大学受験英語の勉強法
University Entrance Examination Study Tips
国内・海外問わずにトップクラスの大学への進学を目指す学生にとって、英語という教科が足かせとなっていてはいけません。今回は、英語力不足で失敗したくない!東大・ハーバード大学への進学を目指すについてお伝えします。
日本人は各分野で国際的な活躍をしているにも拘らず、英語力に限っては先進国のなかでも最低レベルと評されています。そのため、日本の学校教育での英語は、世界基準の英語力を教える環境にはないということだと考えられます。
従って、英語力さえカバーできれば日本の有名大学だけでなく、海外のレベルの高い大学への進学さえ視野に入れられるということになるわけです。
東大や京大などの一流大学への進学もそうですが、海外のハーバードやスタンフォード大学への進学の夢が叶えば、学術的にも最大級の知識と教養を養うことが出来るのです。
英語力不足で、ワンランク下のレベルの大学に進むことが絶対的に悪いとは言えませんが、自身が上のレベルの大学で学びたいと言う意思があるのであれば、英語力を向上させることに力を注ぐことをおすすめします。
英語力不足で志望校のランクを落とすぐらいならば、英語学習を見直し成績を上げ自分が学びたい・行きたいと願う大学進学を目指すことが大切です。
そして、英語学習において気を付けたいのが、暗記に特化した英語の詰め込み式学習に惑わされないことです。英語は語学ですので、使い道はコミュニケーションを行うためのツールとなり、暗記だけではどうしても自身の感情や思いを言葉に言い表せないなど、文章を構築できない様では英語力は伸びません。英語の構造や規則性について理解を高めることが重要だということを理解して欲しいのです。
Libertyでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムがあります。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の正解を導き出せるようになり、最短かつ確実に高い英語力を身につけることができます。また、英語の核が強化されることにより、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力が向上します。
国内外の一流大学に進学することで、高い知識や英知を身に付けるチャンスが生まれます。そして、将来的に活躍の場も増やせる土台を作り上げることにもつながりますので、英語力不足で志望校のレベルを落とすような事にしないためにも、英語力の向上を図りましょう。
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