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英語ができたをゴールにしない!グローバルで活躍する方法

2019/12/09

英語ができたをゴールにしない!グローバルで活躍する方法

 
英語習得を目指す学生や社会人の方には、TOEICやTOEFLで自身が目指すべきスコアを獲得したらゴールとしてしまいがちですが、語学習得はその先が大切です。グローバルで活躍するには、英語勉強も継続が大切な理由についてお伝えします。

 

結果の先にある未来

 

英語スキルを身に付けTOEICやTOEFLといった目に見えた結果が出て、進学や就職に役立ったといった学生や社会人の方は、そこで英語への学びを辞めてしまう事が多くあります。

 

身に付けていたスキルも使わない期間が長ければ衰えてしまう事もあります。特に暗記力に頼っていた方にとっては、喪失するスピードも速く感じることでしょう。
そして、入学した大学・大学院の専攻によっては、英語を使わないこともありますし、就職した配属先の部署では英語スキルが必要のないケースも当然あります。
だから、英語スキルが衰えても問題ないと考えている方もいるでしょうが、そのような考え方は注意が必要です。

 

何故かと言えば、転職やキャリアアップを目指す場合には周りよりも優れたスキルの「ある・なし」によって待遇や選べる環境にも違いが生まれます。
賞与や昇給額に影響のある職場であれば、もう一度学び直す必要性が生まれるため、英語スキル向上は継続することが大切です。また、ゴールは直近の目標だけに設定しないことも重要なのです。

 

高い目標設定が大切

 

進学や就職目的での英語力の向上は、人生において重要なポイントであります。
しかしながら、その先を見据え高い目標設定も行うことが重要なのです。

 

流暢に話せたりネイティブレベルの英語を操れる人であっても、日々の継続した学習を続け、さらなる能力の向上を目指しているケースが多く見られます。
もっと技術を磨きたいや、グローバル社会で恥ずかしくない英語力をマスターしたいといった気持ちが強いのです。

 

英語習得は短期間で基礎を身に付けた後に、さらに能力を飛躍させる場合には、このような取り組みは必ず必要になります。

 

Libertyでは、スコアはある程度上がったけれども、英語力の限界を感じている方など、英語スキルを向上させたい方のサポートを致します。ワンランク上の英語習得を目指すことにより、グローバル社会で必要とされる人材に成長し、さらなる高い目標をクリアすることが可能となります。

 

まとめ

 

英語能力は、必ず必要な場面は日本で生活していても出てくることでしょう。
特に、社会に出た場合には企業によっては、昇進昇級のステップアップのために海外在留を数年命じることもあります。使えない英語スコアにするのは勿体ないことです、日々の鍛錬により、いついかなる時でも通用する本格的な英語力を身に付けることをオススメします。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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