生徒の声
STUDENT'S VOICE
Shohei Miyamotoさんの体験談 ・ 慶應義塾大学文学部1年 宮本翔平
2020/03/06今年、慶應義塾大学文学部に合格することができた宮本翔平です。ひと段落ついたので、合格体験記でも書こうかなと思います。
私は仮面2浪して慶應義塾大学に入ることができたのですが、これはひとえにリバティーのおかげです。最初にリバティーを見つけたのは仮面2浪が確定して、英語が敗因だったので英語の専門塾をネットで探していたときでした。サイトにはTOEFLやTOEIC,大学受験や大学院受験などにおいての一見信じられないような成績の伸びが記されており、半信半疑の気持ちで面談を申し込んだのを覚えています。
そこで三田にあるリバティーに行ったところ、良質な調度品に囲まれた素晴らしい環境だなというのが正直な感想でした。そこで藤川先生に英語が苦手な私でも慶應義塾大学に合格することが可能なのでしょうかと聞いたところ、必ず合格できますと即答され、そのときはなぜそこまで断言できるのかと驚愕しました。
しかしその後の体験授業でいままでの英語学習で聞いたことのないSYNTAXとVERBALという概念を教えてもらい、ここなら本当に合格できるかもしれないと思い、入塾しました。
入塾した最初の頃は新しい概念を吸収するのに精一杯でしたが、段々と余裕を持って理解できるようになっていきました。授業のスタイルはTOEFLやSATの文法の正誤問題をどんどん解いていって先生が解説するというものです。やっていることはいたって普通なのですが、SYNTAXとVERBALを用いることで一発で答えが決まるようになり、長文もすらすらと読めるようになっていきました。
それに伴って、模試の成績も上がっていき夏の模試には慶應文学部ではA判定が取れるようになっていました。慶應には1浪してもなかなか太刀打ちできなかったのに、たった数か月でこんなに成績が上がるなんて、驚きしかありませんでした。そのあとは英語にある程度めどが立ったので、日本史や小論文の勉強に秋以降はシフトすることができました。
このような状況をつくれたことによって、安心して受験することができました。結果的に慶應文学部だけでなくMARCH以下を全勝できたこともこのような戦略をとれたことが要因だと思っています。
以上が私のリバティーにおける体験です。もし、今英語を何らかの目的で学びたいと思っている人がいれば、リバティーを推したいです。たしかに最初は怪しいと思う人もいるかもしれませんが、まずは藤川先生の体験指導を受けてみるといいと思います。
非常に合理的なカリキュラムでありここならいけるかもしれないと感じると思います。また、リバティーに集まる生徒たちは中学生から高校生、大学生、院生、社会人まで優秀な色々なバックグラウンドを持った方が多いので、英語学習においてモチベーション維持や切磋琢磨するという面においてもおすすめできると思います。
特に慶應義塾大学を志望する人には目の前が三田キャンパスなのでかなりのモチベーションになると思うので、いいと思います(笑)それでは、皆さんの英語学習を私も応援しております。
慶應義塾大学文学部1年 宮本翔平
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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