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UBC – ブリティッシュコロンビア大学|TOEFL・IELTS スコア

ブリティッシュコロンビア大学

57 Waterloo Road, London SE1 8WA, United Kingdom

LIBERTY トップ 100 大学ランキング 33位

概要

ブリティッシュコロンビア大学は、1908年にカナダのブリティッシュコロンビア州に創立された州立大学です。ブリティッシュコロンビアがカナダの州となった際に、州の大学を立てようという教育責任者の提案により、ブリティッシュコロンビア大学は設立されました。最初はマギル大学の分校として運営されていましたが、1915年に分校を九州し、ブリティッシュコロンビア大学として学位を与えるようになりました。ブリティッシュコロンビア大学は、気候変動やエネルギーの使用に関する研究において評価を得ており、世界をリードしています。また、貧困や不平等などに関連した世界的問題に関する研究等を通して世界的な影響を与えてきました。バンクーバーとオカナガンにキャンパンを有し、メインのバンクーバーキャンパスには文化人類学博物館や新渡戸記念庭園などの歴史的建造物があり、バンクーバーの観光名所ともなっています。

 

Times Higher Educationによると、2020年のカナダ国内ランキングでは2位、世界ランキングでは34位となっています。

参考元:

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2020/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats

 

ブリティッシュコロンビア大学は、“Inspiring people, ideas and actions for a better world.”(より良い世界のために人、アイディア、行動を鼓吹すること)をビジョンとし、“Tuum Est”(それはあなた次第)をモットーとして掲げ、より良い社会を主体的に作り上げようとする熱意のある好奇心のある学生などを魅了し、潜在能力を最大限に発揮できるようサポートしてきました。その結果、あらゆる分野で変革を促進し、現状を打破し続けるノーベル賞受賞者や大統領などのリーダー達を輩出してきました。

 

大学院は、全部で300以上のプログラムを提供しており、あらゆる分野を網羅しています。特に文化人類学、環境学、公衆衛生学、動植物科学の分野で高い評価を得ています。

どの学部も入学の際に求められるスコアの水準が非常に高く設定されており、大学入学の平均合格率は毎年約13%ほどです。

 

カナダを代表する州立大学の一つとして、世界中から来る多くの学生に世界最高水準の研究施設と教育環境を提供してきたブリティッシュコロンビア大学。

本稿ではこの大学に入学するための手順と必要条件、学費や奨学金の制度まで細かく紐解いて行きます。

 

【早見表】※学部の入試情報における早見表です。大学院入試は後述情報をご参照ください。

テストスコア GPA* 3.5
ACT* N/A
IELTS 6.5
TOEFL/iBT 90
SAT* N/A
アメリカ大学ランキング* N/A
世界大学ランキング* 34位
学費+生活費* $ 43,098/年
合格率* 52%

*大学院受験ではなく大学受験における情報です。難易度や費用の目安として参考にしてください。

 

参考元:

https://www.gotouniversity.com/university/university-of-british-columbia-vancouver/application-requirements

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/university-british-columbia

 

大学院で必要とされる英語力


 
ブリティッシュコロンビア大学の学生は約32%が外国の出身であり、さまざまな国から優秀な学生が世界最高水準の高度な研究と教育を受けられる環境を求めてたくさん集まってきます。

共通言語は基本的に英語で統一されており、当然専門的な分野の話題もすべて英語で行われる為、日常的なやりとりに加えて専門性に特化した高度な語学力も求められます。

 

英語が母語でない学生には英語力のスコアの提示が求められており、主な大学院コースの英語力のボーダーラインは以下の通りです。

School/Program

学科(大学院)

Minimum Required Scores

必要とされる英語資格の点数の最低スコア

TOEFL iBT IELTS (Academic)
Anthropology

人類学

100 かつ

Writing 25;

Speaking 22;

Reading 25;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Architecture

建築学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Art History

美術史学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Astronomy

宇宙学

90 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Atmospheric Science

大気科学

100 かつ

Writing 22;

Speaking 23;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Botany

植物学

92 かつ

Writing 22;

Speaking 22;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Business Administration(MBA)

経営学

100

 

7.0

 

Chemical and Biological Engineering

化学生物工学

90 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Chemistry

化学

92 かつ

Writing 22;

Speaking 22;

Reading 23;

Listening 23

6.5 かつ

各項目6.0

Creative Writing

創作ライティング学

90 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Educational Studies

教育研究

92 かつ

Writing 22;

Speaking 22;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Food Science

食品科学

90 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Forestry

森林学

100 かつ

Writing 24;

