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【LIBERTY大学紹介】マンチェスター大学|TOEFL・IELTS スコア

マンチェスター大学

Oxford Road, Manchester, Lancashire, M13 9PL, United Kingdom

LIBERTYトップ100大学ランキング45位

概要

マンチェスター大学は、2004年にイギリスのマンチェスターに創立された公立大学で、マンチェスター・ビクトリア大学とマンチェスター工科大学の大学によって設立されました。もともとのルーツは、1824年に創設された機械工協会(後のマンチェスター工科大学)にあります。マンチェスターの事業家や工場の労働者たちが科学の基礎を学ぶ事ができるように設立されました。今やマンチェスター大学はイギリスで2番目に大きい大学であり、イギリスの高等教育の中では一番土地が広い大学となっています。マンチェスター大学は、研究大学として、さまざまな近代の開発や発明に関わっており、1948年に初めての近代的なコンピューターの開発や核分裂の発見もマンチェスター大学で起こりました。また、スポーツも盛んで、ラクロスや水球などはイギリスの強豪校として評価されています。

 

Times Higher Educationによると、2020年のイギリス国内ランキングでは8位、世界ランキングでは55位となっています。

参考元:

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2020/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats

 

マンチェスター大学は、“To advance education, knowledge and wisdom for the good of society.”(社会が良くなるための教育、知識、知恵を高めること)をビジョンとして掲げ、学問の自由、勇気、開拓精神を大事にし、人、研究、学識、変革の卓越性によって国際的に認められ、社会や環境に利益をもたらすことを目指してきました。その結果、大統領やノーベル賞受賞者など、さまざまな分野で世界をより良くする国際的リーダー達を輩出し、輩出してきました。特に最近では、他の大学や機関と協業して、新素材、ガン、エネルギー、国際不平等、産業バイオティのテクノロジーの研究を進めて世界中の問題解決に力を入れています。

 

大学院は、全部で約400のプログラムを提供しており、あらゆる分野を網羅しています。特にマーケティング学の分野で非常に評価が高く、他にも、生物科学、工学、医学、薬学の分野で高い評価を得ています。

どの学部も入学の際に求められるスコアの水準が非常に高く設定されており、大学入学の平均合格率は毎年約42%ほどです。

 

イギリスを代表する公立大学のひとつとして、世界中から来る多くの学生に世界最高水準の研究施設と教育環境を提供してきたマンチェスター大学。

本稿ではこの大学に入学するための手順と必要条件、学費や奨学金の制度まで細かく紐解いて行きます。

 

【早見表】※学部の入試情報における早見表です。大学院入試は後述情報をご参照ください。

テストスコア GPA* 3.5
ACT* N/A
IELTS 6.5
TOEFL/iBT 90
SAT* N/A
アメリカ大学ランキング* N/A
世界大学ランキング* 55位
学費+生活費* $ 40,462 /年
合格率* 42%

*大学院受験ではなく大学受験における情報です。難易度や費用の目安として参考にしてください。

 

参考元:

https://www.gotouniversity.com/university/university-of-manchester

https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/university-manchester

 

大学院で必要とされる英語力


 
マンチェスター大学の学生は約40%が外国の出身であり、さまざまな国から優秀な学生が世界最高水準の高度な研究と教育を受けられる環境を求めてたくさん集まってきます。

共通言語は基本的に英語で統一されており、当然専門的な分野の話題もすべて英語で行われる為、日常的なやりとりに加えて専門性に特化した高度な語学力も求められます。

 

英語が母語でない学生には英語力のスコアの提示が求められており、主な大学院コースの英語力のボーダーラインは以下の通りです。

School/Program

学科(大学院)

Minimum Required Scores

必要とされる英語資格の点数の最低スコア

TOEFL iBT IELTS (Academic)
Accounting

会計学

100 かつ

Writing 22;

Speaking 22;

Reading 21;

Listening 21

7.0 かつ

Writing6.5;

Speaking 6.5;

Reading 6.0;

Listening 6.0

Aerospace Engineering

宇宙工学

90 かつ

3項目22または各項目20

6.5 かつ

3項目60または各項目5.5

Architecture

建築学

89 かつ

Writing 17;

Speaking 20;

Reading 18;

Listening 17

6.5 かつ

各項目5.5

Architecture (PhD)

建築学(博士課程)

100 かつ

Writing 25;

Speaking 22;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

Writing7.0;

Speaking 6.0;

Reading 6.0;

Listening 6.0

Biological Sciences

生物科学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目6.5

Business Administration(MBA)

経営学

100 かつ

Writing 22;

Speaking 22;

Reading 21;

Listening 21

7.0 かつ

Writing6.5;

Speaking 6.5;

Reading 6.0;

Listening 6.0

Cancer Biology and Radiotherapy Physics

癌生物学・放射線治療物理学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目6.0

Cancer Sciences

癌科学

 

