TOEIC・TOEFL・IELTS・英検・大学受験対策のコーチング英語塾
  1. コーチング英語塾【LIBERTY】TOP
  2. 英語の勉強方法
  3. 大学受験英語の勉強法
  4. 日本の大学と海外の大学の違いまとめ!学費や入学・卒業の方法と課題の量は?

大学受験英語の勉強法

University Entrance Examination Study Tips

日本の大学と海外の大学の違いまとめ!学費や入学・卒業の方法と課題の量は?

2024/02/07


海外留学や進学を目指している人は、日本の大学と海外の大学の違いについて気になっていませんか。海外の大学は「入学は簡単」で「卒業が難しい」といわれます。それは授業スタイルや課題の量などが影響していると考えられます。
 
しかし、就活や進路を考えた場合、どちらがいいとは簡単にはいえません。この記事では日本の大学と海外の大学の違いを詳しく紹介していくので、留学や進学で悩んでいる人は参考にしてください。
 

日本の大学と海外の大学の違いとは

 

 
日本の大学と海外の大学の違いを、まずは特徴からザっと紹介していきます。概要が分かると日本の大学と海外の大学の違いを捉えやすくなるので、読み進めてください。
 

日本の大学の特徴

 
日本の大学は出願や入学時点で専攻を決めなければなりません。また、入学時点で決めた専攻を簡単に変更するのは難しく、4年間かけて専門分野を深めていきます。もし変更したい場合は転部や編入学などを申し込み、改めて試験を受ける必要があります。
 
そのため、途中で興味がある分野が見つかったとしても、1度決めた専攻分野を変更せずに卒業まで勉強するのが一般的です。
 
日本の大学に入学するメリットは1年生から専攻科目を学べ、時間をかけて深めていけるところです。ただし、一度決めると変更ができず柔軟性に欠けるところは1番のデメリットでしょう。
 
学生は基本的に入学の年の3月に19歳になる生徒であるのが一般的で、高校を卒業したばかりの学生が新入生として入学してきます。そのため、社会人からの入学はあまり多くないのが特徴です。少し浪人を経て入学してくる学生もいるので、基本的に周りは同い年か1つ2つ違いの学生です。
 

海外の大学の特徴

 
海外の大学は出願や入学時に専攻を決める必要はなく、授業を履修した後や部活動を通して知見や研究を深めてから選べます。また、専攻を途中で変えるのも容易で、専門に対して柔軟です。
 
海外の大学は学校の勉学や課外活動を通して興味がある分野をその都度選び直せるのがメリットです。しかし、興味がある分野が多いと迷いを生じさせたり専門を極められなかったりする可能性があるのがデメリットでしょう。
 
大学は学びたいという気持ちを持った人を積極的に受け入れているので、学生は多種多様で人種や年齢はさまざまです。特に、社会人はもちろん飛び級によって入学してくる学生もいるので、年齢層はかなり広いのが特徴です。
 
学びたい気持ちを優先してどんな人でも入学できる点は、日本の大学と海外の大学の違いの1つでしょう。
 

日本の大学と海外の大学の違い①学費

 

 
日本の大学と海外の大学の違いとしては、学費に関する部分が違います。ここからは日本とアメリカ、イギリスの大学の違いについて紹介していきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学の学費は、海外の大学と比べて安いです。
 
例えば、私立大学の学費は年間100万円程度で、国公立の場合は年間60~70万円程度です。学校や文科系と理科系などで少し異なりますが、高くても年間150万円程度の学費で通えます。
 
国公立と比べて学費が高い私立大学を4年間通って卒業した場合の費用は400~500万円です。
 
後述しますが、アメリカやイギリスの学費と比べると、かなり安いといえるでしょう。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学は教育水準が高い一方で、学費が高いのが特徴です。
 
例えば、私立大学であれば年間600万円が目安ですので、4年制大学だと2,400万円も学費がかかります。コロンビア大学は学費が高いことで有名で、年間700万円以上といわれています。
 
州立大学の場合はこれよりも下がりますが、年間で300~400万円かかるので決して安い学費ではありません。
 
奨学金や学費免除などの制度はありますが、条件は人によって異なるので学費は大きな負担といえるでしょう。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学の学費は高くても年間300万円程度で、アメリカよりは安く日本よりは高いです。
 
イギリスの大学のほとんどは国公立なので、どんなに世界的に有名な大学であったとしても他の大学とそれ程学費に差がありません。基本的にイギリスの大学に入学するなら、イギリス内の大学の学費で比べる必要はないでしょう。
 
また国公立の大学の場合は、HEFC( Higher Education Funding Council)という国が設立した組織が資金のサポートをしてくれます。そのため、学費の負担は比較的小さく済みます。
 