Speaking 22;

Reading 23;

Listening 23

7.0 かつ

各項目6.5

Gender, Race, Sexuality and Social Justice

ジェンダー、人種、性別、社会正義学

90 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

6.5 かつ

各項目6.0

Health Administration

健康管理学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Law

法学

100 かつ

各項目25

7.0 かつ

各項目7.0

Oceans and Fisheries

海洋水産学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Philosophy

哲学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Political Science

政治科学

100 かつ

Writing 25;

Speaking 23;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Public Health

公衆衛生学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Sociology

社会学

100 かつ

Writing 25;

Speaking 22;

Reading 25;

Listening 22

7.0 かつ

各項目6.5

Statistics

統計学

100 かつ

Writing 21;

Speaking 21;

Reading 22;

Listening 22

7.5 かつ

各項目7.0

Zoology

動物学

97 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目6.0

参考元:

https://www.grad.ubc.ca/country/japan

http://www.calendar.ubc.ca/vancouver/index.cfm?tree=12,204,345,0

 

TOEFLはiBT、IELTSはAcademic moduleのスコアが対象になります。いずれも高いスコアが要求されますが、これはあくまで必要最低点数です。入学後も高い語学力がないと、専門性の非常に高い授業についていけませんので、できる限りボーダーラインギリギリを目指すのではなく、満点に近い点数を狙いましょう。

世界有数のカナダを代表する州立大学であり、学生の潜在能力を引き出してくれるような魅力的で最高水準の勉強や研究をすることができる大学として多くの国から非常に優秀な人材が集まってくるブリティッシュコロンビア大学に入るためにはかなり高い英語力を求められますが、入った後にその分思う存分自分の興味分野を深めることができるでしょう。

 

出願から合否発表までの流れ

 

オンラインで出願が可能

近年はオンライン環境も整い、多くの大学では出願から合否発表までインターネット上で全てを完結させてしまえることも多いです。ブリティッシュコロンビア大学も例外なくオンラインでの出願窓口は完備されており、全ての手続きをインターネット上で終えることが可能です。

 

ブリティッシュコロンビア大学の公式ウェブサイトに用意されている出願フォームにデータ化した必要書類をアップロードすることで出願は完了します。出願を考え始めたら、まずは公式ウェブサイトを確認して、出願の流れを確認するようにしましょう。

 

出願書類

一般的にコースで必要になる共通書類は次のとおりです。

・願書(オンラインの申請フォームを入力します)

・受験料

・推薦状

・学位の証明書(日本語英語両方)

・英語力の証明書(TOEFLまたはIELTSスコア)

・GREまたはGMATスコア

・志望理由書

 

注意

・各コースによって必要書類が異なりますので、必ずご自身で確認しましょう。

・必要となる書類は年度によって変わる場合や、出願が始まってから書類が追加になることもあります。

必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで募集要項を確認しましょう。

 

英語原文

  • Online application form
  • application fee
  • Transcripts from all past post-secondary study
  • Letter of reference
  • English proficiency exam scores
  • GRE or other test scores
  • Statement of interest

(大学院ウェブサイトの「Application Components and Required Documents」ページ参照: https://www.grad.ubc.ca/prospective-students/application-admission/application-components-required-documents)

 

提出期限

  • 出願書類の提出期限:11月22日〜翌4月30日頃(コースによる)
  • 合格発表の期間: 12月30日〜翌5月31日頃(コースによる)

出願書類の提出期限はコースによって全く異なり、毎年変わる可能性があります。必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで締切日を確認し、出願は早めの準備を心がけましょう。

 

特にカナダに在住していない場合はインターネット上での申請になる為、手続きの方法を間違えたり書類が不足していたりしても誰も直接指摘してくれません。しっかりと申請方法を確認して、慎重かつ早めに書類を揃えていくことを推奨します。

 

なお、ブリティッシュコロンビア大学は志望者数が多く、世界中から多くの優秀な学生が応募するので、早めに、かつ、Admission Officeの目にとまるような内容の自己推薦文等を準備しましょう。

 

参考元:

https://www.grad.ubc.ca/prospective-students/application-admission/application-deadlines

 

ブリティッシュコロンビア大学の合格率


 
学生の潜在能力を高めるために世界最高水準の教育・研究環境を提供し、さまざまな分野で世界に貢献してきたブリティッシュコロンビア大学の大学院の合格率は、平均約24%となっています。大学院の場合コースやプログラムによって異なりますので、注意しましょう。

