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世界NO.1英語教授法 : 藤川メソッドグラマーテーブルとは?!
〜 アイビーリーガー(ハーバード 、コロンビア 大etc.)の英語を
最短で最も完璧にマスターさせる究極の英語学習メソッド 〜
私は慶応義塾大学在学中、キャリア外交官を目指し国際政治/外交を始め、経済、法学、歴史等オールラウンドな勉強をしていました。そうした中、エドウィンO.ライシャワー氏の著書に出会うことは必然でした。
ライシャワー氏は当時ケネデイ政権下で日本大使を勤め上げた後ハーバード大学教授として日本研究に従事しTHE JAPANESE , THE JAPANESE TODAY , JAPAN PAST & PRESENT 等、多くの日本及び日本人論を書かれていました。中でもTHE JAPANESE というタイトルの著書の中でLANGUAGE という章を特別に設けて“日本人の英語力が惨めな程に低い”事を以下のように述べています。
“DESPITE THE HUGE AMOUNT OF EFFORT PUT INTO THE TEACHING OF ENGLISH IN JAPAN , THE RESULTS ARE EXTREMELY MEAGER … ,
WHILE ALMOST ALL JAPANESE HAVE STUDIED ENGLISH IN SCHOOL ,
FEW CAN EVEN READ ENGLISH WITH SUFFICIENT SPEED AND ACCURACY TO MAKE ENGLISH READING MORE THAN A PAINFUL PROCESS OF DECIPHERMENT . THIS IS A SORRY STATE OF AFFAIRS FOR A COUNTRY
SO GREAT IN ECONOMIC SIZE AND SO OVERWHELMINGLY DEPENDENT ON ITS
INTERNATIONAL RELATIONS .”
ライシャワー氏は親日家でしたが日本人の英語力が惨めな程低い事を冷徹に分析し世界経済の主な牽引役で貿易立国でもある日本にとって国際語としての英語力を上げることは焦眉の急である、と警告を発したのです。
但し、では一体どうすればよいのか、という問題に対しては答えを出していませんでした。
<<参考>> 英語後進国日本 〜英語をマスターできない日本人~ E.O. ライシャワー
学生時代から英語教師、通訳者としての仕事を経験していた私は、優秀な日本人にして英語力が上がらないのは英語学習能力の低さでなく、教える側にこそ問題があるとの確信を得るようになっていたため、今まで誰も解決出来ずに、又ライシャワー氏さえも答えを出さなかったこの問題を解決しそれを広めて行く事こそが自分に課せられた使命である、と決意するに至りました。
そしてほどなく“日本の英語教育を根底から変える”という目標のもと、従来の常識を覆す 英語ネットワークの中心/根底にVERB=language=ENGLISHという発想を据えて体系化した藤川メソッドグラマーテーブルのプロトタイプ(原型)が結実しました。
それは正に“天動説から地動説への大転換”とも言うべきコペルニクス的転換/パラダイムの転換でした。
その後も絶えざるイノベーションを重ねる事で奇跡とも称される幾多の成果を上げることとなります。
<<参照>> 生徒の声
又その間にメソッドの妥当性/正当性を確認すべく、英語教授法(TESOL)の分野では世界一とされているコロンビア大学大学院に入学を許可され、その検証をも済ませることが出来ました。私が創り出したコペルニクス的メソッドが英語教授法の分野で世界ランク一位のコロンビア大学でも教えられておらず正に世界で唯一無二の体系である、という事も確認することができたのは大きな収穫であり自信ともなりました。
私は今まで東大、慶応大学、更にはハーバード、コロンビア、オックスフォード、ケンブリッジ大を始めとする国内外の超難関名門大学、大学院受験生、外務省、総務省、文科省、経済産業省等を始めとするエリート官僚、日本経済を担うエリートビジネスマン、現役の中高大の英語の先生、通訳者、帰国子女等等、種々様々な方達を指導させていただく機会を得ました。
結論として言える事は、その方々の共通点は彼ら全員が所謂、JAPANESE ENGLISH / BROKEN IMPERFECT ENGLISHという呪縛から脱していないという愕然たる事実です。本来、身に付けるべき教養ある英米人の完璧な英語とのギャップ、盲点の存在を知らされる事なく、又、出口を知らされることなく、暗中模索している様はあまりに無惨であり残念ながら徒労でしかありません。
彼らは藤川メソッドグラマーテーブルを完璧な英語へのナビ/羅針盤とすることで、一様に信じられないスピードでしかも完璧に本物の英語力を身に付けることが出来るのです。
LIBERTYの“生徒の声”や“合格実績”欄にある実績は正に藤川メソッドにこそ秘密があると言えます。
学習方法さえ間違わなければ必ず英語はマスターできるのです!
ライシャワー氏が敢えて言及しなかった“日本人が英語をマスターする為にどうすれば良いか?”の答えは正に藤川メソッドグラマーテーブルにある、と断言致します。
2015年、LIBERTYは“プロジェクト2025”という企画を掲げました。
それは具体的には今後、2025年までに日本人のTOEFL/TOEICにおける英語力を世界一にするというものです。これは藤川メソッドをより普及させる事で実現可能です。
“惨めな程に英語が出来ない日本人”という有り難くないレッテルと決別しより多くの日本人が国際語としての英語を第二言語として早く正確に聞いて読めるだけでなく、教養ある英米人と同レベルで品格と威厳を持って、正確に話し正確に書ける日を一日も早く現出する事を使命として今後も日本の英語エリート教育に邁進致します。
“教養ある英米人の完璧な英語力を身に付けたバイリンガルな日本人”
で日本及び世界が覆い尽くされるその日が来ることを目標にして!
藤川恭宏 LIBERTY ENGLISH ACADEMY代表
帰国子女でなくても、留学経験がなくても「完璧な英語」を習得いただけます。
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。