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

Writing6.0;

Speaking 5.5;

Reading 5.5;

Listening 5.5

Chemistry

化学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目5.5

Clinical immunology

臨床免疫学

90 かつ

Writing 22;

Speaking 20;

Reading 20;

Listening 20

6.5 かつ

Writing6.5;

Speaking 6.0;

Reading 6.0;

Listening 6.0

Economics

経済学

103 かつ

Writing 28;

Speaking 25;

Reading 25;

Listening 25

7.0 かつ

Writing7.0;

Speaking 6.5;

Reading 6.5;

Listening 6.5

Education

教育学

100 かつ

Writing 25;

Speaking 22;

Reading 22;

Listening 22

7.0 かつ

Writing7.0;

Speaking 6.0;

Reading 6.0;

Listening 6.0

English Literature and American Studies

英文学・アメリカ研究

100 かつ

Writing 25

7.0 かつ

Writing7.0

Experimental Medicine

実験医学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目6.5

Genomic Medicine

ゲノム医学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目6.0

International Development

国際開発学

90 かつ

Writing 22;

Speaking 20;

Reading 20;

Listening 20

6.5 かつ

Writing6.5;

Speaking 6.0;

Reading 6.0;

Listening 6.0

Law

法学

103 かつ

Writing 28;

Speaking 25;

Reading 25;

Listening 25

7.0 かつ

Writing7.0;

Speaking 6.5;

Reading 6.5;

Listening 6.5

Marketing

マーケティング学

100 かつ

Writing 22;

Speaking 22;

Reading 21;

Listening 21

7.0 かつ

Writing6.5;

Speaking 6.5;

Reading 6.0;

Listening 6.0

Materials

素材学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目5.5

Medical Sciences

医療科学

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

各項目6.5

Medicine

医学

 

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

Writing6.0;

Speaking 5.5;

Reading 5.5;

Listening 5.5

Music

音学

100 かつ

各項目25

7.0 かつ

各項目7.0

Nursing

看護学

106 かつ

各項目2.0

7.0 かつ

各項目6.5

 

Pharmacology

薬理学

 

90 かつ

各項目22

6.5 かつ

Writing6.0;

Speaking 5.5;

Reading 5.5;

Listening 5.5

Political Science

政治科学

103 かつ

Writing 28;

Speaking 25;

Reading 25;

Listening 25

7.0 かつ

Writing7.0;

Speaking 6.5;

Reading 6.5;

Listening 6.5

参考元:

https://www.manchester.ac.uk/study/masters/admissions/international/

 

TOEFLはiBT、IELTSはAcademic moduleのスコアが対象になります。いずれも高いスコアが要求されますが、これはあくまで必要最低点数です。入学後も高い語学力がないと、専門性の非常に高い授業についていけませんので、できる限りボーダーラインギリギリを目指すのではなく、満点に近い点数を狙いましょう。

世界有数のイギリスを代表する公立大学であり、世界最初の工業都市とも言われているマンチェスターで最高水準の勉強や研究をすることができる大学として多くの国から非常に優秀な人材が集まってくるマンチェスター大学に入るためにはかなり高い英語力を求められますが、入った後にその分思う存分自分の興味分野を深めることができるでしょう。

 

出願から合否発表までの流れ

オンラインで出願が可能

近年はオンライン環境も整い、多くの大学では出願から合否発表までインターネット上で全てを完結させてしまえることも多いです。マンチェスター大学も例外なくオンラインでの出願窓口は完備されており、全ての手続きをインターネット上で終えることが可能です。

 

マンチェスター大学の公式ウェブサイトに用意されている出願フォームにデータ化した必要書類をアップロードすることで出願は完了します。出願を考え始めたら、まずは公式ウェブサイトを確認して、出願の流れを確認するようにしましょう。

 

出願書類

一般的にコースで必要になる共通書類は次のとおりです。

・願書(オンラインの申請フォームを入力します)

・受験料

・学位の証明書(日本語英語両方)

・英語力の証明書(TOEFLまたはIELTSスコア)

・推薦状

・研究提案書(研究コースのみ)

 

注意

・各コースによって必要書類が異なりますので、必ずご自身で確認しましょう。

・必要となる書類は年度によって変わる場合や、出願が始まってから書類が追加になることもあります。

必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで募集要項を確認しましょう。

 

英語原文

  • Online application form
  • application fee
  • certificates or transcripts
  • evidence of English language ability
  • References
  • Research proposal

(マンチェスター大学ウェブサイトの「How and when to apply」ページ参照: https://www.manchester.ac.uk/study/masters/admissions/apply/)

 

提出期限

  • 出願書類の提出期限:1月15日〜9月7日まで(コースによる)
  • 合格発表の期間:2月14日〜9月18日まで(コースによる)