優秀なだけでなく、好奇心があり行動力のある主体的な人材を求めているので、それに繋がる経歴、経験等を強調する自己推薦文や推薦状を準備して出願することがブリティッシュコロンビア大学の合格への近道となります。

参考元:

https://www.grad.ubc.ca/about-us/graduate-education-analysis-research/admissions

 

学費と奨学金制度

2年間の学費と生活費

ブリティッシュコロンビア大学は州立大学ですが、留学生の学費は高めに設定されています。

ブリティッシュコロンビア大学の1年間の学費は、大学院の場合、約8,955 CAD〜55,508 CAD (1CAD=80円換算:約72万円〜445万円)とされていて、カナダでの生活費(居住と生活費で年間で約200万円)も含めると2年間で約544万円〜1290万円程度は必要だと見積もっておきましょう。最先端の研究と教育を受けられる最高の環境で勉強することができる分、学費もやや高めですが、将来のキャリア等を考えれば必要な投資と言えるでしょう。

なお、コースやプログラムによって学費は差がありますので、各コースのウェブサイトで確認するようにしましょう。

参考元:

https://www.grad.ubc.ca/prospective-students/tuition-fees-cost-living/graduate-tuition-fees

 

奨学金

ブリティッシュコロンビア大学は、研究志望の留学生向けの奨学金の制度があります。他にも入学後に優秀な成績を収めたり、研究の助手や大学生への指導などをすることにより援助してくれる場合もありますし、各研究分野で独自に奨学金を出してくれる団体もあるので、諦めずに調べましょう。

 

① International Tuition Awards

大学学部以上の学位で優秀な成績をおさめ、ブリティッシュコロンビア大学の大学院の研究プログラム入学予定者向けの奨学金

https://www.grad.ubc.ca/awards/international-tuition-award

 

②Minimum Funding Policy for PhD Students

ブリティッシュコロンビア大学の大学院博士号に入学予定の留学生への奨学金https://www.grad.ubc.ca/awards/minimum-funding-policy-phd-students

 

参考元:

https://www.grad.ubc.ca/prospective-students/international-students

 

その他、留学にあたっての奨学金制度や支給団体については以下のページをご参照ください。

民間組織や公的機関からの奨学金について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8462/

大学負担の奨学金制度について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8464/

 

著名な卒業生

常にレベルの高い教育・研究を提供し、学生が自分の潜在能力を引き出し、その能力で世界をよりよくすることをミッションに掲げているブリティッシュコロンビア大学。さまざまな分野において世界で活躍する方々を多く輩出しており、以下の方々のように、多くの著名人がブリティッシュコロンビア大学を卒業しています。

 

  • Robert Langlands(数学者、アベル賞 / 1958年 数学修士号(MSc)取得)
  • John Yap(政治家 / 1983年 経営修士号(MBA)取得)
  • Lalith Gamage(スリランカ情報技術研究所CEO / 1993年 人工知能、機械、ロボット学博士号(PhD)取得)
  • Clint Hocking(ビデオゲーム監督 / 2003年 創作ライティング学修士号(MA)取得)
  • Kimberly Phillips(Contemporary Art Galleryキュレーター / 2007年美術史学博士号(PhD)取得)

 

トリビア

世界で名門州立大学一つとして進化を続けるブリティッシュコロンビア大学には、同校らしい伝統や言い伝えがたくさんあります。

 

ブリティッシュコロンビア大学は、バンクーバーに広大なキャンパスを構えていますが、第二次世界大戦の間、大学はバンクーバーの主要基地になっており、港への外国、特に日本からの攻撃に備えてディフェンスラインとして重要な場所となっていました。今でも、その名残として、Tower Beachにはグラフィティーがされた2つのシェルターや銃や弾薬が入っていた地下倉庫、砲床、トンネルを見ることができます。実際にこのシェルターで銃を使うことはなかったそうですが、日本からの攻撃から防御するためのものだったと思うと、他人事とは思えないですね。

 

 

 


https://mbarrick.livejournal.com/919694.html

 

 


https://mbarrick.livejournal.com/919694.html

 

なお、文化人類学博物館にある有名な作品“The Raven and the First Men statue”は砲床の上に置かれています。この砲床は第二次世界大戦の象徴として今でもそのまま残されているものの、現実的には、とても厚いコンクリートの層を取るために莫大な金額がかかるためという理由もあるそうです。

 

ブリティッシュコロンビア大学のバンクーバーキャンパスは他にも新渡戸記念庭園など、さまざまなスポットがありますので、入学したらぜひ見に行ってみてくださいね。

 

