独学だけでは思うように成果を出すことができず、Libertyに通うことを決めました

私は、米国、または英国の大学院への留学を志望し、英語（特にTOEFL）の勉強をしておりました。

しかし、昔から英語に苦手意識があったことや、また、仕事に時間を取られて勉強の時間を多く確保することができなかったことなどから、独学だけでは思うように成果を出すことができておりませんでした。

そこで、TOEFL対策のための学校を探していたところ、見つけたのがリバティイングリッシュアカデミーでした。

ほかの多くの学校とは異なり、単なる試験対策ではなく、英語を母国語とする教養あるエリート層が身につけている英語を身に着けることができるという説明に惹かれ、リバティイングリッシュアカデミーに入校することに決めました。

入校後の授業において、藤川先生が作成されたグラマーテーブルをもとに教えてくださった内容は、いままで受けてきた英語の授業等とは全く異なっておりましたが、大変わかりやすく、すっと理解することができました。

日々の授業の受講と、藤川先生から指示された、グラマーテーブルの復習および授業で扱った問題の音読の宿題をこなしていくことにより、英語に対する苦手意識が解消され、日々の授業で出される問題の正答率、理解度が上がるとともに、TOEFLの実際の問題を解いた際にも、Reading、Listeningセクションにおいて理解度、読解のスピード、聞き取れる量およびリスニングの精度が上がってきており、日々成長を実感しております。また、Writing、Speakingに関しても、まだまだ途上ではありますが、藤川先生のご提示される方法にしたがい勉強を続けることで実力をつけることができるものと信じております。

まだ、目標の点数には到達できておりませんが、グラマーテーブルに基づいた勉強をこれからも継続し、目標を達成したいと考えております。