生徒の声
STUDENT'S VOICE
Yukihito Katoさんの体験談
2019/01/30
おかげさまで、英語での論文執筆を無事終えることができました。
正直、留学経験がなく、高校生の時から英語にコンプレックスを持っていた自分が、5000 wordsの論文を執筆することなど夢にも思っていなかったです。しかし、いざ書き始めてみると、意外と書けるものだなというのが実感でした。これは全て藤川先生が考案されたグラマーテーブルを基礎としたトレーニングを積み重ねてきたからに他なりません。他の英語学校にはない、いわば資格試験のための対策には留まらない、本当の英語力をこちらの塾に通わせて頂く中で身につけることができたと思っています。
また、ibtのスコア上げることができたので、第一希望のセゲド大学(ハンガリー国立大学)、医学部にも出願することができました。現在、結果を待っているところですが、出願書類を難なく揃えることができたのも、こちらで蓄えた基礎力のおかげだと思っております。
TOEFLのスコアは100点を超えることができましたが、まだ目標とする105点に達していないので、先生のメソッドに則った自宅学習をこれからも継続していきます。
より高みへ昇るための土台をつくって下さり、有り難うございました。
医学部の試験に合格された方の体験談はこちら
・第一希望のカレル大学医学部(チェコ)の一次試験合格は人生の中で1番の快挙かもしれません!
・慶応高校・開成高校合格!大学は慶応大学 医学部へ進学
・医学生対象の交換留学試験に無事合格しました!
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
加藤さんは現在、慶應大学法学部4年生です。
TOEFL iBT 100点を取得して、慶應大学を卒業後にヨーロッパのトップレベルの医学部で学ぶために入学されました。
それまでは新宿のTOEFL専門学校に数ヶ月、80点突破コースに通われたようですが、スコアアップができず藁をもすがる気持ちで当校でカウンセリング、模擬レッスンを受けられたのち即、受講開始されました。
ご存知のように慶應大学法学部は合格が最も難しい最難関学部の一つであり彼の英語力は受験生の中ではトップレベルにあったはずです。
しかしそれは「日本人の英語力」という物差しにおいてであり、受験英語で高いスコアを出せていてもTOEFL、IELTS、TOEICなどの試験で希望する高い結果を出すこととは必ずしも一致しません。
TOEFLやIELTSはいわば英米欧の大学・大学院でも通用するアカデミックな英語力を総合的に評価する試験です。東大、京大、慶応、早稲田等のトップレベルの大学に合格出来る力があったとしても、仮に英語で流暢に日常会話ができたとしても恐らくTOEFL スコアーは40~50点、IELTSスコアーは4.5~5.5レベルに止まるでしょう。
LIBERTYではTOEFL、IELTS等の試験でも短期間に圧倒的な成果をあげることができますが、同時に一生かけても留学しても身につくことのない『完璧な英語力』を身につけることができます。
加藤さんからお聞きしたエピソードをお伝えします:
加藤さんは英語で卒業論文を書かれましたが5000ワード以上の大作です。文法的な誤りのない、一文一文がとても長く美しいシンフォニーの調べを持ったとても流麗な、英米でもインテリしか書き表すことのできないものでした。ゼミの教授が内容の高さに素晴らしい!と絶賛されたということです。彼がその先生から留学のための推薦状をいただけたことはいうまでもありません。
彼は今後どんなトップ校に留学されても国際場裏の仕事につかれても英語力ではなんら引け目を感じることのなく逆に『完璧な英語力』を身につけたことで諸処のアドバンテージを実感することになるでしょう。
一生かけても、留学してもマスターすることのない【至宝としての英語力】を身につけられた今、日本人としての自信とプライドを持って世界に羽ばたいて頂きたいと思います。
今後も応援しています。