生徒の声
STUDENT'S VOICE
C. C.さんの体験談
2016/10/26リバティで学んだことで、英語をただの教科
としてではなく、人生において普遍的な知識
として、身に付ける事ができました。
私は高校生の頃から漠然と、将来は海外で活躍できる人材になる事を目標としてきました。
高校の頃から英語には力を入れていました。にも関わらず、自分の英語力は下から数えた方が早い、といった不甲斐ない有様でした。
高校を卒業後に語学留学をしましたが、ネイティヴの先生にまずはじめに言われたことは『英語を完璧にしようと思うな。なぜならそれは不可能だからだ』でした。
当時は悔しくて必死に食らいつきましたが、やはりなかなか伸びず、やはり日本人は外国人と同様に流暢な英語を喋る事は不可能なのか、と少し落ち込みました。
しかし、藤川先生だけは違いました。
これまで自分の頭の中に蓄積されてきた知識が上手く形にならず、帰国後は悶々とした日々を過ごしていましたが、友人から「すごい先生がいる」ということで藤川先生を知り、迷わず話をお伺いしました。
完璧な英語体系
というキャッチフレーズが何より魅力的で、先生は『必ずできます』と自信満々に仰られました。
何故そこまで自信満々に言えるのか。それは先生の圧倒的キャリアから由来している揺るぎない研究と努力から生まれるものだと思います。
他のどこでも教えてくれなかった、英語における本質
を、わざわざ難しい言葉で授業するのではありません。外国人が幼少期から始めている、一般的には追いつく事がほぼ不可能とされている英語教育を、合理的かつ最短で完全習得
するというものでした。
今、自分には、高校生の時から抱いていた英語に対する苦手意識はまったくありません。
会話においても、先生から教えていただいた事にそってやれば、留学せずとも喋れるようになれるのです。
目標のTOEFL100点まではまだ到達していませんが、このまま続けていけば必ず到達できると確信します。
今思えば、留学時代に出会ったネイティヴの先生が『英語を完璧にすることは不可能だ』と言われた理由が理解できます。ネイティヴの人は英語で苦労
した事がないからです。
その意味では先生の言葉は、日本人視点から見ても、大いに説得力のあるものでした。英語はもっと自由な言語であり、本質さえ理解すれば、自由自在な言葉なのです。
英語が出来ない人も、リバティーの授業に必死でついていけば、必ず自分の目標に到達できます。
ただし、何においても同じですが、他力本願ではなく、自分でコツコツと努力し続ける事が一番大事です。
先生と出会わずして、今の自分は無かったと思っています。
そして今はまた、自分の語学力の成長に伴い、将来の目標を以前よりずっと高く持てました。
先生は常に自分の可能性を高く持つ事
についても言及されています。
教育者としても素晴らしい方です。
常に高い目標を意識させていただく事によって、こちら側にまず根拠のない自信とやる気
が出てくるのです。スタートにおいて一番大事な事です。
本当なのか、嘘なのか、見極めるのは自分です。まずはお話を聞いてみてください。
そして自由な英語教育、リバティーイングリッシュアカデミーに入学し、本物
の英語を習得する事を強くお勧めいたします。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
C.C.さんは約半年前に当校に入塾されました。
当初はアメリカ西海岸のコミュ二テイーカレッジに入学されるためのTOEFLスコアーアップを図ることが主な目的でした。
LIBERTYの唯一無二の“完璧な英語力”指導と、ご本人の真摯な努力のおかげで、いくら探し求めても得ることの出来ない本物の英語力が短期間に形成されたことは言うまでもありません。
また、教養ある英米人の英語力を最短で最も完璧に身に付けることで本来の目標を大きく上方修正されたのは当然のことでした。
今は来春の慶応義塾大学への合格を目指されています。日本屈指の最難関校受験でも何ら恐れるに足らず、氏が思う存分に英語力を発揮され見事、トップクラスで合格されることは想像に難くありません。
圧倒的な英語力を身につけられた今、それを真近で見ておられた弟さんも先日、ご入会され、お兄さんと共に頑張っておられるのも当校ならではのクラス景色かと有り難く存じております。
LIBERTYはご兄弟そろって必ず最良の結果を出せるべく今後も精進して参ります。