生徒の声
STUDENT'S VOICE
Shoko Kitamuraさんの体験談 ・ 早稲田大学国際教養学部1年生
2017/08/23中学3年から高校卒業まで独学でTOEFL iBTの勉強を続けてきましたが、何度試験を受けても目標としていた100点を超えることはできませんでした。
これ以上何をすればいいのかわからなくなったときにLiberty English Academyで授業を受け始めました。
Liberty独自のメソッドであるGrammar Tableのクラスを受ける事で自分が学んでいた英語が穴だらけであることを痛感しました。
アメリカやイギリスのエリートだけが身につけている英語を体系化したグラマーテーブルを学ぶ事で英語のすべてが俯瞰できるようになった結果、3〜4ヶ月という短時間で正確かつ即座に正しい文章を話し、書くことができるようになりました!
例えばTOEFL iBTのクラスでは新たに教わったAcademic Englishの書き方のおかげで、苦手だったWritingでも28点を取ることができオーバーオールで104点(R24/L26/S26/W28)になりました。
もしLibertyへ来ていなかったら、きっと100点突破の前に挫折し諦めていたと思います。
そしてもっと早く始めたかった、とも思います。そうすればこんな遠回りせずにもっと楽しく完璧な英語をマスターしTOEFLでスコアーアップできたはずです。
この結果に満足する事なく110点突破を目指して今も頑張っています。
今後とも引き続きご指導よろしくお願いします。
先日、秋からの留学先が決まりました。
インディアナ州にあるEarlham Collegeです。第一志望にしていた大学なので、通ってほっとしています。
早稲田とは50年以上提携を結んでいる大学で、私はDouble Degree Programで留学することになったので、2年間の留学になります。
ちなみに、早稲田と提携を結んでいるアメリカの大学でDouble Degree Program があるのはここの大学だけなので、早稲田生では初めてアメリカのDouble Degreeに挑戦することになります。
Liberty で文法をやり直したことで、以前よりも正確に英語を使えるようになったと実感しています。本当にお世話になりました。
留学先でも、頑張ってこようと思います。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
北村さんは既に早稲田大学の国際教養学部に合格されていましたが英語力をもっと上げて、大学での交換留学等に備えたいという目的で入塾されました。
当校からは今までも多くの方が大学への入学時のTOEFL iBT 80後半〜90点レベルから110点レベルにまでスコアを押し上げる事でハーバード、コロンビア大学などのトップ大学へ留学を果たしている事からも、ご自分もそうなりたい、という思いを強くされました。
高いポテンシャルをお持ちのお嬢さんですから今後、目標とされている110点超えを達成するのは時間の問題だと思います。
TOEFLはいわゆるアカデミックな英語力を測定する試験です。いくら英語を流暢にしゃべれても文章が沢山書けても高得点は得られません。
そのためには、いわばアメリカのアイビーリーガー、イギリスのオックスブリッジアンなどが身につけている英語力と同等の英語力が必要とされているのです。
そしてその習得は正にグラマーテーブルを身につけることで確実となるのです。 従ってそこからリスニング、リーディング力を涵養しスピーキング、ライテイングの正しいレトリックを身につければなんら恐れるに足りません。
LIBERTYでは小手先のテスト対策ではない、英語の核心部分を教授しているのです。