生徒の声
STUDENT'S VOICE
Yuto A.さんの体験談 ・ 法政大学在学中
2022/01/04まずはじめに結論から述べておくと、Libertyに通うことは正解だった。
はじめは不安だった
Libertyを初めて知ったのは2020年の12月ごろ、丁度TOEFLの対策塾を探していた時のことだった。TOEFL塾、英語塾など色々検索をかけて色々なまとめサイトや塾のHPをネットサーフィングしていた時に見つけた。候補になるか判断すべくHPや評判を見てみると、誰でもGTさえ習得できれば英語で不自由しなくなる云々といったことが書かれている、実績を見ても確かにスゴい。でも思った、胡散臭い、あと高い。
ともかく、カウンセリングのアポをとっていざLibertyへ。行ってみて思った、胡散臭い、やっぱり高い。雰囲気も調度品もなんだか胡散臭い、。ハズレかなーと思いつつ、その場で体験授業を予約し後日受講することに。
後日体験授業を受けに再びLibertyへ。別フロアにある教室に案内され、やっぱり胡散臭いレイアウトの教室で授業が始まった。あれ、意外とまとも?藤川先生の言うVerbやsyntaxの意味・説明は納得できるものだったし、授業も全体を通してちゃんとしていて驚いた。ただ、GTという普通の塾とは全く別の方法で取り組むリスクを考慮し、その場では入塾の契約をせず帰宅した。その後、English○nnovationや○ークレーハウス、アテネ・○ランセなど様々見学したもののどこもピンと来るところはなく時間だけが過ぎていった。
そんな時、藤川先生の言葉の数々、syntaxやverbの説明たちが頭によぎる。明らかに自分に足りていない英語の基礎を教えてくれる所はここしかない、そう思いついに入塾を決意。まあ、契約書を書いた後も、初回授業を受けるまで本当にここで良かったのだろうかという不安は拭えなかったけど。
実際に入ってみて
しかし、そんな不安は初回授業を受けて全て吹き飛んだ。なぜなら、Syntaxやverbalの意味、そしてその有効性を理解したから。これらを理解して使いこなせるようになれば間違いなく今までの勉強法では到達できなかったレベルまでたどり着けると確信できた。
では具体的にどうしてそう思えたか説明すると、授業ではsyntaxという英語の根幹にある大原則とその他仔細法則を学ぶ。そして、このSyntaxという英文全体を包括する「ルール」を理解することで、Syntaxという流れに沿って1発で英文を読むことができるようになるという仕組みだ。
また、Syntaxを学ぶことで次に来る句・節の予測ができるようになり、関係詞や挿入が多く迷いがちな長い文がかんたんに理解できるようになる。
これらが習得できれば次のステップ、ASWクラスというライティング・スピーキングの授業へ移るのだが、今回は割愛したい。ただ一つ伝えておくと、この授業もGTクラス以上に即効性のある英語力強化ができる。なぜならば、まだ3回しか受講していないのに100Wordしか書けなかった自分がもう300Word書けるようになっているから。だから安心してLibertyに入塾してほしい。特に、今まで英語を勉強してきて思うような結果が得られなかった人は今すぐにでも無料のカウンセリングと体験授業を予約することをオススメする。
せっかくこのページを読むほどに調べたんだ、せっかくついでにこの転がり込んできた大チャンスつかんでみようよ。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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