生徒の声
STUDENT'S VOICE
Y.Nakajimaさんの体験談 ・ 国内名門大学出身
2018/02/19お世話になっております。
LIBERTYでの授業を通じて自身の英語力が劇的に伸びたとの実感を得ることができ実際にTOEFLも101、102と連続して100を越えることができました。
私自身は10年ぶりのTOEFL受験であったためにそこまでの数字が出ると思っておらず、驚きの結果となりました。当然ながらまだまだ足りない部分はあり、アイビーリーグ校、スタンフォード、MIT等を始めとするトップ校では110点を取る留学生も多くいるため、更に高めていこうと考えています。ただLIBERTYでの授業、とりわけグラマーテーブルの授業は自身の英語を高めるために不可欠であったと考えます。
4技能の全てにおいて、英語の構造を正確に理解・運用することは絶対に避けて通れません。グラマーテーブルでは英語のそれぞれのパートが持つ役割を理解すると共に、どの様に配列すれば正しく意味を構成するのか、という点を学ぶことが出来ました。これによって、リーディング・リスニング力が強化されたことはもちろんの事、スピーキング・ライテイングにおけるアウトプット面についてもアカデミックに正しく伝える基礎をしっかり作ることができました。
加えてご報告ではありますが、先日受験いたしましたTOEFLにて102点(29/25/22/26)という結果になりました。
今回は多忙のため勉強時間が余り確保できず、ライティングを中心に行ったためリスニングが少し下がるという結果になりました。
ライティングについては、英語をタイプする機会が限られることからタイプミスが少々、大目に出てしまう傾向があり、その点も伸びきらない一つの要因であるかとも考えています。今後とも宜しくお願いいたします。
取りおき、ご報告させていただきます。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
Nakajimaさんは日本の名門大学出身ですが10年ほど前にTOEFL IBTを受験されその時はトータルで60点くらいだったとお聞きしています。
当校でグラマーテーブルを3ヶ月受講されその後TOEFL IBTクラスでスピーキング/ライテイング力を磨く事となりますがクラス移行後、わずか2ヶ月弱で初期の目標である100点を突破されました。
従って今は目標を大きく上方修正して110点を目指されるまでになっています。
これにより確実にアメリカのアイビーリーグ校やスタンフォード大学等が合格可能な大学院として視野に入ってくる事になります。
氏が体験談で話していただいているようにそうした圧倒的な英語力が身に付くのは当校の唯一無二の【藤川メソッドグラマーテーブル】を短時日の間にマスターする事で英語力そのものが今まで気がつかなかった盲点や間違いの多い【日本人英語】からそっくりそのままアイビーリーガーやオックスブリッジアンが身につけている“完璧な英語”にブレークスルーするからなのです。
本来のポテンシャルからして氏が110点を獲得されるであろう事は想像に難くありません。そしてグローバルエリートとして世界で活躍されることも。
気を抜かずに110点突破まで頑張っていきましょう!
先ずは100点突破お目出とうございます。