生徒の声
STUDENT'S VOICE
T.N.さんの体験談 ・ 公務員(早稲田大学卒)
2021/05/22私は、海外の大学院留学、修士号の取得を一つの目標としており、TOEFL100点を取得するために、Libertyの門を叩きました。
元々、英語は学生時代から細々と勉強を継続していましたが、SpeakingとWritingの点数が全く上がらず、悩んでいた時に、Libertyのサイトを目にし、受講相談をしました。他の予備校等もあまたある中で、Libertyを選んだ理由は、syntaxという確立されたメソッドに魅力を感じたことと、短期間で成果を出したかったからです。
結論から言うと、この選択は正しかったと断言できます。まず、1つ目の理由であるsyntaxについては、受講を開始してから2か月ほど経過したあたりから、自分の中に徐々にinternalizeされるようになり、効果を実感しました。
始めたころは、毎日syntaxを眺めながら、授業を聞いて、機械的にパターンを当てはめていくだけでしたが、ある地点から一気に視界がクリアになるような感覚がありました。
藤川先生は、よく「syntaxを通じて、英語という世界の文化が花開いている」と表現されることがありましたが、大げさではなくまさに英語という言語の特徴を掴めたように感じました。2点目についても、上述のとおり数か月という短期間の間で、自分の中での感覚が大きく変わり、実力が上がっていると実感できました。TOEFLのスコアという目に見える成果としては、まだ目標である100点を達成できていませんが、リスニングとライティングのスコアがそれぞれ5点以上あがるなど、着実に英語力が向上していると考えています。
Academic SWのコースでは、短時間で問題を解く中で、ミスをしがちな点を藤川先生から指摘していただくことで、意識的にミスを減らすよう取り組むことができるようになってきました。これは自分の独学だけでは気付くことが出来なかった点であり、ライティングスコアの向上に直結していることを実感できました。
今後、受講を全て完了した後も、Libertyでご指導いただいたことを、完全に自分のものにし、目標達成に向けて努力していきたいと考えています。また、私と同じように、海外の大学院を目指している方、TOEFLのスコアを短期間で伸ばしたいと考えている方には、Libertyの門を叩くことを、自信を持ってお勧めいたします。もちろん、地道な学習の継続をなくして、英語力向上の特効薬はありませんが、Libertyでの学びによって各段に学習がスムーズになると思います。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。