生徒の声
STUDENT'S VOICE
M. Inoueさんの体験談 ・ 慶応大学2年
2014/02/21先生には本当に感謝しきれません! これで、自信を持って就活に望むことができます。藤川先生、本当にありがとうございました! たった600点そこそこのスコアーからの出発で、先生には半年で必ずAランクを達成できますとお約束いただいたのですが、最初の3ヶ月位は先生のグラマーテーブルがなかなか身に付かない状態でした。 焦りのあまり、メール等でしつこいまでに、先生に相談させていただきました(今から思えば、しつこい嫌なやつと思われていたはずで、冷や汗ものですが、、、)。 その度に先生は、お忙しい中、嫌な顔(メール)一つされず、週1回受講なのだから未だ良く理解できなくて当たり前だとおっしゃり、常に励ましてくださいました。
先生曰く、グラマーテーブルは日本人のうち、恐らくほんの1%未満の英語の達人と言われる人しか身に付けていない特別なものであり、例えば、普通は慶応や東大のようなトップスクールを出ているような人でも、仮に毎日、英語を3〜4時間、勉強できる環境にあったとして、このレベルに達するには最低、4〜5年はかかるし、普通の努力ではこのレベルには到底、達しないものなのだと諭されました。 未だ、ご指導いただいてから5ヶ月ですので偉そうなことは全然言えないのですが、今、正に先生のおっしゃっていることがどういうことなのか、わずかながら解って来た気がします。 私が学ばせていただいたのはTOEIC対策クラスでしたが、頭の中が次第に英米人の英語脳になっていると実感できるからです。
大学に入り、1年後にTOEICを受け始めてからは、大学受験までに学んだ英語が全くと言って良いほど、通用しないことが判り、焦りと深い失望感に圧倒されていました。 自分が今までに身に付けた英語が実際に求められている英語力とはほど遠いものであるという厳然たる認識と、それではどうすれば良いのかという焦りが頭を覆っていたのですが、先生のご指導のお陰で今は英語がとても論理的で面白いものと言えるまでになりました。いわば、日本語と別のところで英語を捉え、操作することが出来るようになっているとでも言うのでしょうか。今まで夢の夢でしかなかった完璧で理想的な、英語が頭の中で組み立てられるようになってきました。 先生が常におっしゃる“教養ある英米人の英語力を身に付けることによってのみ達成できる理想的なバイリンガル”というものの一端に触れつつある気がします。
仕事は外資の金融系で働きたいと思っていますので、更なる英語力は必須です。 未だ、先生がお約束していただいた目標900点には到達していませんし、できれば他のすごい生徒の方々のように950点を越したいとも思えるようになりましたので、就活中も先生のご指示通りの勉強法を続けTOEICも受けるつもりです。 先ずは900点突破を一日も早くご報告したいと思います。 就活のめどが立ちましたら再度、お世話になるつもりです。 その時はTOEFLのiBTクラスでスピーキングとライテイングを受講してみたいと思っています。
本当にお世話になり有り難うございました!
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。