出願書類の提出期限は学科によって全く異なり、毎年変わる可能性があります。必ず書類の作成前と出願前に、各コースのウェブサイトで締切日を確認し、出願は早めの準備を心がけましょう。

特にイギリスに在住していない場合はインターネット上での申請になる為、手続きの方法を間違えたり書類が不足していたりしても誰も直接指摘してくれません。しっかりと申請方法を確認して、慎重かつ早めに書類を揃えていくことを推奨します。

 

なお、マンチェスター大学は志望者数が多く、世界中から多くの優秀な学生が応募するので、早めに、かつ、Admission Officeの目にとまるような内容の自己推薦文等を準備しましょう。

 

参考元:

https://www.manchester.ac.uk/study/masters/admissions/closing-dates/

 

マンチェスター大学の合格率


 
教育、知識、知恵をテーマに世界最高水準の教育・研究環境を提供し、さまざまな分野で最先端の課題を解決すべく取り組み続け、世界に貢献してきたマンチェスター大学の大学院の合格率は、公表されていませんが、大学院の場合、通常コースやプログラムによって異なります。

優秀なだけでなく、勇気と開拓精神を持って国際的に活躍することができる人材を求めているので、それに繋がる経歴、経験等を強調する自己推薦文や推薦状を準備して出願することがマンチェスター大学の合格への近道となります。

 

学費と奨学金制度

2年間の学費と生活費

マンチェスター大学は公立大学ですが、留学生の学費は高めに設定されています。

マンチェスター大学の1年間の学費は、大学院の場合、約£ 19,000〜£ 30,000 (1£=135円換算:約263万円〜415万円)とされていて、イギリスでの生活費(居住と生活費で年間で約200万円)も含めると2年間で約926万円〜1230万円程度は必要だと見積もっておきましょう。最先端の研究と教育を受けられる最高の環境で勉強することができる分、学費もやや高めですが、将来のキャリア等を考えれば必要な投資と言えるでしょう。

なお、コースやプログラムによって学費は差がありますので、各コースのウェブサイトで確認するようにしましょう。

 

参考元:

https://www.manchester.ac.uk/study/international/finance/fees/

https://www.manchester.ac.uk/study/experience/student-life/living-costs/

 

奨学金

マンチェスター大学は、残念ながら大学による大学院留学生向けの奨学金の制度はありませんが、学部によって奨学金がもらえる場合があります。他にも、入学後に研究の助手や大学生への指導などをするなどして援助してくれる場合もありますし、各研究分野で独自に奨学金を出してくれる団体もあるので、諦めずに調べましょう。

 

参考元:

https://www.manchester.ac.uk/study/international/finance/funding/

 

その他、留学にあたっての奨学金制度や支給団体については以下のページをご参照ください。

民間組織や公的機関からの奨学金について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8462/

大学負担の奨学金制度について: https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/8464/

 

 

著名な卒業生

卓越した最高水準の教育・研究を提供し、勇気と開拓精神で複雑な国際問題も解決してより良い社会を実現することに貢献することができる人材の育成をミッションに掲げているマンチェスター大学。ノーベル賞受賞者をはじめ、さまざまな分野において世界で活躍する方々を多く輩出しており、以下の方々のように、多くの著名人がマンチェスター大学を卒業しています。

 

  • Rona Robinson(英国初化学の第一級学位を取得した女性 / 1907年 化学修士号(MSc)取得)
  • Tom Kilburn(初のプログラム内蔵コンピューター開発 / 1948年 電気工学博士号(PhD)取得)
  • Michael Smith(ノーベル化学賞 / 1956年化学博士号(PhD)取得)
  • Malcolm Bradbury(作家 / 1962年アメリカ研究博士号(PhD)取得)
  • Haider al-Abadi(第48代イラク大統領 / 1980年 電気工学博士号(PhD)取得)

 

トリビア

国際的な名門公立大学のひとつとして進化を続けるマンチェスター大学には、同校らしい伝統や取り組みがたくさんあります。

 

マンチェスター大学があるマンチェスターは、国際的都市としてとても有名で、マンチェスター大学も、約160か国からたくさんの留学生が集まってきており、イギリスでは留学生の割合が一番高い大学です。そんなマンチェスターには、Manchester International Festivalという2年に一度開かれる国際芸術祭があります。この芸術祭では、劇場、ギャラリー、コンサートホールから、教会や駐車場までマンチェスターのあらゆる場所をさまざまな音楽、パフォーマンス、アート作品などで彩ります。マンチェスター大学の学生たちも、この芸術祭にいろいろな形で関わっています。エンジニアリングの学生はオーディオ機器の組み立てを手伝うなど、大学の授業だけでは経験できないことをすることができるそうです。

