向上心が芽生えない学生は実用性ある英語力を身に付けよう

向上心が芽生えない学生は実用性ある英語力を身に付けよう

好きなことで生きていこう、という風潮についてどう思いますか？ 何に対しても向上心が芽生えない学生も中にはいます。様々な情報が溢れている現代だからこそ、やりがいが見つからない方は、実用性ある英語力を身に付けることをオススメします。

好きなことがない

学生は、学業やスポーツに恋愛、アルバイトや趣味など人生を彩るポイントが幾つもありますが、打ち込めるだけの好きなことがないといった学生がいて当然です。

むしろ、好きなことで生きていこうという言葉を、実際に体現できている人は少ないと言えます。

また、周りに好きなことを見つけた人が多ければ、どうしても自分にも焦りや不安も生まれてしまう事でしょう。何かを始めて結果が伴えばいいのですが、なかなか成功せず挫折してしまう。これではないと気が付いて辞めてしまってもいいのです。

年齢を重ねて「あの時、やっておけばよかった」と思うよりは、チャレンジしたことが大事なのです。そして、何が自分に合っているかを知ることです。

実用性ある英語力を身に付けよう

学校教育の中で英語は難しいと感じる学生が多いのは当然で、英語は日本語とは大幅に違う言語になります。

学校で教えられている英語学習方法では、言語を学ぶ際に最も重要な文法の基盤となる英語の構造・規則が教えられていません。これでは、いつまでたっても実用性のある英語を身に付けることはできないのです。

向上心が芽生えない学生が英語を身に付けることで、世界にまで目を向けることができます。これは、海外の文化を知ることや、様々な人の価値観に触れるチャンスでもあります。今は、何もないと嘆くかもしれませんが、英語を自在に操れる人材に成長すれば、海外留学や海外で仕事をするなど、国内だけではないグローバルな視野を手にすることが可能となります。

Libertyでは、「グラマーテーブル」を軸に英語を教えるため、その文法の構造、果ては英語の構造そのものを理解することができるようになります。英語の「核」となる部分が強化されるため、Listening／Speaking／Reading／Writingという英語技能全般の能力が向上します。日本人英語から教養ある英米人が身につける本格的な英語を学びましょう。

まとめ

好きなことがなくて焦ったり落ち込む学生は、自分でもできることや、求められている事にチャレンジしてみるのも悪くはありません。グローバル化の社会において実用性のある英語力を備えた人材は必要とされています。

高いレベルの英語力を学びたい学生は、LIBERTYのカウンセリングを受けてみてはいかがでしょう。