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TOEICとTOEFLの違いとは?スコア・難易度・勉強方法まで徹底比較!

2024/01/16

TOEICとTOEFLの試験の概要

 

 
TOEICとTOEFLはどちらも英語力を測る資格です。就職や留学のために英語資格を取る人も多いですが、これらの試験は問題傾向や試験形式など全く違います。
 
ここからは、TOEICとTOEFLの試験のおおまかな違いについて解説していきます。
 

TOEIC

 
TOEICはTest of English for International Communitationの略で、「トーイック」と発音します。
 
Listening & ReadingとSpeaking & Writing の2つの試験に分けられており、スコアもそれぞれ算出されます。
 
一般的に「TOEIC」と言うとListening & Readingのみを指すことが多いため、この記事ではListening & Readingのみについて解説していきます。
 

TOEFL

 
TOEFLはTest of English as a Foreign Languageの略。発音は「トーフル」です。
 
アメリカ合衆国の教育団体によって開発された資格だということもあり、使用されているのはアメリカ英語です。
 
Listening, Reading, Speaking, Writingの全てのスキルを測ることができ、その合計点を算出します。
 
TOEFLには以下の2種類があり、目的や便宜性で選択します。
 
・TOEFL ITP:団体受験向け
・TOEFL iBT:テストセンターでコンピューターを使用して受験
一般的には個人での受験をする場合が多いと思いますので、この記事では主にTOEFL iBTについて触れていきます。
 

TOEICとTOEFLの2つの試験の比較した際の違い

 

 
TOEICとTOEFLの概要はわかりましたが、これらを比較すると具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
 
受験目的や問題傾向などの点からTOEICとTOEFLの違いについて解説をしていきます。
 

受験目的

 
TOEICは就職や転職に役立てるため、TOEFLは留学を目指す学生が受験するケースが多いです。
 
TOEICは主にビジネスに関するケースを題材とした問題が出題されます。
 
多くの企業が採用条件として「TOEIC○点以上」というようにスコアを示しており、就職や転職だけでなく昇進や昇給の基準として用いられることもあります。
 
大学でも学生にTOEICの受験を勧めているケースが多く、就職を控えた大学生にも多く受験されています。
 
TOEFLはアメリカ合衆国をはじめとする海外の大学に留学する際に「TOEFL○点以上」のように応募の基準をして示されている場合が多いため、留学を目指す高校生や大学生が多く受験をします。
 
TOEFLはTOEICと比較して知名度も高くないため、英語を頻繁に使う職業を除いては就職や転職の際に使われることはほとんどないようです。
 

問題傾向

 
TOEICはビジネスシーンに関する問題、TOEFLは海外生活における日常会話や大学で授業を受けるための知識が問われる問題が出題されるという点で両者は違いがあります。
 
TOEICは、アナウンスや電話のメッセージ、広告やメールなど英語で仕事をする際に目にすることの多い内容が出題されることが多いです。
 
基礎的な文法や語彙を問うものも出題されています。全体的に問題の難易度がそれほど高くない一方で問題数が多く、速読力がなければ対応できません。
 
スコアは5点刻みで算出され、990点が満点となります。
 
TOEFLは専門的で学術的な内容が多く、歴史や科学など大学の講義のような内容が出題されます。1つ1つの問題の分量が多く、まとまった英文を聞いたり読んだりすることのできるスキルが求められます。
 
スピーキングやライティングも出題されるという点でもTOEICとは違います。
 
スコアはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングそれぞれ30点満点で算出され、総合点では120点が満点となります。
 

試験内容

 
TOEICはリスニングとリーディングの2つのスキル、TOEFLはリスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの4つのスキルを測定します。
 
TOEICを受験する場合も、TOEIC Speaking & Writingテストを別途受験することで4つの全てのスキルを測ることが可能です。
 
TOEFLでは一度の試験で4技能全て測ることができるのに対し、TOEICで4スキル全てを測定したい場合にL&RとS&Wの2つの試験を受検する必要があるという点でも違いがあることがわかります。
 

実施回数

 
TOEICは年間20回、TOEFLは年間に80回以上実施しています。
 
TOEICは毎月1~2回、基本的に日曜に午前と午後の2回開催しています。複数都市で開催されており、大きな会場に大人数が集まって受験します。
 
TOEFLは全国で土日に実施されています。午前と午後を合わせると年間に80回以上も開催されており、コンピューターでの受験ということもあり、コンピューターセンターのような会場でそれぞれ個室に入って受験をします。
 
