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大学受験英語の勉強法

University Entrance Examination Study Tips

東大、東大大学院受験合格率ほぼ100%の秘密

2017/05/18

〜完璧な英語力を身に付けて東大合格者中トップ5%レベルに入る事 を可能にさせる唯一無二の英語学習法〜

ズバリ、日本で最難関の東大、東大大学院に合格できる秘訣はあるのでしょうか?!

答えはYES:ゆるぎない合格のための方策があります!

アイビーリーガー、オックスブリッジアンと同レベルの“完璧な英語力”を身につけさえすればよいのです。換言すればTOEFLで100点レベルを確実に達成する高い英語力を 身につけることができれば何ら恐れることはないのです。

東大の学部入試の英語問題は実はTOEFLと本質的に全く同じであり、TOEFLよりも内容を少し容易にしたものにすぎません。また、大学院入試の英語問題は実際にTOEFL試験のスコアを課しているのですから。

そしてそのためには当校で藤川メソッドグラマーテーブルを習得すればいずれの場合も、こと英語に関しては合格者中トップ5%の英語力を身につけることが可能です。

いわば、断片的な知識の差が合否を決めることとなる日本人英語(Japapanese English)を基盤とした《コップの中での競争》から抜け出してLIBERTYだけが提供できるアイビーリーガー、オックスブリッジアン達と同等の“完璧な英語力”=Elite Perfect English を身につけることから生まれる《本物の圧倒的な競争力》を身につけることによる合格が確実となるのです。

当LIBERTYの東大、東大大学院合格の実績をみれば歴然です。

参考 :

https://www.liberty-e.com/tag/u-tokyo/

https://www.liberty-e.com/tag/東大大学院/

TOEFLとは?!

TOEFLはTOEICと同様にアメリカのETS(English Testing Service)で開発された英語能力測定試験です。

TOEFLは教養ある英米人の英語構成力/文法力を身に付けた上でアメリカの大学、大学院レベルの講義や論文などのテーマを対象に正確に聞いて読めるだけでなく、それをまとめ上げ、更に議論を戦わせ、レポートを書く、という所謂、クリテイカルシンキング力をも含めたアカデミックな英語力のレベルを問う試験です。

アカデミックな英語力が要求されるということは、今まで日本人英語(JAPANESE ENGLISH)しか教わっていない多くの日本人にとっては、従って文法的にも不十分でありLISTENINGやREADINGのPASSIVE ENGLISHは言うに及ばずSPEAKINGやWRITINGといったACTIVE ENGLISHの部門においてもとてもハードルの高い学術テストであり続けることでしょう。

それを東大や、同大学院入試、国家公務員試験に導入しているという事は残念ながら在来の日本の英語教育が否定された事にも等しいといえます。それは日本の英語教育者にとっては屈辱的なことでありTOEFLの東大入試への採用はある意味では黒船来航とも言うべきものです。

この厳しい状況は残念ながら150年以上の歴史を持つ日本の英語教育が招いた当然の結果とも言えるのです。

ただし忘れてならないのはそれは海外の“完璧な英語力”を身に付けたグローバルエリート達と今後、国際場裏で互角以上にやってゆく為の真の英語力を身につけさせる事に失敗した事の結果であり、今の日本に唯一残された最終の選択だったということです。

因に残念ながら現在の日本人のTOEFLスコアーは世界でほほ最下位です!これが厳然たる事実なのです。

LIBERTYでは東大の英語問題で90点から100点レベルを達成できますし、同大学院へのTOEFLスコアーは100点レベルまで達成しています(TOEFL ITPでは600点以上)。

TOEFLが国内での受験に採用されつつある現状に対して英語教育関係者から批判が上がっています。曰く“TOEFLはあくまでも北米の大学、大学院に留学する為の試験であって、それをそのまま日本国内の入試に使うというのはグローバリズムのはき違えでしかない”と。

そうした方々はグローバル化された国際社会における日本の英語教育の革新/イノベーションを数十年に及び怠ったために今の厳しい現実になった、という事実を果たして自覚しているのでしょうか?

TOEFL導入に反対する為の、その対抗策も何ら示さずに声高にただ反対しているのは、TOEFLの試験の何たるかを判っていないからだとも言えそうです。

彼らもいわば日本人英語 ( Japanese English)の域を出ていない為、TOEFLの何たるかを理解できていないのだ、と思われます。

 https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/5744

TOEFL導入の真の価値とは?!

では、敢えてTOEFLを東大および同大学院入試、国家試験に導入しているのには何故でありその真価は何でしょうか?!

それは、TOEFL導入によって日本人の英語力を劇的に変えない限り、日本の国際競争力は益々落ちて行く事が厳しく予想されているからであり現代の若者の英語力を一気呵成に向上させる事は、とりもなおさず、国際競争力としての対話力、デイべート力を底上げする力の元ともなりうるからでありその為の時間ももはや残されていないからなのです。

グローバルエリートとしての要件の一つである真の英語力を持たないエリートは最早、エリートの名に値しない!ということなのです!

海外の“完璧な英語力”=Elite perfect Englishを身に付けたパワーエリート達と国際場裏で互角に渡り合ってゆくためには、あえて厳しい道を選ぶしかない状況にあることに私たちは一日も早く気がつくべきです。

LIBERTYでは世界で唯一無二の藤川メッソドグラマーテーブルで“完璧な英語力”を身につけたグローバルエリートを育てて参りました。

LIBERTYの生徒さんは教養ある英米人の完璧な英語力を身に付けた上でTOEFL対策、つまり東大受験、同大学院受験に進むことができるため、TOEFLの求めている英語力の全てを理解し応用できるようになりますので何ら恐れるに足りません。むしろ好機到来なのです。

LIBERTYには外国に留学されていた方、目下、留学中の方もおられます。留学しても必ずしも身に付けることができない教養ある英米人の身に付けている“完璧な英語力”を求めて日々研鑽されています。

LIBERTYでは唯一無二の藤川メソッドグラマーテーブルをマスターする事で教養ある英米人の英語を最短でしかも最も完璧に身に付けることができます。それにより東大受験、同大学院受験に対しても最短で最も完璧な対応ができるのです!

どうか“完璧な英語力”を身に付ける事で東大、並びに東大大学院の入学試験でも存分に英語力を発揮していただきトップ5%での合格を勝ち取り未来のグローバルエリートとしての盤石な礎を築いて頂きたいと思います。

LIBERTYの提供する英語と他の英語とを是非、比べてください。
有限な時間と、最も大切な情熱を無駄に費やす前に。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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