英検の勉強法
EIKEN Study Tips
海外に手紙を出したことがある方は意外と少ないです。折角英語を学習しているのであれば、この機会に好きな俳優やアーティストにファンレターを送ってみてはいかがでしょうか。
本記事では、英語での手紙の書き方や送り方についてご紹介していきます。
日本語と英語とでは当然手紙の書き方が違ってきます。
まずは日本語では縦書きする場合がありますが、英語の場合は全て横書きとなりますので注意が必要です。また、クリスマスやニューイヤーカードなどの例外もありますが、多くの場合は手紙の右上あたりに日付を入れます。日付は月、日、年のアメリカ式か、日、月、年のイギリス式のどちらかで記すと良いでしょう。
書き始めは、「Dear+名前」が一般的です。親しい相手であればファーストネームを、そうでなければ「Mr.(Ms.、Mrs.)Smith」のようにファミリーネームを書きましょう。ファンレターの場合は、ファーストネームで書いて良いかもしれません。
手紙の内容ですが、好きな俳優やアーティストであればご自身の知り得る英語で構いませんので、思いの丈を綴ってみると良いでしょう。
さて、いよいよ本文の締めに入りますが、これは日本語でいう「敬具」です。そのため、以下のような表現を使います。
Sincerely(真心を込めて):フォーマルな表現
Regards(敬意を込めて):カジュアルな表現
Best wishse(幸運を祈る):友人など
Love(愛を込めて):恋人や家族など親しい人に
他にも「Your friend」や「Thank you」なども用いるようですが、今回はファンレターですので、Sincerelyや Regards、大胆にLoveでも良いかもしれませんね。
住所の書き方も日本とは違うので注意が必要です。日本国内に送るときは郵便番号、都道府県、市、町、番地、アパートなどの建物名、名前という順番で書くと思いますが、海外に送る場合には、逆の順番になりますので覚えておきましょう。受取人には「To」を、差出人には「From」を忘れずに付けましょう。
海外に知り合いがいない限り、手紙を送る機会もないと思います。そこで、好きな俳優やアーティストにファンレターを送ることをおすすめします。日本とは住所の書き方などに違いがあるものの、敬具にあたる表現で締めるといったことは同じですので、難しいことはありません。運が良ければ返信をもらえるかもしれませんね。
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