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Koshiba S.さんの体験談

IELTSで徐々にスコアが向上することで、自分の苦手な部分が克服できているという実感を持てるようになりました。

Koshiba S.さんの体験談 ・ 浪人生(高校卒業)

2025/03/08

インターナショナルスクールに通っていた当時、私は大学で必要な「英語能力試験」、特にTOEFLの準備に励んでいました。目標は90点でしたが、実際のテストでは51点という予想外の低い点数に終わり、自分のアカデミックな英語力が不十分であることを痛感しました。自力でこの目標に達するのは難しいと感じた私は、英語塾に通うことを決意。いくつか調べた結果、Liberty English Academyに注目しました。この塾の卒業生が短期間で高得点を獲得しているという評判を耳にし、オリエンテーションに参加することにしたのです。

入塾当初は、果たして目標点に到達できるのか不安でした。しかし、「Grammar Table」のクラスで英語の文法構造を深く理解するうちに、少しずつ自信がついてきました。Grammar Tableでは、文法の基礎をしっかりと学び直し、特に英語特有の構造やルールに注意を向けるようになりました。さらに、ASW(Academic Speaking & Writing)のクラスではアカデミックなエッセイの書き方を学び、Grammar Tableで培った文法知識を活かして、より論理的で正確な文章を書く力を磨いていきました。

私にとって特に大きな課題だったのは、可算名詞と不可算名詞の違いでした。日本語にはないこの区別は、アカデミックな文章を書く際に頻繁に間違えやすいポイントであり、この弱点を克服するために、先生方やアシスタントに何度も質問をしました。また、コンマやセミコロンの正しい使い方についても指導を受け、細かい文法のミスを減らすことができました。

その後、私はTOEFLではなくIELTSに挑戦することにしました。初めて受けたIELTSでは、リスニングが7.0、ライティングが6.0、スピーキングが5.5、リーディングが5.0、全体のスコアは6.0でした。TOEFLのスコアに換算すると60から78程度で、これまでの努力が成果を上げていることを感じました。しかし、その後の試験でさらに自分の英語力が向上しているのを実感しました。最近受けたIELTSでは、リスニングが6.0、ライティングが6.0、スピーキングが6.5、リーディングが6.0と、全体のスコアも6.5に上がりました。徐々にスコアが向上することで、自分の苦手な部分が克服できているという実感を持てるようになりました。

今後の目標は、IELTSでオーバーオール7.0を取得することです。Liberty English Academyで学んだ文法とライティングの技術を活かしながら、さらに努力を続けています。リバティの方式を駆使し、確実に目標に近づいていると感じているため、今後もこの調子で精進していきたいと考えています。

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