語学習ではTOEFL、TOEICには対応できないのだ、という冷徹な理解と自覚が必要です。

何故ならETSが主宰するTOEFL/TOEICの試験問題は正にいわゆる英米人の英語力を基準にした問題作成でありその基礎になっているのは教養ある英米人のそれであるからです。日本の英語教育はその内容がなんであるかさえ、

適切に、そして十分に教えていません。東大、京大、慶応、早稲田大等を出た優秀なはずの学生でも、理由のわからないまま意に添わぬ低いスコアーしか手にできないのは、当然の結果なのです。

かつて日本大使であり、その後ハーバード大学で日本研究の教授でJAPAN、JAPANESE、等、多くの日本関連の著書を著したE.O.ライシャワー氏は日本人の優秀性さを讃えるとともに、英語が世界語として通用する現代にあって英語ができない事の莫大な損失,ハンデイキャップを憂えていましたが、それから数十年が経過した今も日本人の英語力は一向に改善されていないのが現実です。そして正に日本の国際競争力は低落の傾向にある事も残念ながら否定できない事実です。

又、当時、ハーバード大学教授であったエズラボーゲル氏は〜Japan As No.1 !アメリカへの警告〜、という幾分センセーショナルなタイトルで登場した自書で、世界の牽引役としての日本、及び日本人論を展開したことは記憶に新しいと思います。

その後の日本は、バブル、リーマンショック等等、新たに国際場裏で再度、飛躍する為に数々の経験をしてきましたが、優秀なはずの日本人が未だ経験できていないこと、それは教養ある英米人が身に付けている完璧な英語力と同じレベルの英語力を身につけられていないという事に他なりません。

地球村と呼ばれる程、グローバル化した今の国際場裏で必須パスポートの一つとしての国際語としての英語=Lingua Francaを未だにマスターできていない事の不利益は想像を絶するものがあります。世界を動かすエリート国の一つと目される日本でさえ、未だに英語マスターに苦しんでいる現状を憂えざる得ません。

日本が国際競争力の一つとして英語力を身につけずに今の地位を確保している事が正に奇跡とも言えます。

但し、これは日本及び日本人が早急に英語力を克服しない限り、永くは続かないと思われます。数十年前には後進国であった中国、韓国、その他のアジアの諸国家が台頭し、日本を凌駕しようと英語力の強化にも鋭意努力し、その成果を見せているという事実と重ね合わせると日本が抱えている英語学習、英語マスターの問題は正に国際問題と言える程、深刻な問題である事が浮き彫りにされます。

安倍首相がTOEFLを大学や公務員試験に取り入れようと提唱されたり、楽天、ソフトバンク、SONY等等、殆どの大企業がTOEICのスコアで人事を行うようになっているのも蓋し当然だと言えます。

日本人は真の革新、奇跡のメソッドとしての藤川メソッドグラマーテーブルによって教養ある英米人が身に付けている完璧な英語をマスターする事に寄って今まで以上に経済、政治、文化、教育、スポーツ等等、全ての分野で飛躍的に貢献できると確信しています。

世界を動かすグローバルリーダーとしての日本及び日本人に今、最も緊急課題として必要なものの一つは英米、そしてそれ以外の国のエリート達と対等に渡り合える英語力を身に付ける事であることは明白です。

 

 >  「藤川メソッド グラマーテーブル」についてはこちら

Yasuhiro  Fujikawa:LIBERTY代表

 

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