文法ミスが減り、IELTSリーディング模擬試験でも10点→26点に！

私の思うLIBERTYの魅力と個人的な成長について記載しようと思います。

私は「英語でコミュニケ―ションをとれるようになり、スポーツ指導の環境でグローバルに活躍する」という目標を立て、最初は独学で英語の勉強を始めました。しかし全く英語勉強していなかった私は文法力、単語力どれをとっても大きく不足していました。そこでまっさらな状態から根本から英語を学ぶ機会を与えていただけるLIBERTYに非常に惹かれました。特に圧倒的な諸先輩方の実績と、LIBERTYのグラマーテーブルの説明を受けたときにこの塾にしようと即決が出来ました。

そして授業を受けていくなかで英語学習においてよくつまずく箇所について、的確かつ即時にアドバイスを頂ける点についてもとても良いポイントだと感じました。また、どうしても文脈から単語の意味が取れない場合、本当はＮＧなのですが、和訳を英語の順番でしていただくような指導も依頼した際に丁寧に教えていただけて大変感謝しております。

IELTSの試験について、私はまだ試験自体を受けたことはありませんが、模擬試験を解きながら本番に備えて勉強をしております。そのなかで一番成長が見られたのが、ライティングのセクションです。多くのテクニックも教えていただけますが、グラマーテーブルのおかげでまず文法ミスをすることは少なくなること、時制を幅広く使えるようになることがほかの受験者に比べて有利に働くと感じました。IELTSのライティングセクション、パート２は250文字以上書くことが求められ最初は100文字も時間内にかけなかったのですが今は300文字以上をコンスタントに書けるようになりました。

リーディングについてはまずいかに早く正確に読むかが必要になるセクションだと考えますが、そのどちらも一番大切なことはやはり英語の語順に慣れることだと考えます。英語の語順は日本語の語順と全く違うことを前提にし、頭を英語モードにして読み始まるといった意識をすることによって知らない単語はしばしば出てくるものの、意味を全く分からないことはなくなり、初めて過去問を解いたときは40点満点中10点ほどしか取れなかったのが、今は最低でも26点を取れるようになっております。

また、あまりほかの方が触れられない箇所について、先生方がフレンドリーで英語の勉強以外の話も出来るような環境を提供していただけているところが本当に魅力的だと感じています。挑戦を続ける方、社会人になっても努力する方は比較的孤立する傾向にあるという主観があり、それをメンタルの面からサポートしていただけるLIBERTYは本当に素敵な学校だと思います。

最後に、こういった特徴から私も含めLIBERTYに恩返しがしたいという方が多くいらっしゃることも大きな魅力の一つと考えます。私もこれからしっかり結果を出し、LIBERTYの実績に貢献できるように頑張りたいと考えております。