生徒の声
STUDENT'S VOICE
Kota Sakumaさんの体験談 ・ 東京工業大学在学
2021/03/24私は、東京大学大学院試験において TOEFL iBT の対策をするために入塾させていただきました。
iBTにおける目標達成はしておりませんが、現時点ではTOEIC 600点から915点にスコアアップすることができました。
大学受験において英語を使用したため単語の勉強などは行っていたものの、予備校で行う長文読解講座などには意味を感じられませんでした。それ故、受験生時代は英語をほとんど勉強しておらず、一から勉強し直す必要がありました。
まず自学にて対策をしようと思ったのですが、いざ英語の勉強をしようとすると単語練習や問題集を解くといったことしか思いつかず、必要な点数を取れるようになるビジョンが全く見えませんでした。大学受験を経験したにも関わらず、「英語」の本質的勉強方法を何一つ知らなかったのです。
何一つ先が見えない自主学習に限界を感じ、TOEFL iBT対策の塾に入ろうと思い、そこで Libertyに入塾を決めました。
そこで出会ったGrammar Tableなる概念は、どの大手予備校でも教えているものでもなく、英語学習において正確な指針を立てるものでした。何をしていいのかわからなかった英語学習ですが、Libertyの言うように学習を進めていけば確実に目標を達成できるという確信を得ることができました。
ただし、授業さえ受ければ英語が勝手にできるようになるかと言ったらもちろんそうではなく、できるようになるかはどれほど自主学習をするかに依存しています。大学受験の塾でもそうですが、塾というのはあくまで自主学習を円滑にするためのものです。
しかしながら、曖昧である英語学習において、「何をしたら英語ができるようになるか」を知ることができ、あとは自主学習をどれだけするかという状態になるのは非常に大きいことだと思います。
自分自身自主学習が足りずまだ思うような成果を出せていませんが、このまま学習を続けて目標達成できると確信しています。目標達成までどうぞよろしくお願いします。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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