生徒の声
STUDENT'S VOICE
Kaori I.さんの体験談 ・ 元 IT企業勤務(法政大学卒)
2021/10/30早くこの塾に出会いたかったというのが正直な気持ちです。
私がこの塾に通い始めたのは、出願を終え、残していた英語要件を達成できず、途方に暮れていた5月末のことでした。
当時は完全に頭打ちになっているという状態であり、英語学習がとても辛かったです。自身のなかでも、小手先のテクニックによるテスト対策を行なっているという自覚はあったものの、期日に焦るばかりで、その学習方法から抜け出せずにいました。
そのような状況で、ふと立ち止まり考え、テスト対策ばかりしていても、英語力がなければ結局は大学院生活は辛いと思い、テスト対策ではなく英語力が鍛えられる塾であるLibertyに入塾しました。
結論から言うと、心から通ってよかったと感じており、その理由は主に二つあります。
一つ目は、【英語の基盤の底上げを図れたこと】です。
以前の自分を振り返ると、圧倒的に英語力の基盤が脆弱でした。文法一つ一つは理解していても、それらの順番や相関、または変換を理解できるまでの習熟度ではありませんでした。これが頭打ちの原因であり、もし、これを理解できないままであれば、永遠とケアレスミスを招き、処理速度が低い状態から抜け出せなかったと思います。そのため、大学院入学前というこのタイミングでグラマーテーブルを通して、このようなスキルを鍛えることができたことはとてもよかったです。また、結果は必然的についてきて、入塾ちょうど一ヶ月後、6月末に英語要件を満たすことができました。このスピード感での達成は、やはり藤川先生から”直接”指導を受けられることにあると思います。生徒として感じた最大の利点は、“余計なことを覚えなくていい、迷わなくていいこと”です。また、少し脱線いたしますが、自身で授業を行うという拘りは、教育者としてのプライドを感じ、そのプロフェッショナルな姿勢から学びとれることも多かったです。
もう一つは、【視点が上がったこと】です。
入塾前は、私は英語力に自信がなく、そのできなさから英語学習に対してネガティブな感情を抱いていました。しかし、Libertyに来て成長できているという実感を得られたからこそ、その感情は徐々にポジティブに変わっていき、高い目標を達成していきたいと思えるようになりました。Libertyが目指しているのはエリートイングリッシュ、トップ校でも戦える英語力であり、自身の成長を極限までサポートしてくれます。今はそのような環境をありがたいと感じながら、大学院で優秀な成績で卒業するという目標に向かって勉強しています。
以上が私がこの塾に通ってよかった!と感じた理由になります。
私のように停滞により今の英語学習が苦しいと感じている方や、高い目標を達成したいと考えている方には、現状を打破する、そして更に上を目指せるLibertyをオススメしたいです。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。