生徒の声
STUDENT'S VOICE
岡田健太さんの体験談 ・ 米国ペンシルバニア州の高校に留学中/UCLA志望
2017/08/30UCLA入学を目指してアメリカの高校(ペンシルバニア州)に留学中です。
今回は僅か1ヶ月の集中講義でしたが今までの英語力をブレークスルーする事ができました!
Liberty に入る前のTOEFL iBTのリーディングの点数は特に悪く12点でしたが(総合点で60点台)、先生の言われた通りの勉強方法を毎日やり続けた結果、リーディングを20点台まで伸ばすことができました(トータル88点/R20.L24.S22.W22)。
藤川先生の開発された独自のグラマーテーブルの授業を重ねて受講するうちに、英語の本質が理解できるようになり、弱点だった読解力が深まり早くしかも正確に理解できるようになりました。
また、グラマーテーブルの根幹であるSyntaxなど聞いたことがなく、最初の授業は不思議に満ち溢れてましたが、先生の言うことを信じて勉強をするうちにわかるようになりました。
更に受講していたクラスでも自分のような帰国生や現役の東大生、慶応生、早稲田生。そしてそこを目指す受験生達とも一緒に仲良く勉強する機会があり、そうした点でもとても良い刺激を得る事ができました。
たった1ヶ月間の集中講座でしたが、自分の英語力が飛躍的に伸びたと感じています!完成された英語の体系を知る事で英語がとても楽しくなりました。
また、まだまだ伸びる事が実感できていますので今後もこのままの勉強を続け、TOEFL100を達成してUCLAに入リたいと思っています。
帰国の際はまた、お世話になりたいと思っています。お世話になりました。
岡田健太です。先月受けましたトフルの結果が出ましたので報告までに連絡です。
Reading と Writing ともに24.
Listening と Speaking ともに 23で、合計94点でした。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
岡田さんは目下、アメリカの高校へ留学されています(3年目)。そうした中、夏休みを利用して1ヶ月間だけ当校に来られました。
カウンセリングでは、積極的に奉仕活動に参加したり、野球部で正選手として活躍するなどアメリカでの留学生活を思う存分に楽しんでおられる様子が窺えました。
しかし主要な留学目的であった英語力を上げTOEFLスコアーを90点以上にするという当初の目的は未だ果たせずにいました。
70点を超えられずに悩んでおられたのです。
お母様のお友達のお嬢さんがオーストラリアの留学先からLIBERTYでの1ヶ月間だけの受講で72点から95点まで飛躍的にスコアーを上げられた事をお聞きしての来校でした。
『夢のようで信じられないけどほんとにそれが自分にも起こりうるなら是非、参加したい!』という思いでした。
カウンセリング、模擬レッスンを受けられすぐに入会されたのは言うまでもありません。
時間が限られていたため、グラマーテーブルとspeaking/writing対策のTOEFL IBT両クラスを同時に受講開始されました。通常では6ヶ月で終了する全48回のベーシックコースとプライベートレッスンを組み合わせたプランを選ばれました。
受講終了後にアメリカでTOEFL受験されておりますが、翌8月は88点、9月は94点を取得されるなど着実にスコアーアップされています。
100点も必ず達成できますので引き続き頑張っていただきたいと思います。
LIBERTYには不可能を可能にする、正に世界で唯一無二の英語教授法があります。それが留学しても決して到達できない“完璧な英語力”を最短で身につける事を可能にしているのです。
岡田さんのように高い目標をお持ちで時間に追われておられる方にこそLIBERTYが望みうる最高の機会となります事を謹んでお約束致します。