また、マンチェスター大学によるGlobal Weekという留学生が自国の文化を紹介したりするイベントも開催されてきました。

このフェスティバルでは、各国の民族衣装のファッションショーを開催したり、伝統料理を振る舞ったりします。

ほかにも、マンチェスターの街ではたくさんの国際イベントや各国料理のお店がたくさんあります。

マンチェスター大学に入学したら、ぜひ勉強だけでなくさまざまな文化にも触れてみてくださいね。

 

このように世界中から優秀な生徒が集まってくるマンチェスター大学には、さまざまな伝統やイベントがたくさんあります。入学したら、是非数多くの国からの留学生とも仲良くなって刺激的で充実した学生生活を送ってください。

 

参照: https://www.manchester.ac.uk/study/international/why-manchester/multicultural/

https://mif.co.uk/

 

まとめ

イギリス最大級の大学で、世界でも評価されている名門公立大学のひとつとして、最先端の教育研究を提供し、多くの政治的リーダーやノーベル賞受賞者など、あらゆる分野で世界で活躍する人たちを生み出してきたマンチェスター大学。そのような最高の教育・研究を求めて、非常に優秀な学生が世界中から集まってきます。

入学するにはとても高い壁とはなりますが、最先端の課題にチャレンジする気概を持つ世界中の優秀な人々と勉強や研究するマンチェスター大学で学ぶことができれば、非常に刺激的な学校生活を送ることができます。

将来は、世界的リーダーや発明家と一緒に勉強したり、もちろん自分が世界に貢献できる研究家や政治家などになるかもしれませんね。

 

是非ともLIBERTYで高度な英語力をつけ、諦めずに合格を目指してください。

 

マンチェスター大学に合格したLIBERTY受講者の声

【S. Yamadaさん】

マンチェスター大学へ留学、ボストンキャリアフォ…

海外 難関名門大学院


S.Yamadaさん

 

 

マンチェスター大学への留学を目指しているみなさんへ


 
マンチェスター大学をはじめとする世界のトップ大学への進学は当然簡単ではありませんが、決して不可能ではありません

 

現在のあなたの目標の点数まで「あと一歩!」というところでしょうか?それとも「まだまだ遠い…」といったところでしょうか?

 

いずれにしましても正しい方法で英語を勉強していただければ、誰でも問題なく高い英語力を獲得して目標を達成することができます。

なお、本記事に記載されているTOEFLやIELTSの基準スコアを満たさなければ入学対象にもなりません。海外の大学、大学院への進学にはTOEFLやIELTSのスコアを獲得する他にもエッセイや履歴書の用意など出願の準備が必要です。

目標としている大学、大学院への合格を目指すのであれば、まず短期間で確実に必要なスコアの獲得を目指しましょう。

 

さてLIBERTYでは日本人が苦手とする最大の理由は日本の英語教育にある、と考えております。

日本の「試験対策としての英語教育」では、どれだけ優秀な型でもなかなか英語を使いこなせるようにはなりません。

LIBERTY独自の英語教授法である『グラマーテーブル』では…

 

①日本語と英語の間にあるギャップを解消し

②英語をマスターするために不可欠な英語の根幹部分を学び

③アカデミックな英語に必要な語彙力、理論構成、レトリック( 言い回し)を体感的に学ぶことができる

 

…ため、現在の英語力に関係なく短期間で高い英語力を習得することができます。

 

またLIBERTYでは「試験のための英語」ではなく、「根本的な英語力を高めるための英語」を学ぶことが重要であると考えております。

 

その理由は主に2つあります。

 

①TOEFLやIELTSなどの英語試験は単純な試験対策テクニックではスコアが伸びない

 

一般的なTOEFLやIELTSの対策学校では過去問の分析や試験テクニックでスコアをあげようとしています。

その結果として多少はスコアを上げられるかもしれませんが、それはTOEFL力やIELTS力が上ったというだけであり英語力が上ったわけではありません。

 

LIBERTYでは過去問対策も当然行いますが、まずは盤石な英語力を身につけ、その結果としてスコアを上げるという逆のアプローチを採っています。

 

留学後に使える英語を学ばないと意味がない

 

試験テクニックを学んだところで、実用的な英語を習得せずに留学をしてしまうと授業についていくことができずに苦労してしまいます。海外の大学や大学院ではただ出席するだけではなく、積極的なディスカッションへの参加やエッセイの提出を求められます。留学してからも通用する英語力を身に付けなければ英語を学ぶ意味はありません。

 

目標とされている大学や大学院への進学にはまずは高い英語力の獲得が不可欠です。

LIBERTYでは実用的でアカデミックな英語を体感的にわかりやすく教えているため、必ずお役に立てると思います。

 

よろしければまずは一度無料のカウンセリングにお越しいただいてみてはいかがでしょうか?

世界のトップ大学に進学するためには高いTOEFL/IELTSのスコアはもちろん、留学先でも実際に使える「本質的な英語力」の獲得が不可欠です。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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