アメリカやイギリスに留学しても英語力が上がらない？！留学に失敗しない唯一絶対の方法はあるか？！

人生を大きく左右する留学での失敗という悲劇は正確な情報不足による思い込み、勘違い、更には留学カウンセラーによる自社利益誘導型の無責任なカウンセリング等によって日々起こりつつあります。これは由々しき問題ですが留学される方は比較的、少数なため、軽視されています。

『英語を学ぶ為に留学する』、具体的には将来アカデミックな英語力を測定するTOEFL、IELTS、SAT等でハイスコアーを取って、国内では東大、慶応、早稲田、上智大学等のAO入試や国外の名門大学に入学すべく１年〜最長６年間という期間にわたりアメリカやイギリス、カナダ、オーストラリアなどの英語圏に留学する若者が増えていますが、費用対効果からすると高すぎる費用（数百万円から数千万円にのぼる）を払って留学経験をされることになります。

つまり残念ながらほとんどの場合、目標とするTOEFL、IELTS、SATなどの試験で要求される高度なアカデミックな英語力をマスターするという目標は得られていません。

日本国内だけで中学から高校卒業まで英語学習を続けた学生よりもリスニング、リーデイング、スピーキング、ライテイング力が相対的に向上する事は事実ですが、例えばTOEFL IBTでは６０点〜７０点、IELTSでは5.5~6.5レベルに止まります。

これは厳然たる事実です。このスコアーでは上述の国内のトップ校や国外のトップレベルの名門大学への入学は到底、不可能です。

ではどうすれば良いのでしょうか？！その抜本的な解決策はあるのでしょうか？！

その究極の答えをLIBERTYのカウンセリングでお応えします。