IELTS勉強法
IELTS Study Tips
休日に机にしがみつき英語などの勉強時間を増やすことができた。そこには、質と量の問題があります。質の悪い勉強ではだらだら時間が過ぎているだけでもあります。身に付かない勉強をしている可能性はありませんか。勉強の質が上がればIELTSのスコアアップにつながる理由についてお伝えします。
学生は学校授業や部活動などがあるため、平日の勉強時間は身体の疲れなども考慮すれば平均3時間程度取れるか取れないかです。それでは勉強時間が足らずに、休日は机にしがみつき勉強に明け暮れる学生も中にはいます。しかし、休日は体の疲れを癒したい、遊びたいなどの欲求もあるため、質の悪い勉強になりがちです。ダラダラ何時間も勉強に費やすぐらいならば、勉強時間をしっかりとスケジュール管理した方が良いでしょう。
勉強の質を高めることができれば、量を増やすことが可能となります。これは、学習進歩の理解度に影響するものです。勉強の質が上がる実感を得ると、勉強時間を増やし知識量を増やしたいという思いが強くなると感じる学生が多くいます。
勉強時間を無理に増やしストレスを与えるのではなく、まずは質を高めた勉強に繋げることが勉学においてはとても大切な行いだと理解しましょう。
英語に苦手意識を抱く学生は少なくはありません。
進学・留学や就職にも関係する英語を苦手のまま放置していませんか。
英語は必ず習得できます。ただし、日本の学校教育で教える日本人英語の延長線上では、英語をマスターすることは困難になります。
日本語という構造体の上に無理やり英語を組み立てるため、無理が生じてしまっています。これでは英語脳も育ちません。
Libertyでは、グラマーテーブルを軸とするメソッドで英語の基盤を一から作り上げるため、日本語から英語を理解するのではなく、英語を英語として理解する英語脳を作り上げ英語の「核」となる部分を強化します。
そして、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上させることにより、自然とIELTSなどの民間英語検定試験のスコアアップにつながります。
勉強は質を高めることにより、学ぼうとする姿勢も変わってきます。そして、理解力が向上することでモチベーションを維持できます。自身の進学や就職を成功させるには、時間を効率よく正しく使いこなすことが大切になります。
自身の夢を叶えるために英語を習得したい学生や社会人は、Libertyのカウンセリングを受けてみてください。
帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。