生徒の声
STUDENT'S VOICE
J. Leeさんの体験談
2019/05/13AO入試、一般入試の学習に関わらず大学受験だけで終わる”Japanese English”ではなく、大学入学後も使える本当の英語を勉強したくてLibertyの通塾を決めました。国語と世界史の成績も伸びてきたため、一般入試型に完全に切り替えましたが、Liberty で学んだ英語があったからこそ第一志望に合格できたのだと思います。
Libertyでは、高二の12月から3ヶ月間Grammar Tableクラスに通わせて頂きました。
初めは、文法のいろはも曖昧になっていた自分でしたが、徐々に藤川先生の仰るsyntaxの構造が理解できるようになり、伸びを実感しました。
Grammar Tableクラス終了後は引き続き、先生からの勧めでTOEFL iBTクラスを半年間受講させていただきました。TOEFL iBTクラスで学んでいたwritingとspeakingは自分の得意分野ではなかったのですが、そこでお会いした生徒さん方は皆向上心が高く、沢山の刺激を受けることができました。そして、夏休みが終わる頃には、模試の結果で学内上位5%くらいにいられるまで英語が上達していました。
その後は自宅学習のみに切り替えましたが、モチベーションを絶やさずにLibertyで習得したメゾットでの勉強を継続しました。
過去問を解く合間に藤川先生から推奨して頂いたTOEFLの参考書を使って勉強したり、分からない文章があればsyntaxに戻って文章を理解するように努めました。また、私の第一志望であった早稲田大学政治経済学部では、毎年100字から200字程度のwritingがあったので、TOEFL iBTクラス受講時と同じような方法で勉強していました。そして実際の試験ではTOEFL iBTクラスで学んだトピックと非常に似た課題が英語のwritingで出題され、自信を持って臨むことができ第一志望合格を勝ち取ることができました。
受験終了後も英語の勉強細々と続けたところ、大学の英語のクラス分けテストでは2授業とも一番上位のクラスに入ることができました。Libertyで受験一辺倒の”Japanese English”ではなく、英語を体系的に学べるメソッドに出会えたことに感謝しています。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
Leeさんは2月の本試験までかなりの時間があるなかLIBERTYで受講を終了されました。試験まで時間がありましたので少し心配していましたがその後も英語力は落ちるどころかどんどん上がったようで第一志望の早稲田大学政経学部に見事合格を勝ち取られました。
本当におめでとうございます!
とても嬉しいことに今年もLeeさんを含め全ての生徒さんが国内では東大を始め、慶應大学、早稲田大学、上智大学、京都大学等の超難関校で第一志望合格を勝ち取られました。 更に、海外ではコロンビア大学、スタンフォード大学、コーネル大学、MIT、ジョージタウン大学、ジョンホプキンス大学、リベラルアーツのトップ校の一つであるバサー大学(ニューヨーク州)等の大学、大学院に合格されました。
LIBERTYでは毎年、全員の方が国内外のトップレベルの名門校に合格されますが、それを支えるのはLIBERTYだけが教えることのできる藤川メソッド/グラマーテーブルであることは論を待ちません(もちろん、LISTENING、READING、SPEAKING、WRITINGの分野においても世界トップレベルの英語教授法を行うことで万全の指導体制を確立しています)。
グラマーテーブルにより『完璧な英語力』を身につけられたLeeさんが今後、英語力不足に悩まれることは決してないでしょう。どうかご自分の得意分野で思う存分に英語力を発揮されることを期待しています。頑張って下さい。
THE SKY IS THE LIMIT!
TOGETHER WE ARE EXTRAORDINARY.