このように世界中から優秀な生徒が集まって成長し続けるブリティッシュコロンビア大学には、さまざまな伝統や言い伝えがたくさんあります。入学したら、是非たくさんの伝統やプログラムに触れて刺激的で充実した学生生活を送ってください。

 

まとめ

世界でも評価されている名門州立大学の1つとして、最先端の教育研究を提供し、多くの政治家や、カナダだけでなく世界で活躍する人たちを生み出してきたブリティッシュコロンビア大学。そのような最高の教育・研究を求めて、非常に優秀な学生が世界中から集まってきます。

入学するにはとても高い壁とはなりますが、主体性と知的好奇心が旺盛な世界中の優秀な人々と勉強や研究するブリティッシュコロンビア大学で学ぶことができれば、非常に刺激的な学校生活を送ることができます。

将来は、新たなビジネスや発明などで世界をより素晴らしいものにする人と一緒に勉強したり、もちろん自分が世界に貢献できる起業家や研究者になるかもしれませんね。

 

是非ともLIBERTYで高度な英語力をつけ、諦めずに合格を目指してください。

 

ブリティッシュコロンビア大学に合格したLIBERTY受講者の声

【M.H.さん】

慶應義塾大学への進学後、British Columbia大学へ…

TOEFL 目標達成 / 国内 難関名門大学 / 海外 難関名門大学


M. H.さん

ブリティッシュコロンビア大学への留学を目指しているみなさんへ


 
ブリティッシュコロンビア大学をはじめとする世界のトップ大学への進学は当然簡単ではありませんが、決して不可能ではありません

 

現在のあなたの目標の点数まで「あと一歩!」というところでしょうか?それとも「まだまだ遠い…」といったところでしょうか?

 

いずれにしましても正しい方法で英語を勉強していただければ、誰でも問題なく高い英語力を獲得して目標を達成することができます。

なお、本記事に記載されているTOEFLやIELTSの基準スコアを満たさなければ入学対象にもなりません。海外の大学、大学院への進学にはTOEFLやIELTSのスコアを獲得する他にもエッセイや履歴書の用意など出願の準備が必要です。

目標としている大学、大学院への合格を目指すのであれば、まず短期間で確実に必要なスコアの獲得を目指しましょう。

 

さてLIBERTYでは日本人が苦手とする最大の理由は日本の英語教育にある、と考えております。

日本の「試験対策としての英語教育」では、どれだけ優秀な型でもなかなか英語を使いこなせるようにはなりません。

LIBERTY独自の英語教授法である『グラマーテーブル』では…

 

①日本語と英語の間にあるギャップを解消し

②英語をマスターするために不可欠な英語の根幹部分を学び

③アカデミックな英語に必要な語彙力、理論構成、レトリック( 言い回し)を体感的に学ぶことができる

 

…ため、現在の英語力に関係なく短期間で高い英語力を習得することができます。

 

またLIBERTYでは「試験のための英語」ではなく、「根本的な英語力を高めるための英語」を学ぶことが重要であると考えております。

 

その理由は主に2つあります。

 

①TOEFLやIELTSなどの英語試験は単純な試験対策テクニックではスコアが伸びない

 

一般的なTOEFLやIELTSの対策学校では過去問の分析や試験テクニックでスコアをあげようとしています。

その結果として多少はスコアを上げられるかもしれませんが、それはTOEFL力やIELTS力が上ったというだけであり英語力が上ったわけではありません。

 

LIBERTYでは過去問対策も当然行いますが、まずは盤石な英語力を身につけ、その結果としてスコアを上げるという逆のアプローチを採っています。

 

留学後に使える英語を学ばないと意味がない

 

試験テクニックを学んだところで、実用的な英語を習得せずに留学をしてしまうと授業についていくことができずに苦労してしまいます。海外の大学や大学院ではただ出席するだけではなく、積極的なディスカッションへの参加やエッセイの提出を求められます。留学してからも通用する英語力を身に付けなければ英語を学ぶ意味はありません。

 

目標とされている大学や大学院への進学にはまずは高い英語力の獲得が不可欠です。

LIBERTYでは実用的でアカデミックな英語を体感的にわかりやすく教えているため、必ずお役に立てると思います。

 

よろしければまずは一度無料のカウンセリングにお越しいただいてみてはいかがでしょうか?

 

世界のトップ大学に進学するためには高いTOEFL/IELTSのスコアはもちろん、留学先でも実際に使える「本質的な英語力」の獲得が不可欠です。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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