英検の勉強法
EIKEN Study Tips
どんな能力の習得であれ、目的の設定はモチベーション維持につながり、勉強への意欲を高めてくれるものです。英語習得では、なんとなく英語の必要性を感じているからと目的を明確にしないまま進めてしまう人も多いため、ゴール地点を設定する取り組みから始めましょう。
国際社会の現代において、英語を耳にする機会というのは増えている状況であり、その中で英語が話せれば人生の幅が広がるというのは誰しも感じていることでしょう。
また、英語が話せることで就職を見据えた時に大きな武器になると考える方も多く、とりあえず、なんとなくといった感覚で英語学習をスタートさせる方も少なくはないはずです。
時間に余裕が出来た際に将来的に役立つ武器を身に付けるために、英語を学ぶというのはグローバル社会で活躍するために賢い選択ではありますが、最短で英語力を上達させることのできる勉強のコツや評判の良い英語学校を検索するといったアクションを起こす前に、英語習得に向けて最終地点となる目的を明確にすることが大切です。
目標を設定せずに行うと、英語学習で躓いたときに達成させるという前向きな気持ちが失われ、英語は習得しなくても困らないといった挫折の理由探しに目が向きがちになってしまいます。
また、向かう先が分からなければ、必要な英語力を洗い出すこともできませんし、闇雲に勉強して本当に求めている英語力が身に付かないといったリスクがあるのです。
英語を学びたい理由は人それぞれです。
そのため、まず自分は、大学進学のために英語を身に付けたいのか、ビジネスで役立たせたいのか、趣味で活用したいかなど、大まかでも良いので洗い出してみてください。そして、さらにそこから大学授業内でのディベートやディスカッションに困らない英語力を求めているのか、ビジネス英語を学び商談やプレゼンで活かしたいのか、細かく具体的に見ていくことで、求めている英語のジャンル、成し遂げるための英語レベルを明確にすることが出来ます。
目的を明確にすることで、望む英語力を手にするために必要な期間や効率的な学習方法などを見つけ出すことが出来るようになるため、自身に合った学習計画を練ることができるようにもなります。
ただし、海外旅行のためのフレーズ丸暗記や、ビジネス文書に特化した教材での勉強など、目的に沿った端的な学習だけでは、その場しのぎの英語力しか身に付かず、高い英語力を求めた時に身動きが取れないといった状況に陥ってしまいます。
そのため、新たなビジョンが生まれたときにも活かすことができ使える英語力を向上させつつ、必要な英語力を身に付けていくことをオススメします。
英語が話せればかっこいいといった憧れから学習をスタートさせたとしても、コミュニケーションを図るために日常英会話を強化したいなど、詳しく見ていくと必要な英語力を明るみにすることができますので、一度英語を習得したい理由について再確認してみましょう。そして、野心を強く持ち挫折することのない気持ちを作り上げ、回り道することなく求めている英語力に向かって学習に励みましょう。
帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。