生徒の声
STUDENT'S VOICE
K. Nagasawaさんの体験談
2019/02/26
お陰さまで先日無事TOEFL iBT 100を突破し、希望の大学院全てに出願することができました。
私は帰国子女でもなければ留学経験もありません。それでも、世界トップレベルの大学院で学びたいという強い想いを長年持ち続けていました。準備期間には余裕を持って様々な予備校のカウンセリングに行きましたが「今すぐ始めないと間に合わない」「毎週20~30時間の勉強が必要」「TOEFL 90点までは多くの人が達成できるがそれ以降はセンスの問題」などなどのコメントをもらい、出鼻を挫かれたような気分でした。ところがLibertyのカウンセリングでは「1日90分程度の勉強は必要です。必ず間に合います。」と断言され、先生の自信あふれる表情に驚きました。当時会社勤めをしていた私には大変有難く、職場の近くということもあり、Libertyにお世話になることに決めました。
通い始めてからは、自分の英語力が日に日に向上していくのが分かりました。しばらくTOEFLを受け始めてからは、1か月で10点以上スコアアップした時もありました。授業だけでなく、共に海外トップレベルの大学院を目指す仲間との出会いもあり、互いに切磋琢磨できる環境もLibertyの特徴だと思います。モチベーションを絶やすことなく、勉強に集中することができました。
結果、Libertyに通った短期間で58→92まで点数を上げることができました。ちょうどそのタイミングで受講期間が終了し、先生からは延長を勧められましたが、あと少しだから大丈夫、と自力で100を目指すことにしました。
ところが、その8点を上げるのには時間がかかりました。あの時あと少しだけ受講を延長していたら…と思わずにいられません。
いずれにせよ、帰国子女でもなく留学経験もない私が短期間で大幅なスコアアップを達成し、その後自力で目標の100点を突破したのは、Libertyと藤川先生のお陰です。最も苦手だったReadingは5/30→27/30まで上がりました。
メールでご報告するとすぐに先生から「必ず100を突破されると信じていました」という返信をいただき、本当に嬉しかったです。
3月以降順次結果が出揃うので、追ってご報告させていただきます!
希望の大学院から合格通知を受け取って、今とても嬉しいです。
私が合格したプログラムはU.S. News Best Grad Schools Ranking Global Policy and Administration Program (2019)で1位となっています。
どんな状況でも常に私を励まし続けて下さった藤川先生には感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます。
合格に満足せず、Libertyの先輩方に倣って立派な成績で大学院を卒業できるよう頑張ります。
これから入学に向けて準備を進めることが本当に楽しみです!
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
Kaoru NagasawaさんはLIBERTYに大きな期待と夢を持って入校されました。
留学経験がなくてもTOEFL iBT 100を突破して全米トップ5の大学院に留学したのち国連等の国際協力機関で働くというものです。
そして今、彼女はその夢を現実のものとしつつあります。
コロンビア、コーネル大学などの世界のトップレベルの大学院を出ればその夢は限りなく近づくからです。
彼女のLIBERTYでの英語学習の軌跡は通常の英語学校ではありえない話でしょう。
通常の英語専門学校はTOEFスコアを短期間で50点台から100点レベルを超えるべき教授内容とその方法論を有していないからです。
通常のTOEFLスコアを上げる方法はREADING、LISTENING、SPEAKING、WRITINGにおいていわゆるスキルやテンプレート、コーチング等で目標達成を指導するしかありません。
LIBERTYではハーバード、プリンストン、コロンビア大学などのアイビーリーガーやスタンフォード大学、MITなどに通う、アメリカのエリートが身につけている『完璧な英語力』を体系化しています。また、その体系化された英語を毎回完結型の授業で教えるという独自のメソッドによって、今までの日本人英語からあっという間に『完璧な英語力』のレベルに底上げすることができます。その結果、目標とするスコアがどんなに高くとも必ず達成することが可能となるのです。
Nagasawaさんのこれからのますますのご活躍を楽しみにしています。 【完璧な英語力】を身につけられた今、まさに”The sky is the limit.”(可能性は無限)であることを胸に秘めてこれからも頑張って欲しいと思います。
Together We Are Extraordinary.