生徒の声
STUDENT'S VOICE
Yume T.さんの体験談 ・ ホスピタリティ系 会社員(法政大学卒)
2025/02/22元々英語が好きで独学で英語学習を進めてきたものの、ベースとなる英語は日本で教えられた英語。何十回と受けたTOEICのスコアは790点から上がらず、なかなか自分の英語に自信が持てずにいました。仕事で英語を使うことになり、準備のために塾を探していました。ただ資格試験のためのノウハウを教えてもらえる塾ではなく、総合的に英語力が上がる塾を求めていたところ、Libertyに行きつきました。
カウンセリングでは丁寧にどのように授業が進んでいくかを聞いていましたが、決定的に違うのは誰でも目標を達成できるという自信の強さでした。TOEIC900点取得を目的に入塾。特に、リーディングがかなり弱く790点のうち、Listening:455 Reading:320でした。ですが、1ヶ月でReadingが395にアップし、総合スコアは870点となりました。その後受けた試験でもReadingは伸びて、405点になりました。
試験以外にも、結果が出てくるようになったのが衝撃的でした。具体的には、シェアハウスの外国人ルームメイトとの会話で、英語がperfectになったねと褒められるようになったこと、スピーキングをしているときにすごく楽に感じるようになったこと。また、話しているときに文法の間違いをしたらすぐにどこが間違っているかわかるようになったこと。こういったことが起きて、とても驚きました。
これらはすべてGrammar TableというLibertyオリジナルのメソッドで、Syntaxをはじめとした英語のルールを徹底的に頭に叩き込むことにより、容易に英語がわかるようになるクラスのおかげです。その先にあるスピーキングやライティングのクラスを目指すために11回は最低でも受講をする必要があるのですが、私は文法が弱かったので20回以上受けました。最初の5回くらいは何をいってるのかわからず、復習にも時間がかかりすぎてなかなか定期的に受けることも難しかったですが、今となっては必要な時間だったと思います。
今はASW(Academic Speaking & Writing)クラスを受講しており、またスピーキングとライティングの壁にぶつかっていますが、まず最初のステップは間違えている部分がどこなのかわかることです。そのためには、Grammar Table を真剣に受講して、言われた通りの復習方法を続けていくことしかありません。逆にこのステップを踏めば、誰でもスコアが上がるということが本当に画期的です。
それだけではありません。Libertyのすごいところは、ここにサロンというシステムがあり、Coachingをはじめとしてたくさんの情報を教えてもらえることです。TOEFL対策としてライティングの型を教えてもらえるクラスや、GTの質問クラス、各クラスの受け方など、欲しいなと思ったサービスが無料でアーカイブを含めて視聴できるようになっています。しかも、ほぼ毎週何かしらのイベントが開催されているためかなりの情報量となりとても充実していると感じます。
最後に、オンラインと通学についてです。Libertyではオンラインと通学を組み合わせて受講することができます。私の場合は社会人なので、平日や休日で突然の時間変更が入ってしまうことも多いですが、通学をオンラインに切り替えたり、後からアーカイブ配信で後追いしたりすることができるため続けることができました。
もっと早く出会えていたらと思う、素敵な塾です。私もまだまだ目標に向かって頑張っている段階ですが、周りの真剣で夢を持った人たちと切磋琢磨できる環境も気に入っています。
ぜひみなさんにもこの感動を味わってもらえたら嬉しく思います。
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日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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