生徒の声
STUDENT'S VOICE
M. Hiranoさんの体験談 ・ 慶応大学 経済学部卒
2013/11/28
藤川先生こんにちは。遅くなりましたが生徒の声を書かせていただきました。よろしくお願いいたします。
海外大学院留学を目指しTOEFL対策の塾を探していたところ、リバティに出会いました。早速、体験授業の申込みをして受けた初めての授業。先生からグラマーテーブルの説明をうけて、すぐに入会を決めました。
中学から内部進学で大学まで進んだ私は英語が本当に苦手でした。いくつかの英語塾に通いましたが英語力は向上せず、英語を話せないことが自分にとって最大のコンプレックスでした。ですが、先生のグラマーテーブルを元にした学習は私の英語に対する意識を180度変えるものでした。先生の提案するグラマーテーブルを理解することで、クラスで行うTOEFL PBTの穴埋め問題がスラスラと解けるようになりました。そして、わたしがこれまでに習ってきた英語は英米人の話す「真の英語」ではなかったのだと気付かされました。
iBTのクラスでは、最初は何も英語で発言できなかった私が徐々にですが、確実に英語で自分の言いたいことが表現できるようになっているのを実感しました。スピーキングとライティングにおいても、グラマーテーブルによって学んだ真の英語を正確に活かせるようになり、その上達が私の英語学習に対するモチベーションを更に高めてくれました。
9月に受けた初めてのTOEFL IBTは80点にも足りませんでしたが、先生のもとでスピーキングとライティングのスキルを磨き、リーディングとリスニングは他の時間に自習することで12月には99点を取ることができました。 目標としていた100点は出願までには届きませんでしたが、第一目標の大学院の一つから合格通知を受けとることができました。
リバティで習った英語に自信を持って、夏からアメリカの大学院にて勉強してこようと思います。そしてなによりも、私がTOEFLのスコアや大学院出願に関して悩んでいるときに、先生は様々なアドバイスをくれるだけではなく、常にポジティブに励ましてくださいました。何度も挫けそうになりましたが、先生のおかげでここまで来れたと思っています。本当にありがとうございました!!
アメリカに留学して早いもので1ヶ月以上経ってしまいました。メンバーはフルブライト奨学生や企業派遣の人も多く、皆、優秀で刺激的な毎日を過ごしています。先生のおっしゃる”アカデミックな英語”の重要性を日々、痛感しています。改めて先生は単にTOEFLで高得点を取ることにとどまらず本当のエリートを育てる教育をされているのだと気づきました。まだまだ不安は有りますが、LIBERTYで身に付けた完璧な英語力を武器に、日々、成長して行きたいと思います。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。