TOEFLの方がTOEICと比べると実施回数が多いという違いがあります。
 

受験形態

 
受検形態においては、TOEICは筆記試験、TOEFLはパソコンを使用した試験であるという違いがあります。
 
TOEICはマークシートのみで、自分で答えを書き込む問題はありません。
 
TOEFLはリーディングとリスニングは基本的に選択問題となります。しかし、3択・4択問題だけでなく並び替え問題や要約文選択、内容一致問題などさまざまな形式の問題が出題されます。
 
TOEFLの問題には独特の傾向があるため、受検の際には必ず予め形式を理解しておくことが重要です。
 

TOEICとTOEFLの試験の難易度

 

 
TOEICとTOEFLは出題傾向や試験内容、就職を目指すか、留学を目指すか、などにおいて大きな違いがあることがわかりました。
 
では、難易度の違いはあるのでしょうか。ここからは、TOEICとTOEFLのスコアの取りやすさや採点方法について解説をしていきます。
 

スコアの取りやすさ

 
結論から言うと、スコアが取りやすいのはTOEICです。
 
TOEICでは難しい問題も出題されますが、案外易しい問題も多いです。そのため、確実に点数が取れるところで点数を取っておけば、TOEICではある程度のスコアが取れるのではないでしょうか。
 
一方でTOEFLは学術的な内容が多く問題の難易度も全体的に高めであるため、スコアが取りにくい傾向にあります。
 
さらに、TOEICが990点満点であるのに対し、TOEFLは120点満点。TOEICの方が英語力を細かく測定することが可能です。
 

採点方法

 
TOEICとTOEFLはどちらも合格・不合格がなくスコアで示されるという点では同じです。しかし、満点のスコアが異なるのはもちろん、採点方法も全く異なります。
 
それぞれの採点方法について詳しく見てみましょう。
 

TOEIC

 
TOEICは5点刻みの990点満点です。リスニング495点、リーディング495点という配分になっています。
 
問題数はリスニングとリーディングのそれぞれ100問で、合計200問あります。
 
しかし、1問正答すると5点加算されるという仕組みではなく、受験した回の試験の難易度や平均点によってもスコアが左右されます。
 
数問間違えても満点が取れるケースは多く、試験の回のよってさまざまな調整がなされています。
 
具体的なスコアの算出方法に関しては公開されていませんが、おおよそ6割取れれば600点、7割取れれば700点、というように考えておきましょう。
 

TOEFL

 
TOEFLは、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングそれぞれ30点の合計120点。
 
コンピューターによる自動採点と人間による手動採点の両方でスコア算出をしています。
 
リスニングとリーディングは正誤のみの判定ですが、ライティングやスピーキングは内容面もしっかりと採点に考慮されます。
 
ライティングやスピーキングの採点にあたっては、英文法よりも内容をより重視しており、言語の面で間違いがあってもきちんと内容が伝わる文章を構成できていれば満点を取ることは可能です。
 

TOEICとTOEFLのスコア換算

 
TOEICとTOEFLのスコアは、受験目的が異なるため単純に比較することはできません。
 
以下はTOEICとTOEFLのスコアの対照表ですが、あくまで目安と考えましょう。
 

TOEIC TOEFL
440-445 37.1
450-495 38.0
500-545 42.5
550-595 46.0
600-645 47.3
650-695 51.0
700-745 52.5
750-795 56.4
800-845 59.3
850-895 66.4
900-945 73.0

 

TOEIC・TOEFLを受検するメリット・デメリット

 

 
TOEICとTOEFLのどちらを受検するか決定する際に、それぞれの資格試験を受けるメリットやデメリットを知っておきましょう。
 

TOEIC

 
まずは、TOEICにはどのようなメリット・デメリットがあるのか解説していきます
 

メリット

 
TOEICでハイスコアを取得する最も大きなメリットは、国内での就職や転職・昇進などに有利なこと。
 
多くの企業がTOEICのスコアを採用基準としており、高いスコアがあれば志望する企業から内定をもらえる可能性は高まります。
 
TOEICのスコアに応じて月給が上がったり手当を受け取ることができるケースもあります。報酬面でもTOEICにはかなりのメリットがあるでしょう。
 
資格としての知名度も高いため、英語力をアピールする材料としてもTOEICを利用可能です。
 

デメリット

 
TOEICの大きなデメリットは、1つの資格で全ての技能を測ることができないことです。
 
すでに記したように、TOEICにはL&RとS&Wの2つが存在します。これら3つの試験を受けて初めて4技能を測ることが可能になります。
 
2つの資格試験のスコアを出してTOEICの総合スコアとして算出する方法もありますが、まだこちらはメジャーではなくL&Rのスコアのみを履歴書に記載したりするケースが多いです。
 
L&Rのスコアだけでは英語の総合力がわかりかねるため「TOEICのスコアは高いけど運用力がない」「TOEIC900点あるけど英語を話せない」ということがありえます。
 
