生徒の声
STUDENT'S VOICE
Ryota Sasakiさんの体験談 ・ 東北大学 在学生
2019/09/14私は昨年の春にLibertyに1か月お世話になり、その年の秋から約1年間スウェーデンのウプサラ大学に交換留学プログラムを利用して留学していました。今回は留学生活でLibertyでの学びがどう生かされたか、また今後の進学・進路選択に際してアドバンテージを感じている点について体験談を書かせていただきます。
スウェーデンでの留学生活ではLibertyでの学びの恩恵を受けた場面が多々ありました。
まず大学の学習に際しては、グラマーテーブルを学んでいたおかげで予習で課されるリーディングにかかる時間が短縮でき、長時間の講義の内容にもついていくことができたように思います。Libertyの授業で基礎であるグラマーテーブルを反復し、それをもとにリーディングやリスニングの勉強をしていた恩恵を感じた瞬間でした。
また、授業のディスカッションでは、iBTクラスで学んだアカデミックな語彙を先生やアメリカからの留学生が普通に使っているのを見て、Libertyで学んだ英語は世界で通用するものであると身をもって感じました。
さらに、iBTクラスで学んだアカデミックライティングやスピーキングはプレゼンテーションやエッセイの課題にも応用でき、エッセイの課題は一番上の評価を取ることもできました。
留学生活を通じて、グラマーテーブルをはじめLibertyの授業で学んだことを着実に身に着けて実践していけば海外の大学の授業にも十分ついていけることを感じました。今後は、Libertyと留学先での学びを軸に目標であるTOEFL iBT 100点の達成に向けて勉強を続けていきたいと思います。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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