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日本語より英語が必要?インターネット情報量No.1の英語

2020/07/07

日本語より英語が必要?インターネット情報量No.1の英語

 

現代社会における情報収集するツールとして最も利用されるのがインターネット。パソコンやスマートフォンで、GoogleやYahoo!の検索ツールを一日一回は使うのではないでしょうか。そして、このインターネット情報量は英語サイトが一番多いため、日本語よりも英語が必要とされる理由についてお伝えします。

 

ネットで最も利用される言語は英語

 

世界の情報が集まるインターネットにおいて、日本語サイトは全世界の2.6%の割合しか占めていません。英語サイトは25%で、世界の4分の1のサイトは英語サイトなのです。
 
参照:インターネット世界のユーザー(言語トップ10言語別)
 
日本語で得られる情報と言うのは、全世界のたったの2%の情報しかないと言えます。しかし、英語を理解することが出来れば多くの情報収集が可能となります。
 
情報量を多く仕入れられることで、情報過多になるといったデメリットもあるでしょうが、新知となる論文やテクノロジーの最先端技術の情報をいち早く仕入れることが出来るようになります。そのため、国内の同業他社を出し抜くことや、海外の企業との業務提携など、業績を上げられる情報や対策を行えるのが英語となっています。

 

日本語の翻訳を待つのはタイムロス

 

論文などの新知の情報発信が英語で行われ、英語から日本語への翻訳を待っている間に他の企業は動き出しています。このタイムロスが仇となるケースは少なくはありません。
大手企業などであれば、そういった心配もありませんが、中小企業や日本の研究開発をしている方にとっては、この情報収集の遅れは致命的になる可能性があるので、英語力向上を考えなければなりません。
 
世界でも最低ランクの英語力しかない日本人にとっては、将来的なことを考えていくと英語習得への苦手意識を抱えている状況はデメリットしかないのです。確実に英語力を高める必要性があるため、今、英語学習に悩みを抱えている方は、早急に対策することをオススメします。
 
LIBERTYでは、母国語を英語とする教養あるエリート層が操る本格的な英語習得を目指すカリキュラムをご用意しております。グラマーテーブルを軸としたメソッドで、英語の正解を把握し、Listening/Speaking/Reading/Writingという英語技能全般の能力を向上させることができます。

 

まとめ

 

情報収集能力が高く英語に長けているだけでも国内外で成功する可能性を秘めたビジネス展開を行えるなど、日本人にとって人生の幅が広がる英語習得を目指すことは間違いではありません。英語への苦手意識を克服し、情報を効果的に操れるようになりましょう。

帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。

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