さらに、英語圏での知名度があまり高くないというのもデメリットの1つだと言えるでしょう。海外で英語を武器に仕事をしていきたい人にとっては、あまり役に立たない資格となってしまうかもしれません。
 

TOEFL

 
ここからは、TOEFLを受検するメリット・デメリットを紹介していきます。
 

メリット

 
TOEFLのメリットは、アメリカの大学への留学にスコアを利用できることです。
 
アメリカの大学に留学する場合には、大学ごとにTOEFLスコアの基準が設けられています。このスコアをクリアしなければ志望する大学を受験することができないため、TOEFLは必須と言えます。
 
さらに、留学や永住権取得などにおいてビザを取得する際に、英語力の証明としてTOEFLのスコアを提出することが可能です。
 
4技能を全て測ることができるのもTOEFLのメリットで、TOEFLスコアと英語の運用力は比例することが多いです。スピーキングやライティングのスキルも測ることができるため「TOEFLのスコアは高いけど英語が話せない」ということはめったにありません。
 
TOEFLは、TOEICと比較してもアメリカを中心とする英語圏での知名度が高いです。そのため、海外で就職を目指す場合にはTOEICよりもTOEFLの方が評価してもらえるケースが多いでしょう。
 

デメリット

 
TOEFLは、日本での知名度がまださほど高くありません。TOEFLのスコアがどの程度の英語力を示すのかわからないケースも多いため、高いスコアを持っていても一般的に評価されない場合が多いです。
 
さらに、受検費用が非常に高いのもTOEFLのデメリットです。一回の受検にかかる費用が非常に高いため気軽に練習として受検することは難しく、そのため本来持つスキル以上のスコアを出すことが難しい試験だと言えるかもしれません。
 

TOEICとTOEFLどの試験を受験するべきか

 

 
TOEIC・TOEFLそれぞれのメリットやデメリットはわかりましたが「じゃあわたしはどちらを受検すればいいの?」と迷ってしまっている人もいるかもしれません。
 
ここからは、TOEICとTOEFLそれぞれをどのような人が受検するべきなのか、具体的に示していきます。
 

TOEICを受けた方が良い人

 
TOEICを受けるのがおすすめなのは、「大学2年生で、来年から就職活動を控えている」「今の会社に満足しておらず転職を考えている」というように、国内での就職や転職に英語資格を役立てたいと思っている人。
 
国内での知名度の高さを考えると、圧倒的にTOEICがおすすめです。
 
また、就職・転職だけでなく国内の企業で働いていて昇進や昇給に役立てたいと思っている人もTOEICを受けるのが良いでしょう。自分の働いている会社がTOEICを昇進・昇給の基準としているかどうかチェックし、目標スコアを決める際の参考にしましょう。
 
「目的はないけど英語資格が欲しい」という人も、TOEICでハイスコアを取得しておくことでいずれ就職に役立つので、特に明確な取得目的のない人もTOEICを受検しておくのがおすすめです。
 

TOEFLを受けた方が良い人

 
海外留学や海外での就職を考えている場合にはTOEFLを受検するのがおすすめです。
 
TOEFLはアメリカの大学への留学の際の入学基準になっているため、取得が必須。しかしそれだけでなく、TOEFL取得に向けて身につけた英語力は現地での生活や留学生活、レポート作成やプレゼンテーションの際にも役立ちます。
 
海外留学を目指す場合でも、イギリスやカナダ、オーストラリアへの留学を希望する場合にはTOEFLよりもIELTSが用いられているケースが多いため確認が必要です。
 
自分が留学を希望する大学がどの資格を基準として定めているのか、そしてその基準となるスコアは何点なのか確認をし、目標スコアを決めましょう。
 

TOEICの勉強方法

 

 
就職や転職に向けてTOEICでハイスコアを目指す場合には、どのように学習を進めていけば良いのでしょうか。
 
ここからは、リスニングとリーディングそれぞれに分けて対策方法を紹介していきます。
 

リスニング

 
TOEICのリスニングでハイスコアを目指す場合には、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア(ニュージーランド)全ての発音が理解できるようにしておきましょう。
 
TOEICでは、さまざまな国のスピーカーが登場します。これら全てに対応できなければハイスコアは難しいため、ポッドキャストやYouTube、オンライン英会話などを利用してさまざまな発音に触れておくのがおすすめです。
 