日本の大学と海外の大学の違い②大学の種類

 

 
日本の大学と海外の大学の違いの2つ目は、大学の種類です。大学といっても日本とアメリカ、イギリスでは大学の種類が異なりますので、ここでは大学の種類の観点から違いを見ていきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学の種類は、国や自治体が運営する「国公立大学」と、学校法人が運営する「私立大学」の2つです。
 
国公立と私立大学とでは運営だけでなく、入学試験の仕組みや学費などにも違いがあります。特に私立大学はどこも生き残るために、特色ある取り組みをしています。
 
ユニークな教育が考えられているので、カリキュラムや部活動、サークルなども学校によってさまざまです。大学の数だけカラーも違うので、自分に合った学校を見つけやすいでしょう。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学の種類は、日本と似ています。
 
例えば日本の国公立大学に相当するのが「州立大学」で、それ以外が運営するものが「私立大学」です。
 
アメリカの私立大学も日本と同様に、お金をかけてより良い学習環境を整えています。そのため、名門大学が揃っているのが特徴で、400年近い歴史を持つ学校もあります。
 
また、アメリカ大学教育のルーツともいわれる「リベラルアーツ・カレッジ」も代表的な大学の1つです。専門性の高い分野を学ぶよりも、自分の将来の生き方を見つめ直すことを目的にしています。
 
学生数は1,000~3,000人くらいで、寮生活の中でリーダーシップを育んでいきます。日本にはない大学のスタイルでしょう。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスには大学が約100校ありますが、そのほとんどが国公立です。私立を含めて数が少ないので、限られた人しか入学ができません。
 
ただし、教育レベルが高いイギリスは学校による質の違いがほとんどないので、どの大学でもハイレベルな教育が受けられるでしょう。
 
また、大学ごとに専門分野が特化されているので、より専門的な知識を身につけられるのが特徴です。
 

日本の大学と海外の大学の違い③入学方法

 

 
日本の大学と海外の大学の違いは入学方法にあります。特に合否判定で重要視されているポイントに大きな違いがあるでしょう。
 
ここでも日本とアメリカ、イギリスの入学方法やポイントの違いについて紹介していきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学の入学方法は、各大学に直接応募して進めていきます。
 
私立大学は3~7科目、国公立大学は5教科7科目の試験を受けて、その結果によって合否を判定するものが一般的です。
 
他にも学校推薦型選抜や総合型選抜といった、書類審査や小論文、面接などで総合的に人物像を見て判断する入学方法もあります。
 
しかし、基本的には入学試験を受けて、その結果で合否判定を受けます。そのため、高校3年間の成績やボランティア活動などで素晴らしい部分があったとしても、合否判定の評価には影響を与えません。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学の入学方法は、日本と同じく各大学に直接申請書を提出して進めていきます。しかし、試験の成績のみで入学は決まりません。
 
高校3年間の成績やエッセイ、推薦状、課外活動、面接、試験の6つを総合的に見て合否を判断します。1回の試験の結果で決めるのではなく、個人の総合的な能力や成績を重視しているのが大きな違いです。
 
そのため、大学への進学を検討している学生は、評価を高めるためにさまざまな対策や努力をしながら生活をします。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学への入学は、かなり独特です。
 
学部入学の場合、入学の全ての手続きをUCAS(Universities &Colleges Admission Services)を通して行います。まず、UCASに登録してから志望校や学部を選び、オンライン願書を入力します。
 
願書の入力後に宣誓書への同意や推薦状の提出、出願料の支払いを済ませれば、手続きは全て完了です。出願料の支払いまで済ませれば、UCASが各大学へ個人情報や選択したコースなどが伝えられます。
 
また、入学の合否判定についても、各大学ではなくUCASから行われるのが特徴です。
 
なお「GCE-Aレベル」と呼ばれる統一の試験を受けて、合否を判定されます。
 

日本の大学と海外の大学の違い④卒業方法

 

 
日本とアメリカ、イギリスの大学では、卒業方法に違いがあります。ここではそれぞれの大学の卒業方法や内容について見ていきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学では卒業するために、単位の取得が必要です。
 
学期は前期と後期に分かれていて、基本的に授業に出席したりテストを受けたり、レポートを提出したりして単位を取得します。その中でも授業への出席が重視されて評価されるので、成績は上げやすいです。
 
また、1つの学期で10個前後の授業を取るので、1日中授業があって忙しいのが特徴です。しかし、授業で課せられる課題が少なく宿題もほとんどないので、予習や復習などの準備がほとんど必要ありません。
 
