生徒の声
STUDENT'S VOICE
H. Kamataさんの体験談
2019/01/06仕事の関係でTOEFLの点数が必要となって受験したところ、95点。
以前、101点を持って海外の大学院に留学していたこともあって、自信を持って受験したところがこの結果で焦燥感に駆られました。
そこで、現在、海外の大学院に留学している友人に連絡を取り、スコア向上についてのアドバイスを求めたところ、小手先のテクニックを身に付けるのではなく、文法能力を鍛え直すことが大幅なスコアアップにつながり、そのために最適な場として紹介されたのがLiberty English Academyでした。
正しい英文法の理解については、学生時代以来すっかり遠のいていましたが、藤川先生の開発されたGrammar Tableを用いた授業に週2回程のペースで総合的な文法力を磨く傍らACADEMIC SPEAKING / WRITINGクラスをも受講したところ、あっという間に107点(R:27/L:28/S:24/W:28)という高スコアーを得られました。
完璧な英語を脳内化して素早く、かつ正確に使える文法への理解がReadingだけでなく、Listening、Speaking、Writing能力の飛躍的な向上にもつながったと実感しています。
小手先の試験テクニックに頼るばかりで同じような点数(90点代後半)でうろうろしていたと思います。今回のように100点代後半に短時間で辿り着けることはなかったでしょう。
一旦は目標にしていた100点を突破でき安心していますがここまで来たのでもう少し頑張って、110点を突破したいと考えています!
今後もご指導いただきますよう引き続きよろしくお願いいたします。
有難うございました。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
KAMATAさんはLIBERTYでわずか4ヶ月足らずでTOEFL IBTスコアを104点まで大幅にアップされたT. ARAKAWAさんの早稲田大学時代のご学友です。
KAMATAさんは以前、TOEFL IBTで101点取得され全米トップランクの大学院に留学されるなど、日本人としては既にトップレベルの英語力に到達されていたと言えます。
しかしそれが所謂、ハーバード、コロンビア大学などのアイビーリーガーやオックスブリッジアンのような英語を母国語とする欧米のエリートのそれと同じレベルに達していたとは必ずしも言えないのが実情でした。ですから最近受けられたTOEFLスコアーが95点にとどまったのです。
ご自分で勉強されていても、また100点を超えることはできたと思われますが時間上の制約や、今後の人生で【英語の壁】に再度、悩むことのないよう迅速に対処され当校を選ばれたのは蓋し、懸命でした。
当校には海外の中高校で3〜6年もの間、留学生活を過ごされた所謂、帰国子女の方やKAMATAさんのようにアメリカやイギリスの名門大学、大学院を卒業された方、英語のプロである中高大学の先生や英語専門校のTOEIC講師の方なども多く受講されています。
それはLIBERTYが正に一生かけても、留学しても、必ずしも身につくことのない“究極の英語力”を完璧なまでに、しかも最短でマスターするために必要な全てを備えているからに他なりません。
これができるのはLIBERTY以外にはありません。
LIBERTYは日本を背負っていくべきグローバルエリートが身につけるべき正に『至宝としての完璧な英語力』を今後も皆様に提供して参ります。
KAMATAさん、そしてARAKAWAさんの今後のご活躍を心から期待しています!