リーディング

 
TOEICのリーディングパートでハイスコアを目指す人は、基礎文法を固めた上でビジネスに関する英文を精読・多読しましょう。
 
TOEICでは、それほど複雑でない文法問題が出題されます。確実にここで点を取れるよう、基礎的な文法内容は押さえておきましょう。
 
精読・多読を繰り返すことで読解力と速読力が身につき、正答スピードと正答率が上がります。非常に効果のある勉強法ですので毎日コツコツ取り組んでください。
 

TOEFLの勉強方法

 
TOEFLでスコアを伸ばすためには、どのような学習を行えば良いのでしょうか。
 
4技能それぞれに分けて勉強方法の解説をします。
 

リスニング

 
TOEFLのリスニングに向けて、シャドーイングやディクテーションを行うのがおすすめです。
 
シャドーイングは、音源より少し遅れて発音をする勉強法のこと。シャドーイングを行うことで英語のリズムや強弱に慣れ、音としての英語を認識しやすくなります。
 
「読めるけど聞けない」という人に特におすすめの方法です。
 
TOEFLのリスニングに向けて、シャドーイングやディクテーションを行うのがおすすめです。
 
シャドーイングは、音源より少し遅れて発音をする勉強法のこと。シャドーイングを行うことで英語のリズムや強弱に慣れ、音としての英語を認識しやすくなります。
 
「読めるけど聞けない」という人に特におすすめの方法です。
 
TOEFLのリスニングに向けて、シャドーイングやディクテーションを行うのがおすすめです。
 
シャドーイングは、音源より少し遅れて発音をする勉強法のこと。シャドーイングを行うことで英語のリズムや強弱に慣れ、音としての英語を認識しやすくなります。
 
「読めるけど聞けない」という人に特におすすめの方法です。
 
TOEFLのリスニングに向けて、シャドーイングやディクテーションを行うのがおすすめです。
 
シャドーイングは、音源より少し遅れて発音をする勉強法のこと。シャドーイングを行うことで英語のリズムや強弱に慣れ、音としての英語を認識しやすくなります。
 
「読めるけど聞けない」という人に特におすすめの方法です。
 

リーディング

 
TOEFLでは、医学や宇宙、化学や経済など、非常にさまざまなトピックから出題されます。
 
TOEFLで出題される長文は、単語がわからなければわからないものばかり。
 
そのため、まずは語彙力を高めることが重要です。色々なトピックに対応できるよう、TOEFLに特化した単語帳などを利用して単語力を身につけておきましょう。
 

ライティング

 
TOEFLのライティングセクションでスコアを伸ばすために、瞬間英作文の練習を行うのがおすすめです。
 
瞬間英作文とは、日本語から英語に素早く変換する学習法のことです。毎日コツコツ瞬間英作文の練習をすることで、自分の中に英文のストックが溜まっていきます。
 
さらに、TOEFLのライティングの特徴は「聞いた内容を要約する」という問題パートがあること。リスニングとライティングの融合のような問題であるため、まずは英文を聞き取れないと始まりません。
 
ライティング対策と同時にリスニング対策も行うことが必要でしょう。
 

スピーキング

 
TOEFLのスピーキングパート対策としては、アウトプット学習ができる場を設けることが重要です。
 
スピーキングは1人でも練習が不可能ではありませんが「独り言を英語で言うことでスピーキング力を高めようと思ったけど、間違った英語が身についてしまった」という危険性も。
 
自分の英語を正しく直してもらう機会を作っておくことが大切でしょう。
 
アウトプットの機会としては、英会話スクールやオンライン英会話がおすすめ。コツコツ続けていくことで自分の考えを言葉にするスキルが身についていきます。
 

目的に応じて受験する英語試験を選ぼう

 

 
この記事では、TOEICとTOEFLの違いやメリット・デメリット、どちらを受検するべきか、それぞれの資格試験取得に向けたおすすめの勉強方法について解説をしてきました。
 
TOEICとTOEFLはどちらも英語力を測る資格試験ですが、その内容や対象、就職に利用するか留学に利用するかなど取得目的は異なります。そのため、自分が資格試験をどのように利用していきたいと考えているのか明確にし、どちらを受検するか決めましょう。
 
また、目指す資格が決まったらその資格に合わせた対策をしていくことが重要です。TOEICやTOEFLはそれぞれ問題に特徴があるため、ピンポイントに対策を行うことでハイスコアが期待できるでしょう。
 
「どのように対策を進めていけばよいかわからない」「短期間で目標スコアを達成したい」という人には、スクールの利用がおすすめです。
 
スクールでは資格取得のテクニックやコツを学ぶことができるため、独学よりも圧倒的に早く目標スコアをクリアできます。未来の自分への投資だと思って、スクールへの入学を考えてみてもいいかもしれません。
 
就職に有利なTOEICと留学に必須のTOEFL、自分に合った資格でハイスコアを目指しましょう。
 

Lisa
ライター

Lisa

「英語は楽しい!」という思いを伝えるために、中学校や高校で英語を教えながらライター活動をしています。純ジャパで国連英検A級、英検1級、TOEIC990点を達成しています。独学でもできる英語学習について発信していければと思います。

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