授業に参加して学期末の試験で最低限の点数を取れば成績を上げられるので、単位取得と卒業はしやすいといえるでしょう。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学も卒業には単位の取得が必要です。
 
ただし、アメリカは1つの学期で取る単位数が4~5個程度と少ないので、スケジュールには余裕があります。その一方で、小テストが頻繁にあったり課題の提出が何度も求められたりするので、毎回授業のために準備をして挑まなければなりません。
 
学期が始まると気を抜けず、予習や復習などの準備を怠ると単位を取れなくなります。そのため、アメリカは学費が高いですが、日本の大学のようにアルバイトをしてお金を稼ぐような時間は作れません。
 
アメリカの大学は入学は簡単で、卒業が難しいといわれる理由の1つです。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学と日本の大学では、卒業方法や流れが異なります。
 
イギリスの大学も日本と同様に単位を取得して卒業をしますが、その内容が大きく違うのが特徴です。
 
例えば、イギリスは大学に入学するとスムーズに単位を取れれば3年で卒業できます。そして、1年生の時から専門課程を学んでいくのも大きな違いでしょう。
 
なお、イギリスでは高校の時点で一般教養課程を学んで知識のベースができているので、大学では専門に特化できる仕組みになっています。
 

日本の大学と海外の大学の違い⑤授業スタイル

 

 
日本の大学と海外の大学の違いといえば、授業スタイルでしょう。ここでは日本と海外の大学における授業スタイルの違いについて紹介していきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学の授業スタイルは、大きなホールに集まって講義を受けるのが一般的です。教授の話を静かに聞いて、発言を求められる場合以外に話すことは基本的にありません。
 
真面目に話を聞いて、黙々とノートを取る授業スタイルが多いでしょう。教授や講師が一方的に話しながら授業を進めていくスタイルですので、小学校から高校までのスタイルと基本的には同じです。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学の授業スタイルは、規律を重んじる日本と違ってかなり自由度が高いです。
 
例えば、飲み物だけでなく軽食を持ち込んで講義を聞いても構いません。その一方で、授業スタイルは議論形式である場合があり、質問をして積極的に発言をしていくことが求められます。寡黙に話を聞いているだけでは、評価されません。
 
みんなの前でプレゼンをすることもあるので、アメリカと日本とでは授業スタイルが正反対といえるでしょう。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学の授業スタイルは、何百人も集まって行う講義よりも少人数で行うセミナーの方が多いです。講義が多い日本の大学の授業スタイルとは大きく違うところです。
 
イギリスの大学は講義で学んだことをセミナーを通して理解を深めて応用できる力をつけていくことを学びの目的としています。そのため、セミナーでは教授が一方的に説明するのではなく、生徒とディスカッションする授業スタイルです。
 
授業スタイルの違いにより生徒は主体的に学んでいく姿勢が求められるので、質問や発言ができないと授業が難しいと感じるでしょう。
 

日本の大学と海外の大学の違い⑥課題の量

 

 
日本の大学とアメリカ、イギリスの大学とでは課題の量が全く違います。単位取得や卒業に影響するので、日本の大学と海外の大学の違いで大きいものの1つです。
 
ここでは日本とアメリカ、イギリスの大学における課題の量について紹介していきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学は、授業にもよりますが課題の量が比較的少ないといえるでしょう。
 
主に課題よりも出席が評価され、授業に参加しているかどうかが単位に影響を与えます。また、中間や学期末に行われる試験で良い結果を出せば、成績を一気に上げることも可能です。
 
課題を重要視する授業も中にはありますが、多くの授業は課題を重要視せず出されることもあまりありません。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学は、予習や復習など授業以外の自習勉強を重要視しているので課題が多いです。
 
講義をたくさん履修しないので、授業時間は1日3時間程度と少なく、スケジュールに余裕があります。しかし、宿題や課題が毎回出され、その量も決して少なくありません。
 
そのため、次の授業に備えて予習したり復習したりしてかなりの準備が必要です。さらにグループでプロジェクトを立ち上げるような課題も出されるので、周りを巻き込んで授業に取り組んでいきます。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学は、課題の量が多いといえるでしょう。
 
イギリスでは課題1つを仕上げるのにかなりの時間が必要です。例えば、1つの資料を参考にした場合、引用先が正確な情報を載せているのかの信用性が求められます。そのため、学期が始まった段階で課題の提出期限や内容が提示されます。
 
また、課題提出時にはどの程度のコピー率かも調べられるので、日本の大学と比べて提出する課題の質も高いです。
 
課題のレベルを上げるためにリサーチに時間をかけるので、必然的に課題に対する負担が大きくなります。
 

日本の大学と海外の大学の違い⑦教授との距離

 

