生徒の声
STUDENT'S VOICE
Kyohei K.さんの体験談 ・ 上智大学在学
2021/12/13私がLibertyでの学びを通し、英語に対する考え方が180度変わりました。私は大学の交換留学の制度を利用するために60点以上のTOEFLのスコアが必要であり、そのために英語の勉強をしていました。しかしいくら試験を受けてもTOEFLの点数は上がらず、苦戦していました。そのような時に私はLibertyに出会いました。
以前の私の英語の学習は、とにかく英単語と文法を重要視したものでした。しかしLibertyにてその考えでは英語が上達しないということに気づかされました。Libertyでは英語は意味、語順、時制、そしてそれらを節と句として様々な品詞に転化したものであるVerbal、これらの働きを持つVerbが重要になることを最初に教わりました。
そこで私は自身が今まで重要視してきた単語や文法以上に重要なものがあることに気づきました。特に語順において、その単語がどの品詞であるのかによって文章のどこに入るべきかが決まるということを教わった時には、英語の文章に対する考え方が大きく変わりました。それ以降私は英文を読む際、文中の単語がどの品詞でその文章にてどのような働きをしているかなど、Verbを意識しながら読むようになりました。
するとLibertyでの学習を進めていくにつれ、英語に対する理解度が増し、英文を読むスピードや理解力が上がっていきました。そして英文が素早く理解できるようになったことにより、英文に対する抵抗感も無くなっていきました。その結果、Libertyにて授業を受ける前は48点だったTOEFLの点数が最終的に64点へ上げることが出来ました。また後に受けたTOEICでも700点という点数も出すことが出来ました。
私はLibertyの授業を受けたことで、TOEFLのスコアを向上させるだけではなく、英語に対する理解が深まり、英文を読むことが苦にならなくなりました。ここでの学びは受験や英語の資格だけではなく、今後の生活にも十分活かせる内容となっていると思います。また私はオンデマンド配信を通して授業を受けていたのですが、先生が英文一つ一つを丁寧に解説して下さり、自宅からでもわかりやすく授業を受けることができました。私はLibertyにて英語を学ぶことでより英語について理解を深めることができ、今後の社会に活かせる英語を身に着けることができると思います。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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