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コーネル大学など海外留学のエッセイは熱意と本格的な英語力

2020/04/08

コーネル大学など海外留学のエッセイは熱意と本格的な英語力

 

海外留学を目指す学生の中には、エッセイに悪戦苦闘するケースがあります。自身の思いを英語で書き記すというのは、TOEFLの試験より難題だったりもします。今回は、コーネル大学など海外留学のエッセイは熱意と本格的な英語力が必要となる理由についてお伝えします。

 

海外留学で提出が必要なエッセイ

 

コーネル大学などアイビーリーグなどへの海外留学を志望する際に、提出が必要となるエッセイの書き方について悩まれる学生は少なくはありません。出題されるテーマは大学によって違いますが、どんな分野でも自身の言葉で尚且つ英語で記述する必要があります。

 

第一志望の大学であれば、自信を持って書きたいことを書く事ができます。
しかし、滑り止めの大学だと、あまり詳しく大学について調べていないこともあり、熱意のある情報を詰め込むことができず、大学側は受験性の本気度が伝わらず不合格とするケースが多くなります。

 

当然大学側も学生がわが校で何を成し遂げたいのかや、どんな人物像であるのかを確認するためにエッセイの提出を望んでいるため、内容が薄いエッセイを提出されても熱意も情熱も伝わりません。

 

ただし、第二志望の大学だとしても、熱意のこもった志望動機や意欲のある情報が書かれていれば、本当にわが校へ進学したいという思いも伝わり合格を手にすることもできます。

 

エッセイは正しい英語力が問われる

 

日本語に書き言葉と話し言葉があるように、英語でも当然ですが正しい英語の規則・構造でエッセイが書かれていなければ、相手に伝わらない文章となり減点対象にもなります。
日本人は、自身の思いを書き記すこともそうですが、正しい英語を使いこなせるだけの能力が低い傾向にあります。

特に英語の文章となれば周囲に相談できる人も少なく、海外大学へ提出するエッセイの添削を行ってくれる教員も少ないのです。これは、日本と言う国では英語教育だけでなく、英語と言う語学を堪能に操れる人物が少ないため、学生が苦労するのも当然なのです。

 

Libertyでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムを組んでいるため、本格的な英語を身に付けることが出来ます。
また、海外留学を目指す学生のエッセイの添削指導も行っております。過去の豊富な経験と知識がございますので、国内外の大学・大学院のアドミッションオフィスが求めるポイントを押さえた「成功するエッセイ」の作成をサポートいたします。

 

まとめ

 

アイビーリーグのコーネル大学などに提出するエッセイは、文章校正や正しい英語でアピールできていなければ合格基準を満たさないことにもなります。自身の夢や希望を実現することができる大学進学を目指す学生にとっては、上手く書けないからと言って諦める理由にはなりません。英語の基礎を学び、自身の情熱をしっかりと書き記し合格できるエッセイを提出しましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
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