 
日本の大学と海外の大学の違いは、教授との距離にもあります。授業スタイルが違うので、教授との距離感も違ってくるのでしょう。
 
ここでは日本とアメリカ、イギリスそれぞれの大学における教授との距離について紹介していきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学は、教授との距離が遠いです。
 
これは文化や風習によるものもありますが、自分よりも上の立場の人に対しては尊重してなかなかフランクに挨拶したり話しかけたりできません。
 
講義中はもちろんですが、少人数で授業を進めていくゼミのような授業スタイルでも一定の距離感を保つのが一般的です。質問があったとしても、少し躊躇してしまう人もいるでしょう。
 
そのため、冗談をいえるような近しい関係になることはあまりないでしょう。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの教授はフレンドリーな人が多い傾向にあります。そのため、生徒と教授の距離はかなり近いです。
 
もちろん、教授に対して尊敬の念を持って接していますが、誰もがフランクに接します。気さくに挨拶をしたり冗談を言い合ったりします。堅苦しい雰囲気がないので、質問がしやすいのも特徴です。
 
授業中も質問がしやすい環境が作られているので、みんなが積極的に発言をして授業に参加します。授業が終わった後に些細な疑問であっても、分からないことを気軽に質問できます。
 
そのため、留学生の場合は授業についていきやすいといえるでしょう。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学は教授との距離がアメリカほどではないものの、比較的近いといえるでしょう。
 
イギリスの大学は伝統的に学生を評価する時に「振り落とす」ようなイメージではなく、協力し合って「引き上げる」という考えがあります。そのため、学ぶ姿勢がある生徒に対して、教授はかなり寛容です。
 
積極的に学ぶ姿勢を持つ生徒であれば見捨てることはなく、相談や質問がしやすいといえるでしょう。
 

日本の大学と海外の大学の違い⑧就活

 

 
日本の大学と海外の大学の違いとして、就活事情も挙げられます。では、日本と海外の大学ではどのように就活が違うのか、詳しく紹介していきます。
 

日本の大学の場合

 
日本の大学は、4年生になると就活が生活の中心になることが多いです。就活の時期が決まっているので、4年生の学生が集まれば話題は自然に就活のことになります。
 
就活のスタートが速い学生なら、3年生の後半には始めているという人もいるでしょう。
 
学校としても学生の就活を支援するため、履歴書の書き方や面接の受け方などの講習を行います。
 
学生は学業が本業ではありますが、企業の採用スタートに合わせて研究が忙しい時期に就活を始めるのが一般的です。
 

アメリカの大学の場合

 
アメリカの大学は学生が就活に力を入れることはほとんどありません。
 
そもそもアメリカの大学は課題が多くて勉強に時間が取られるので、就活に時間を割くのは難しいです。また、アメリカでは働きたいと思ったタイミングで就活をするのが一般的です。
 
そのため、大学を卒業後に就活を徐々に進めていく人が多いでしょう。
 
企業としても新卒者を優先して求人を出したり採用したりすることもありません。つまり、学生も大学在学中に就活をするメリットがないので、積極的に行わないといえるでしょう。
 

イギリスの大学の場合

 
イギリスの大学では、就活をすることはほとんどありません。
 
基本的にイギリスには日本のような就職のスケジュールが存在しません。イギリスの就活は自分の興味を持った仕事を探して、エントリーしていくスタイルです。
 
また、学校で学んだ分野に関係がある仕事に応募をするので、面接では専攻分野について強くアピールすることが重要視されています。
 
日本のような決まった就活はないので、1つ1つ自分で企業を調べていかなければなりません。
 

日本の大学と海外の大学の違いを見てから進路を考えよう

 

 
日本の大学と海外の大学は、入学の方法が違えば卒業の方法やそのための授業の取り組み方なども違います。そのため、日本の大学に進学する場合と海外の大学に進学するのとでは、高校の時点から進路を考えなければなりません。
 
この記事では入学や卒業、就活などさまざまな観点から日本と海外の大学の違いを紹介してきました。これから進学を予定している人は、この記事を読んで自分にはどの進路が合っているのか考えて決めてください。
 
そうすれば、思い通りのキャリアをデザインできるでしょう。
 

下村周作
ライター

下村周作

学生時代のアルバイトで英語の塾講師をしており、中学生から高校生を相手に指導をしていたので、効果的な勉強法やおすすめの勉強法をいくつも知っています。今度はライターの仕事を通して、英語学習者に結果が出る勉強法をお伝えできればと思い執筆しております。

無料カウンセリングのご予約 電話

完璧で本質的な英語力の習得を目指すなら

無料カウンセリングのご予約