2ヶ月でTOEFL76が100点以上、SAT1550が2100点台にUP。早稲田大学国際教養学部に合格！

英語を始めた8歳のときに藤川先生の英語学習メソッドを知っていれば、どれだけ楽しく苦労せずに、しかも短い間でアメリカのアイビーリーガーが身につけている完璧な英語をマスターできたことか。

と思うと残念な気持ちもあります。ただ、今こうして藤川先生のグラマーテーブルを体得し、目標にしていた結果を出すことで、合格のご報告ができることとなりとても嬉しいです。

短い間でしたがほぼ毎日のようにLIBERTYに通わせていただきました。実質たった2ヶ月でTOEFL IBT100点を突破できました。その前は渋谷にあるTOEFL専門学校に1年間通いました。早稲田大学の国際教養学部に合格することが目的でした。

幼少時から教会、英語教室に通い英語力には自信があった

家がクリスチャンだったため、小さい頃からずっと、週末は教会に通い英語でのミサを聞くなど英語は生まれた時から触れていました。また、英語が大好きだったため、アメリカ人が主宰する英語教室にも8才から中学に入るまで通っていました。

英語はしゃべれるし学校の授業も全てわかり、英語なんて簡単と鷹をくくっている自分がいました。TOEFL受験を始めるまでは。

高1では米国留学もし、英検準一級も取得し難関大学を目指すことに

自分の得意な英語力を生かし大学進学を考えたとき出てきた選択肢が、早稲田大学や上智大学の国際教養学部への進学でした。

高校時に1年間アメリカに留学し、英検の準1級も取得していたので、1年間頑張ればTOEFL100を問題なく突破できると思っていました。

TOEFL70点半ばからの伸び悩み、その原因は

実際にTOEFLの勉強を始めると最初の50点から70点半ばまでは半年くらいで到達しました。でも、その後は何回受けてもそこから全く上がらなくなりました。

今から考えれば私が身につけていた英語は藤川先生のおっしゃるJAPANESE ENGLISH、言い換えれば間違った発想にもとづく間違った英語を積み上げたものに過ぎないからでした。

LIBERTYで体系化された本物の英語を学習

藤川先生の英語は今まで身につけていた、つぎはぎだらけの英語を全てスクラップして新しくVERBを中心/根底とした体系にガラリと作り替えるというものでした。

あれほどまでに格調高く、英語の根幹を簡潔に完璧にVERBを中心に体系化された英語があるなんて思いもよらなかった。私は授業の最初から雷に打たれたようなショックの連続でした！と同時にこれが本物の英語なんだ、と言う確信を授業を受けるごとに得ることができました。

藤川先生の教授されている英語は私の今までの文法力は言うに及ばずLISTENING、READING、SPEAKING、WRITINGにおいても圧倒的に他と違う正に別格のものでした。

グラマーマーテーブルの理解が深まり常に英語の体系を頭に取り込むことができるようになりました。その結果、常にVERBを中心とした完璧な文法構造から話したり書いたりできる自分がいました。リーデイングのスピードも3倍くらいの速さで正確に読み取ることができるようになりました。

2ヶ月の受講後、TOEFLは目標の100点を突破

その結果、実際には、LIBERTYで週4〜5回のハイペースでの2ヶ月間受講後、1回目92点、2回目103点、3回目102点という自分でも信じられないほどの驚異的なスコアを得ることができました！

SATは米国でもトップクラスの2400点中2100点台を獲得

また、SATは先生のご指示でTOEFLで100点を超えるまでは受けないように言われていましたが、結局、その後、SAT1は2回の受験で2400点中2100点台というアメリカのトップレベルの高校生に並ぶスコアを取得することができました（LIBERTY受講前は最高が1550点でした）。

一体今までスコアーアップで悩んでいた自分はどこへ行ってしまったのか、との嬉しい思いもあり、また、無駄な時間を過ごしたという悔しい思いもあります。もしあのまま他の英語学校で勉強を続けていれば未だにTOEFL IBT100突破はおろか、SAT2000点の壁すらも越えられずに悶々と悩んでいたことは容易に想像できます。

最初は半信半疑だったが短期間で成果を出し早稲田大学国際教養学部に合格

LIBERTYを選んだことは実績も教授法も他と次元が異なっていただけにある種、ほんとにここでいいのかな、との思いが頭をかすめたことは確かですが、他に短期間で圧倒的なスコアアップを保証してもらえるところもなく、ほぼ唯一の選択肢でもあったといえます。

LIBERTYを選んで本当に良かったです。

有り難うございました！