生徒の声
STUDENT'S VOICE
H. Nomotoさんの体験談 ・ 都内高校出身
2014/03/22
「完全にネイティブだよ!」と外国人から言われるほどに。
この度、AO入試によって第一志望である慶應義塾大学総合政策学部に合格することが出来ました。
教養ある英米人の英語を最短でしかも最も完璧にマスターできるLIBERTYに出会えて、LIBERTYで学ぶことができて本当に良かったです。藤川先生とは、一浪を決意した今年の3月から約8ヶ月間、お世話になりました。
初めてのカウンセリングの日に、「必ず慶應に合格できますし、完璧な英語を身につけられます。」という先生の言葉に圧倒され、信じてやってみよう、という根拠のない自信のもと、その日からGrammar Tableクラスに通い始めました。
最初の一ヶ月は、ほぼ毎日通いました。先生に言われたようにsyntaxを理解しながら音読を繰り返し、通い続けたことで、一ヶ月経った4月の最初の模試では、英語の偏差値が79.8を取ることが出来ました。本当に、これで良いんだと確信した瞬間でした。
その後は、先生から勧められ TOEFL iBTクラスにも週3回通い、またTOEICのクラスにも数回出させて頂きました。iBTクラスでは、授業全て英語で行われ、英語でessayを書いたりspeakingをするのですが、英語を話すことが小さい頃から大好きだった私にとって、日本でこんなにも英語を話す場所が出来たことは本当に嬉しく、本当に楽しかったです。iBTクラスで本物の英語力を培う機会にも恵まれ、英語を話すこと、書くこと、聞くこと、読むこと、全てに自信が持てるようになりました。
日本で外国人と交流する際にも、「君の英語は本当に上手いね。完璧にネイティブだよ。何年、海外に行っていたの?」と聞かれる度に、LIBERTYに感謝しつつ、「18年間、東京で生まれ育った」と答えて驚かれるのがとても嬉しかったです。
結果として、TOEFL(iBT)スコアーは半年で40から90に大きく伸びました。
また、Teaching AssistantでいらしたMoeさんを始め、憧れの慶應や早稲田などの大学生や卒業生の皆さんと一緒に取り組むことができ、iBTクラスが毎回楽しみでした。LIBERTYの魅力は、体系的な完璧な英語力が身に付くことはもちろんなのですが、私はこういった同じ志をもった将来のエリートの方々と切磋琢磨できる環境にいられるAcademicさだとも思います。
私は、AOで合格を頂きましたが、一般でも合格できる自信があった分、一般も挑戦してみたかったなと思います。LIBERTYに入る前の私だったら、こんなこと言えませんでした。こうやって言えるのも、藤川先生のもとで高い志を持ちながら、英語力を培っていけたからだと思います。AOの準備で忙しくなり、一般の勉強が十分に出来ていないかなと感じた時でさえも、いや、LIBERTYでやってるから絶対に大丈夫だと思え、英語に自信が持てた分、4月には必ず慶應に自分はいると確信していました。
「上位5%で合格する、満点をとる、ハイスコアを取れると考える………」
Top of the Top/ Best of the Bestを目指すこと、思考/意識することが結果にもつながり、最も大事なことであると、先生から教えて頂きました。
このように、第一志望である慶應義塾大学総合政策学部に年内に決めることができ、本当に嬉しいです。藤川先生、LIBERTYで出会った皆さん、そして支えてくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後は高い志をもって、そして、胸を張って、4年間充実した大学生活を送っていきます。そして、世界で活躍する人材になるべく、もがきながらも日々、努めていきたいです。本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願い致します。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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リバティーからのコメント
野本さんは、絶対に慶應に入りたいという強い決意で当校にいらっしゃいました。グラマーテーブルを短期間で習得してからは、みるみる英語力が伸び、難関とされる慶應大学AO入試でも上位5%に入っている実力を身につけられていると思います。
今後、コロンビア、ハーバード等の海外のトップ校に留学される時も、英語をやり直す必要もなくTOEFL 100〜110を達成できるでしょう。野本さんが、どうやって短期間で英語を伸ばし、難関の慶応大学に合格できたのか、その秘訣をカウンセリングでお話します。